傷痕

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種別
長編
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あらすじ

2006年10月31日 傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス)

凶悪犯に夫と幼い娘をなぶり殺され、自らも顔と心をずたずたにされた辣腕FBI捜査官のスモーキー。心の傷が癒えぬまま休職中の彼女に、ある日部下から連絡が入った。親友が惨殺され、現場にはボニーという少女と、犯人からスモーキーあての挑戦状が残されていたという。自分と同じような凄惨な体験をして傷ついているボニーを引き取ることによって心の問題に折り合いをつけたスモーキーは職務に復帰、優秀な部下と共に必死の捜査を始める。だが、切り裂きジャックの末裔をかたる犯人は、いまだかつてない残虐さで捜査陣を翻弄しつづけ…。話題の新人によるセンセーショナルなサスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

傷痕の評価:

5.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

傷痕の総合評価:

7.35/10点 レビュー 17件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(5pt)

傷痕の感想

ハラハラドキドキの展開でしたが、残酷な描写は抵抗がありました。
残酷すぎて、悪い夢を見てしまいました。

松千代
5ZZMYCZT

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.16
(3pt)

強烈でした

しばらく前に購入して、記憶にあるのは、もう読み直す事はないだろう、という感想だけです。
傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4863328524
No.15
(3pt)

強烈でした

しばらく前に購入して、記憶にあるのは、もう読み直す事はないだろう、という感想だけです。
傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4789730085
No.14
(5pt)

サスペンスで、心が洗われるなんて…

このようなサスペンスを今まだかつて読んだことがない。それは、サスペンスを読んで初めて涙が出てしまったからだ。
壮絶な過去を持つ主人公がただ謎解きをするような、猟奇的なものではない。この主人公の体験は、おそらく考えられる限りもっとも悲劇的なものだ。文字で表される最悪の経験がここにある。いったい人はそのような状況から快復することが出来うるのか、という興味で読み進めた。それは結局、自分だけの力だけではなく、本当に心温かい人たちによって進められる。「いやし」などという最近では軽くなりすぎた言葉で表してはだめだと思う。このようにまわりにいる人たち支えを得られる彼女は幸せだ。その意味では、真の意味でハッピーエンドを私達に教えてくれる本ではないかと思う。
傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4863328524
No.13
(5pt)

サスペンスで、心が洗われるなんて…

このようなサスペンスを今まだかつて読んだことがない。それは、サスペンスを読んで初めて涙が出てしまったからだ。
壮絶な過去を持つ主人公がただ謎解きをするような、猟奇的なものではない。この主人公の体験は、おそらく考えられる限りもっとも悲劇的なものだ。文字で表される最悪の経験がここにある。いったい人はそのような状況から快復することが出来うるのか、という興味で読み進めた。それは結局、自分だけの力だけではなく、本当に心温かい人たちによって進められる。「いやし」などという最近では軽くなりすぎた言葉で表してはだめだと思う。このようにまわりにいる人たち支えを得られる彼女は幸せだ。その意味では、真の意味でハッピーエンドを私達に教えてくれる本ではないかと思う。
傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4789730085
No.12
(3pt)

サスペンスフルな通俗エンターテインメント

「書店員さん、大絶賛−今年の徹夜本はこれで決まり!一気読みした人、続出!」という帯の惹句にひかれて読んだ。

凶悪犯に夫と娘の命を奪われ、自らも心と身体に深い傷を負ったFBI捜査官スモーキー。
休職中の彼女を襲ったのはハイスクール時代からの親友惨殺の報せだった。現場には親友の娘とスモーキー宛の犯人からの挑戦状が・・・。職場に復帰したスモーキーとその仲間たちと、自分は“切り裂きジャック”の末裔だと名乗り、FBIを挑発し愚弄する犯人との熾烈な戦いがはじまる。

ストーリーは、男性作家ながら、スモーキーの微妙な女性心理をたくみにからませながら、残虐なサイコパスと彼女を中心としたFBI捜査チームとの攻防がスピーディーに描かれている。犯人の残忍さ、執念深さ、FBIチームのメンバーのバラエティーに富んだパーソナリティー、形を変えながら次々に届く犯人からの挑戦状。なるほどページ・ターナーの要素は充分そなわった作品である。

しかし、物語自体どこかで読んだようなサスペンスの域を脱していないし、真犯人も分かってみればそれほど意外な人物ではなかった。
本書は、あえて言えば、よくできた通俗エンターテインメントである。

傷痕(きずあと)〈下〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕(きずあと)〈下〉 (ヴィレッジブックス)より
4789730093

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