シューメーカーの足音

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種別
長編
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2,476回
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あらすじ

2017年05月16日 シューメーカーの足音 (講談社文庫)

独特の色気を湛えた商品で人気を博し、ロンドンに店を構える靴職人・斎藤良一。強引に事業拡大を進める彼の元に、不気味な修理依頼が舞い込む。それは幽霊の靴なのか?十三年前の父の死に、不審を抱く若き靴職人の知略が、斎藤のどす黒い野心の前に立ちはだかる。人間の深淵を描く、異色ダークミステリー!(「BOOK」データベースより)

評判

シューメーカーの足音の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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シューメーカーの足音の総合評価:

6.55/10点 レビュー 11件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11
(3pt)

えらい退屈な本

かなり綿密に取材したことは分かるが、詰め込み過ぎでテンポが悪く、せっかくの物語を台無しにしている。
シューメーカーの足音 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シューメーカーの足音 (講談社文庫)より
4062936593
No.10
(3pt)

本当に大事なものを得て,失ったのはどちらだったのか

対立する二つの感覚というやり取りに重なる,二人の職人の存在が強調されており,
職人として,何より復讐をする側とされる側という,互いの関係が印象的に映ります.
そのせいか中盤あたりまでは,双方の仕事ぶりや日常にページが割かれがちにも思われ,
靴作りの様子は専門用語も含め,イメージが沸きづらく,ややテンポも鈍く感じられます.

また,復讐劇の結末は,確かに仕掛けた作戦や伏線は見事にハマっているのですが,
相手の自業自得とはいえ,エグいハシゴの外し方やその後までを好意的には見られず,
職人としても超えるべき相手と強く語りながら,狡猾な手口で相手を破滅させただけで,
いわゆる『悪者』が倒されたはずも,そこに勧善懲悪の気持ちの良さはあまりありません.

一方,その倒される側が中心となる展開だけに,肩入れをしたくなるのもこちらで,
過ちを犯し,失ったものも多いのですが,最後の最後,無残な末路を匂わされつつも,
どうにか再出発を図り,職人としての意地や誇りを取り戻した姿が覗くエピローグには,
本当に大事なものを得て,失ったのはどちらだったのか,いささか複雑な思いが残ります.
シューメーカーの足音 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シューメーカーの足音 (講談社文庫)より
4062936593
No.9
(2pt)

革靴には詳しくなれますが、、、ん~エンディング

革靴業界に携わっており、タイトル買いを致しました。

序盤・中盤と革靴に命をかける靴職人、その気迫と覚悟の表現力が恐ろしく上手です。

また、細かな革靴の素材やデザインとともに地味な作業工程も丁寧に書かれており、これまでにない作品だと存じます。

残念なのは終盤です。私はラストも気持ちよくありませんし、無責任だと考えますね。

人物描写というか人格設定の一貫性に疑問を感じました。
シューメーカーの足音 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: シューメーカーの足音 (講談社文庫)より
4062936593
No.8
(4pt)

ビスポークの世界の推理小説

種本が持ち物の基準と最高級靴読本、ロンドンのジャーミンストリートのフォスターアンドサン に勤務されている女性の話となっていますが 随分深い知識に基づいています。 とても靴造りに職人気質の哲学を持ち込み、面白いミステリーに仕上がっています。 登場人物はそれほど多くなく、斉藤と智哉を中心に進んで行きます。 どんでん返しが最後にあるのですが、本城雅人氏はここにまだ伸びしろがあるように思われます。 最後のハンガリーのくだりは、不要だと思われます。 一気に読み終えました。
シューメーカーの足音 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: シューメーカーの足音 (幻冬舎文庫)より
4344420993
No.7
(4pt)

ビスポークの世界の推理小説

種本が持ち物の基準と最高級靴読本、ロンドンのジャーミンストリートのフォスターアンドサン に勤務されている女性の話となっていますが 随分深い知識に基づいています。 とても靴造りに職人気質の哲学を持ち込み、面白いミステリーに仕上がっています。 登場人物はそれほど多くなく、斉藤と智哉を中心に進んで行きます。 どんでん返しが最後にあるのですが、本城雅人氏はここにまだ伸びしろがあるように思われます。 最後のハンガリーのくだりは、不要だと思われます。 一気に読み終えました。
シューメーカーの足音 Amazon書評・レビュー: シューメーカーの足音より
4344020677

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