M.G.H. 楽園の鏡像

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 2件

6.50pt (10max) / 8件

Amazon平均点

3.40pt (5max) / 10件

楽天平均点

3.44pt (5max) / 9件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

3pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

56.50pt

5.00pt

←非ミステリ

85.50pt

ミステリ→

10.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,851回
お気に入りにされた回数
3
読書済み登録回数
13
このページのURL

あらすじ

2021年06月08日 M.G.H. 楽園の鏡像 (徳間文庫)

無重力の空間を漂っている死体は、まるで数十メートルの高度から落下したかのように損壊していた。日本初の多目的宇宙ステーション『白鳳』で起きた不可解な出来事は事故なのか他殺なのか?従妹の森鷹舞衣の“計略”により、偽装結婚をして『白鳳』見学に訪れていた若き研究者鷲見崎凌は、この謎の真相を探るため、調査に乗り出すことになった…。第一回日本SF新人賞受賞作。(本格SFミステリー)(「BOOK」データベースより)

評判

M.G.H. 楽園の鏡像の評価:

7.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

M.G.H. 楽園の鏡像の総合評価:

6.83/10点 レビュー 12件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(5pt)

M.G.H. 楽園の鏡像の感想


▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

氣學師
S90TRJAH
No.1
(9pt)

M.G.H. 楽園の鏡像の感想

これは好みの作品ですね。埋もれてました。

冒頭から始まる『無重力空間での墜落死』という不可解な状況の提示は魅力的です。
宇宙ステーションが舞台なのでSFとなりますが、何でもありの奇想のSFではなく、ほんの少し先の未来が舞台である現実的な世界を描いてます。

また、理系用語豊富ですが教養範囲。特殊なものは丁寧に説明されています。
ライトノベルも描く方なので、キャラの気持ちも入りやすい。
本書は初心者から楽しめるSFミステリだと感じました。
なんとなく、森博嗣『すべてがFになる』の設定や雰囲気を色々と感じましたが、
S&Mシリーズが好きな方には本書も好まれると思いました。

事件の魅力も然る事ながら、テーマ性もよかったです。
『ミラーワールド』と表現された、現代で言うインターネットのバーチャル空間においての相手との対話。
相手は人なのか人工知能なのか。人の死後、その人の情報はネット中にどのように存在し続けるのか。と、語りかけられるテーマに面白く触れられました。
2作目の『海底密室』にも話題として出てきましたが、ネットと言う新たな世界での『人の存在』を意識させられました。

SFを読みなれていないのもあって、宇宙での表現方法が新鮮でした。
気に入った所を引用しますと、
>舞依の瞳から、涙がこぼれた。地上に比べて、ほんの少しだけ、ゆっくりと流れ落ちるその透明な液体を、凌はとても綺麗だと思う。
重力の違う宇宙空間にいる事を感じさせる表現が素敵です。

シリーズをもっと読みたいのですが、無いのが残念。
よい作品でした。

▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(3pt)

ユニークなアイディアだが物語の進展が冗長(ネタバレ注意)

帯のキャッチフレーズや裏表紙の作品紹介文が読者の関心を誘う。曰く「無重力空間に浮かぶ墜落
死体・・・」と。しかし、なかなか本題に移行せず閉口する。ユニークな事件だけに宇宙ステーショ
ン白鳳の内部見取り図などを挿入してあれば、もっとイメージし易かっただろうと思う。
(以下ネタバレ)
 犯人の殺人動機については、己のレゾンデートルを量子力学の不確定性原理に例えた点。少しタフ
だった。最も好ましかったのは、何と言っても舞衣のイケイケぶり。いじらしくまた切なかった。
M.G.H. 楽園の鏡像 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: M.G.H. 楽園の鏡像 (徳間文庫)より
419894654X
No.9
(3pt)

ユニークなアイディアだが物語の進展が冗長(ネタバレ注意)

帯のキャッチフレーズや裏表紙の作品紹介文が読者の関心を誘う。曰く「無重力空間に浮かぶ墜落
死体・・・」と。しかし、なかなか本題に移行せず閉口する。ユニークな事件だけに宇宙ステーショ
ン白鳳の内部見取り図などを挿入してあれば、もっとイメージし易かっただろうと思う。
(以下ネタバレ)
 犯人の殺人動機については、己のレゾンデートルを量子力学の不確定性原理に例えた点。少しタフ
だった。最も好ましかったのは、何と言っても舞衣のイケイケぶり。いじらしくまた切なかった。
M.G.H.―楽園の鏡像 (徳間デュアル文庫) Amazon書評・レビュー: M.G.H.―楽園の鏡像 (徳間デュアル文庫)より
4199051600
No.8
(3pt)

ユニークなアイディアだが物語の進展が冗長(ネタバレ注意)

帯のキャッチフレーズや裏表紙の作品紹介文が読者の関心を誘う。曰く「無重力空間に浮かぶ墜落
死体・・・」と。しかし、なかなか本題に移行せず閉口する。ユニークな事件だけに宇宙ステーショ
ン白鳳の内部見取り図などを挿入してあれば、もっとイメージし易かっただろうと思う。
(以下ネタバレ)
 犯人の殺人動機については、己のレゾンデートルを量子力学の不確定性原理に例えた点。少しタフ
だった。最も好ましかったのは、何と言っても舞衣のイケイケぶり。いじらしくまた切なかった。
M.G.H.―楽園の鏡像 Amazon書評・レビュー: M.G.H.―楽園の鏡像より
4198611947
No.7
(2pt)

つまらない不満点

手軽に持ち運びできる文庫版。
表紙も今どきで良いです。
ただ、挿絵が欲しかった。
M.G.H.―楽園の鏡像 (徳間デュアル文庫) Amazon書評・レビュー: M.G.H.―楽園の鏡像 (徳間デュアル文庫)より
4199051600
No.6
(2pt)

つまらない不満点

手軽に持ち運びできる文庫版。
表紙も今どきで良いです。
ただ、挿絵が欲しかった。
M.G.H.―楽園の鏡像 Amazon書評・レビュー: M.G.H.―楽園の鏡像より
4198611947

その他、Amazon書評・レビューが 10件あります。
Amazon書評・レビューを見る