M.G.H. 楽園の鏡像
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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これは好みの作品ですね。埋もれてました。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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帯のキャッチフレーズや裏表紙の作品紹介文が読者の関心を誘う。曰く「無重力空間に浮かぶ墜落 死体・・・」と。しかし、なかなか本題に移行せず閉口する。ユニークな事件だけに宇宙ステーショ ン白鳳の内部見取り図などを挿入してあれば、もっとイメージし易かっただろうと思う。 (以下ネタバレ) 犯人の殺人動機については、己のレゾンデートルを量子力学の不確定性原理に例えた点。少しタフ だった。最も好ましかったのは、何と言っても舞衣のイケイケぶり。いじらしくまた切なかった。 | ||||
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手軽に持ち運びできる文庫版。 表紙も今どきで良いです。 ただ、挿絵が欲しかった。 | ||||
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第1回日本SF新人賞受賞作 SF的設定を活かした本格ミステリ 多目的宇宙ステーションの無重力の空間に漂う「墜落したような」死体の謎を探る 2000年に単行本として出版された作品の文庫化 仮想現実と現実の差についての議論は、2010年の現在においては少々陳腐化してしまった感も・・・ SFならではの特殊な設定を上手に活かし、興味深い「謎」を提供してくれます | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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わたしがオッサンなんでしょうか、この主人公設定にはあまり感情移入ができなかった。 それと10年前の作品なのでしょうがないのでしょうが、登場するガジェットがどれも手垢まみれ。まあ、これはSF作品の宿命なので仕方ないでしょう。それでも10年前にもこれらはすべて元になるものがあったと思うけど。 ハードSFではなく、ラノベSFって感じですかねえ。 若い人には受けそうだと思いました。 | ||||
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