i.d.II seven



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初公開日(参考)2004年07月
分類

長編小説

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i.d.〈2〉seven (電撃文庫)

2004年07月31日 i.d.〈2〉seven (電撃文庫)

ワタシハ王ヲサガシテイマス―高城学園高校一年生、袖木穂邑のもとに届いた差出人不明の奇妙な手紙。穂邑たち六人の生徒の名前を記したそれは、連続殺人の予告状だった。白昼の校内でまず最初の一人が殺され、穂邑の身にも危険が迫る。六人の生徒に共通しているのは、半年前、大火災によって消滅した進学塾の塾生だったということだった。先輩、長岡櫂とともに犯人の正体を探る穂邑だが、それを嘲笑うかのように、第二、第三の殺人が…。暴走の危険と引き替えに宿主に強大な力を与える、意思を持つ「呪力」―フォーミュラ。その能力を操る犯人から、穂邑は逃れることができるのか。 (「BOOK」データベースより)




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(5pt)

久しぶりのシリーズ新刊

発売日に買い、さっき読み終えました。自分も高校生なんですが青春っていいですね~^^穂邑と長岡がこれからどうなっていくのか楽しみです^^
1のキャラも出てきてまた1巻も読み返したくなりました。
次は1と2のキャラが揃って物語を展開していってほしいですw
三雲先生の書き方が分かりやすく、スラスラ読めます。
ぜひお勧めしたい一冊です^^
i.d.〈2〉seven (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:i.d.〈2〉seven (電撃文庫)より
4840227276



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