レベリオン 弑殺校庭園



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初公開日(参考)2000年10月
分類

長編小説

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レベリオン弑殺校庭園 (電撃文庫)

2000年10月31日 レベリオン弑殺校庭園 (電撃文庫)

第5回電撃ゲーム小説大賞「銀賞」、第1回日本SF新人賞受賞の三雲岳斗が、高校生の焦燥と狂気を描く、SF学園サスペンス第2弾。合衆国生物戦防衛統合計画局が秘密裏に開発したR2ウイルスにより、望まぬうちに人外の力を手にした緋村恭介。自分が人にあらぬ存在となってしまったことに不安と焦燥を感じるその恭介が、新たな事件に巻き込まれる。惨殺された少年たち、彼らが残した殺人者の名“インコグニート”、そして統合計画局を脱走したレベリオン、アラン・ヴィルトールの出現…。果たして事件の結末に恭介が見るものは。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

戦闘の熱さがイイですよ!

話としては超能力持った人間(能力は人間超えてますが)同士のバトル物ですね。そこに遺伝子だとか優良人種だとかの話も絡んできますが……考える部分も多いですがこの作品の魅力は熱いバトルだと思います。特に今回は主人公の必殺技が封印された状態での、ギリギリの戦いがかなり見所です。
レベリオン弑殺校庭園 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:レベリオン弑殺校庭園 (電撃文庫)より
4840216851



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