桜の園 神代教授の日常と謎
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あらすじ
満開の桜の中に埋まるように建つ洋館―桜館。W大の同僚の大島に誘われ、館を訪れた教授・神代宗と医者の辰野は、不思議な気持ちに囚われた。大島は館に住む縁戚関係の3人の老女を「魔女」と呼んで恐れ嫌い、彼女たちはまさしく老獪な振る舞いを見せたのだ。やがて花見の宴が始まったが、それは過去をなぞり、まるで大島の記憶を呼び覚ますようなものだった。魔女たちはなぜこの宴を開いたのか?直後、謎の不審者の影が現れ、40年前の宴とそれにまつわる大島の一族を巡る因縁が浮かび上がった…!(表題作より)。神代の亡き母への追憶を描いた「花の形見に」を含む、“建築探偵”番外編にして巧緻なトリックが光る、シリーズ第2弾。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
桜の園 神代教授の日常と謎の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
桜の園 神代教授の日常と謎の総合評価:
9.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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西洋建築と美少年美少女の群れなすゴシックミステリではなく、
江戸っ子気質溢れる中年男性・女性を中心にした、ハートウォーミングご近所ミステリ。
前作のレビューにも書きましたが、耽美を狙ってない文章がクールで読みやすいし、主役が日本の中年男性だけあって、なんか興味深い。嘘臭く無いと言うか。
神代さんから語り直される蒼や京介は、なんかとても可愛いし。
このシリーズもっと続かないかなあ。 まだまだ読みたいです。