ランニング・フォックス秘密指令



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    初公開日(参考)1988年07月
    分類

    長編小説

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    ランニング・フォックス秘密指令 (創元推理文庫)

    1988年08月12日 ランニング・フォックス秘密指令 (創元推理文庫)

    国家の命運を賭けて、ローデシアの一将校が秘かに進める《ランニング・フォックス》計画とは何か?北イングランドを舞台に、不可能に近い任務に果敢に挑戦するIRAの戦士たちと、英国保安部との壮絶をきわめた暗闘!本書は、『北壁の死闘』で我が国に鮮烈なデビューを飾った英国冒険小説界の気鋭ボブ・ラングレー、最初期の力作長編である。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    最後のページだけは痛快

    イギリスのプルトニウムを奪取するというローデシア(ジンバブエ)の極秘計画ランニング・フォックス。英国保安部は、この計画を阻止せんと暗闘を繰り広げる・・・という謀略もの。

    弟の妻を奪い自責の念にかられる英国将校が主人公で、それがゆえに物語がドラマッチックな波乱を巻き起こすのだが、いかんせん嘘っぽいんだよね。

    IRAが絡んできたりなど、生き馬の目を抜くような、丁々発止も肩透かし気味。過去から死線をともにした男たちの生き様、死に様にロマンを感じないのだ。最後のページだけは痛快だったりすのだけど。
    ランニング・フォックス秘密指令 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ランニング・フォックス秘密指令 (創元推理文庫)より
    4488252028



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