標的の原野
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
標的の原野の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
異形の英国元特殊部隊隊員が、誘拐した五人の男女を異境の雪原で解き放ち、狩りたてるというお話。 逃げきれれば命が助けるという約束を信じ、厳冬の最中、武器はおろか防寒具もない5人は必死の逃亡劇を繰り広げる。ガイドは追手に指名されたのは、引退したテレビレポーター。 設定はバッチリ、出だしは好調、クライマックスの生き残りをかけた戦いはスリリングだ。 しかしながら、本筋から外れる余計な横道があったり、唐突なラブラブがあったりと興を削いでしまう。何故5人が誘拐されねばならなかったのか、に納得がいかないのがもっとも残念。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|