遠き雪嶺

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種別
長編
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あらすじ

2005年10月25日 遠き雪嶺(上) (角川文庫)

世界の屋根たるヒマラヤは東洋の盟主・日本人が征服する―。昭和11年、ヒマラヤ処女峰ナンダ・コート初登頂に夢を賭けた日本遠征隊。立教大学山岳部の堀田弥一隊長率いる総勢5名。だが、遠征準備は苦難に満ちた。資金集め、装備、ベースキャンプへの物資輸送、シェルパの雇用などすべて手探りであった。そして、栄光の頂上を目指し、ヒマラヤの麓へ出発…。日本山岳小説に燦然と輝く、渾身の超大作900枚。(「BOOK」データベースより)

評判

遠き雪嶺の評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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遠き雪嶺の総合評価:

8.50/10点 レビュー 8件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7
(5pt)

海外遠征の黎明期

日本人登山家が、海外の山を登り始めた頃の話です 日本国内での資金集め、準備段階の話が半分 ベースキャンプまでの行軍が 1/4 登山の話が 1/4で構成されています 日本国内の、資金集めの精神的なつらい話も、楽しく読める内容でした 高度順応とか、難しい登山用品が無い頃の話なので、登山の素人な人でも、 首をかしげること無く読むことが出来ます
遠き雪嶺(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 遠き雪嶺(上) (角川文庫)より
4041701023
No.6
(5pt)

何ゆえ廃刊?

日本人初のヒマラヤ登頂の物語
作者自身が登山の経験が豊富なので描写が実に生き生き書かれていて
読むものをその場に連れて行ってくれる。
谷節炸裂の山岳小説だ。
何故、これが新刊で入手できないのか分からない。
遠き雪嶺(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 遠き雪嶺(下) (角川文庫)より
4041701031
No.5
(5pt)

ナンダ これ!

ナンダコートを戦前登攀した日本人の物語。
新刊で入手できないのが残念!
谷甲州の山岳小説は本当にリアルだ!
遠き雪嶺(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 遠き雪嶺(上) (角川文庫)より
4041701023
No.4
(4pt)

ダイナミックな、まるでノンフィクションのような大作

今から70年前、昭和11年、立教大学山岳部は日本で初めてヒマラヤに遠征して、ナンダ・コットの世界初登頂に成功した。遠征隊派遣にいたるまでの数々の準備と関門、インド到着からヒマラヤ、ナンダ・コット麓に至る道のり、ベースキャンプ設営から頂上アタックへの苦難の登山、キャラバン隊編成の苦労、シェルパとの親交や隊員同士の軋轢…。夢を抱いた男たちの壮絶な人間ドラマが、浜野正雄という一隊員の目を通して描かれている。読んでいるうちに自分が浜野その人になったかのように物語に引き込まれてゆく。著者谷甲州は海外協力隊の経験もあり、’96年には『白き嶺の男』という短編集で「第15回新田次郎文学賞」を受賞したほどの本格的な山岳小説の書き手である。と同時にスケールの大きなSF小説や架空戦記ものなども得意としている。本書はそんな著者の作品の中でも、構想10年、執筆開始から脱稿まで6年という、綿密な取材に基づいたノンフィクションといってもよいほどの性格を持ったダイナミックな本格山岳大作となっている。
遠き雪嶺 Amazon書評・レビュー: 遠き雪嶺より
4048734067
No.3
(4pt)

ダイナミックな、まるでノンフィクションのような大作

今から70年前、昭和11年、立教大学山岳部は日本で初めてヒマラヤに遠征して、ナンダ・コットの世界初登頂に成功した。遠征隊派遣にいたるまでの数々の準備と関門、インド到着からヒマラヤ、ナンダ・コット麓に至る道のり、ベースキャンプ設営から頂上アタックへの苦難の登山、キャラバン隊編成の苦労、シェルパとの親交や隊員同士の軋轢…。夢を抱いた男たちの壮絶な人間ドラマが、浜野正雄という一隊員の目を通して描かれている。読んでいるうちに自分が浜野その人になったかのように物語に引き込まれてゆく。著者谷甲州は海外協力隊の経験もあり、’96年には『白き嶺の男』という短編集で「第15回新田次郎文学賞」を受賞したほどの本格的な山岳小説の書き手である。と同時にスケールの大きなSF小説や架空戦記ものなども得意としている。本書はそんな著者の作品の中でも、構想10年、執筆開始から脱稿まで6年という、綿密な取材に基づいたノンフィクションといってもよいほどの性格を持ったダイナミックな本格山岳大作となっている。
遠き雪嶺(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 遠き雪嶺(下) (角川文庫)より
4041701031

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