逆転弁護
- リーガル・サスペンス (52)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 2000年10月31日 逆転弁護 (講談社文庫) 辣腕女性弁護士マータは耳を疑った。「あの殺人は正当防衛などではない」と依頼人が告白したのだ。すでに評決前日で、陪審団は無罪に傾いている。正義のため真相を追い、マータは雪のフィラデルフィアを疾走する。謎の黒い影に追われながら彼女が辿りついた恐るべき事実とは?リーガル・サスペンスの傑作。 (「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
逆転弁護の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 表紙の裏側に大きなシワがある。中身が良ければ、それで良いというものでは、ないでしょう。傷はきちんと明記して下さい。見ればわかるのだから，出品にあたってのエチケツトではないでしょうか？ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 前作で、パワフルな戦う？女性弁護士としてデビューしたベニー・ロザート。本作では、新しく開いた弁護士事務所とパートナー契約した･･･マータが主人公。やっぱり彼女も弁護士です。ただ…この作品が普通のリーガル・サスペンスと違う所は、マータがパワフルに頑張るのは依頼人の有罪を立証するため？！普通とはまったく逆の結果を求めて走りまわるマータとアシスタントのメアリーとジュディ。この３人の中に、人間も捨てたものじゃないよなぁ。とホッとした思いを感じるのです。成功報酬で動く弁護士ばかりじゃないと、そう信じたくなります。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 2件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|