逃げる女



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    逃げる女 (講談社文庫)
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    7.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1998年06月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,738回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    逃げる女 (講談社文庫)

    1998年06月30日 逃げる女 (講談社文庫)

    やり手の女性弁護士として少しは知られたベニーは、いまや追われる身。元恋人で法律事務所のパートナーを殺したと目されているのだ。真犯人を探すべく必死の逃亡を続ける彼女の行く手には、新しい死体がまたひとつ!アッと驚く逃亡生活を続けながら次第に真犯人に近づくが…。実力派の傑作ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    逃げる女の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (4pt)

    タイトルに惹かれて・・・・・

    女性弁護士が主人公で、元愛人で共同経営者の殺人容疑をかけられて、逃げ回りながら潔白を証明するというタフなストーリーです。弁護士事務所の内幕が刑事ものと違って新鮮でした。しかし、女性は強い。男は女々しい。ベニーというキャラクターには共感します。心の病を抱えた母親を世話をする看護師や、クライアントの若者への細やかな情感がベニーの強いだけではない人間味をプラスしてます。警察に追われて、町から町を逃げ回る展開なのかと思いましたが、こういう方法もありなのでしょう。真犯人の犯行理由にはちょっと首をかしげますが、面白く読みました。
    逃げる女 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:逃げる女 (講談社文庫)より
    4062638223



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク