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本格ミステリベスト10 2025年版(海外編)

本格ミステリベスト10 2024年版
(2023年11月~2024年10月発行書籍)


本格ミステリベスト10 2025年版

参考:

本格ミステリベスト10 2025年版

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1位

アンソニー・ホロヴィッツ:死はすぐそばに (創元推理文庫)
B 8.00pt - 7.71pt - 4.36pt

テムズ川沿いの高級住宅地リヴァービュー・クロースで、金融業界のやり手がクロスボウの矢を喉に突き立てられて殺された。

2位

ヤーン・エクストレム:ウナギの罠 (海外文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.33pt

ウナギ取りの罠小屋の不可能殺人! 「スウェーデンのディクスン・カー」、幻の名作 1960年代のスウェーデンに、こんな不可解な密室殺人が眠っていたとは……。

3位

M・W・クレイヴン:ボタニストの殺人 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 3.86pt

押し花を受け取った著名人が連続で殺される事件が起きた。

4位

ベンジャミン・スティーヴンソン:ぼくの家族はみんな誰かを殺してる (ハーパーBOOKS)
C 7.00pt - 6.00pt - 3.33pt

ぼくたちカニンガム家は曰くつきの一族だ。35年前に父が警官を殺したあの日以来、世間からは白い目で見られている。

5位

陸秋槎:喪服の似合う少女 (ハヤカワ・ミステリ)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.00pt

女性私立探偵・劉雅弦の元へやってきた女学生・葛令儀。彼女は劉に、友人の岑樹萱を見つけてほしいと依頼する。

6位

クリスティン・ペリン:白薔薇殺人事件 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 5.67pt - 3.86pt

ミステリ作家の卵であるアニーは、大叔母の住む村に招かれた。

7位

ガレス・ルービン:ターングラス: 鏡映しの殺人
- 0.00pt - 0.00pt - 4.25pt

1881年イギリス、エセックスのターングラス館で起こった毒殺事件。

8位

マーティン・エドワーズ:モルグ館の客人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

完全犯罪を成し遂げた者が集うパーティが開かれる館。

9位

サイモン・モックラー:極夜の灰 (創元推理文庫)
A 0.00pt - 8.00pt - 4.69pt

1967年末。

10位

イーデン・フィルポッツ:孔雀屋敷: フィルポッツ傑作短編集 (創元推理文庫)
D 5.00pt - 5.00pt - 4.00pt

一夜にして3人の死者が出た事件を調査するため、イギリスから西インド諸島へ旅立った私立探偵。


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