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本格ミステリベスト10 2024年版(海外編)

本格ミステリベスト10 2024年版
(2022年11月~2023年10月発行書籍)


本格ミステリベスト10 2024年版

参考:

本格ミステリベスト10 2024年版

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1位

ミシェル・ビュッシ:恐るべき太陽 (集英社文庫)
B 7.50pt - 7.50pt - 3.67pt

南の島に集まった人気作家と作家志望の女性5名が次々に死体で発見され……。騙りの天才ビュッシが放つ、クリスティへの挑戦作。

2位

孫沁文:厳冬之棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
A 9.00pt - 8.00pt - 4.00pt

上海郊外の湖畔に建つ陸家の館で殺人事件が起こる。

3位

アンソニー・ホロヴィッツ:ナイフをひねれば (創元推理文庫)
B 7.00pt - 7.09pt - 4.38pt

「われわれの契約は、これで終わりだ」探偵ホーソーンに、彼が主人公のミステリを書くのに耐えかねて、わたし、作家のホロヴィッツはこう告げた。

4位

ミシェル・エルベ―ル:禁じられた館 (海外文庫)
D 6.00pt - 5.00pt - 4.17pt

「ストレートで高純度の本格ミステリ。 よくぞ掘り出してくれました。

5位

ホリー・ジャクソン:卒業生には向かない真実 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 6.14pt - 3.24pt

大学入学直前のピップに、不審な出来事がいくつも起きていた。無言電話に匿名のメール。

6位

M・W・クレイヴン:グレイラットの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
A 8.00pt - 7.64pt - 4.33pt

売春宿で殺されたサミット関係者の男。テロを警戒する政府はポーに捜査を命じる。

7位

ギジェルモ・マルティネス:アリス連続殺人 (海外文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

『オックスフォード連続殺人』に続く アルゼンチン発の傑作本格ミステリー 碩学の名探偵セルダム教授、再臨。

8位

ロバート・アーサー:ガラスの橋 ロバート・アーサー自選傑作集 (海外文庫)
D 0.00pt - 3.00pt - 4.00pt

雪に閉ざされた山荘を訪ねていった女性が消えた! 屋敷へ入る足跡のみが残された状況での人間消失を描いた、不可能犯罪の歴史的名作「ガラスの橋」。

9位

ピーター・スワンソン:8つの完璧な殺人 (創元推理文庫)
B 7.50pt - 6.86pt - 3.00pt

ミステリー専門書店の店主マルコムのもとに、FBI捜査官が訪れる。

10位

マージェリー・アリンガム:ファラデー家の殺人
- 0.00pt - 5.00pt - 0.00pt

屋敷に満ちる憎悪と悪意。ファラデー一族を次々と血祭りにあげる姿なき殺人鬼の正体とは……。


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