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本格ミステリベスト10 2012年版(海外編)

本格ミステリベスト10 2012年版
(2010年11月~2011年10月発行書籍)


本格ミステリベスト10 2012年版

参考:

本格ミステリベスト10 2012年版

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1位

D・M・ディヴァイン:三本の緑の小壜 (創元推理文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 3.55pt

英国北部のごく平凡な町で、13歳の少女ジャニスが姿を消した。

2位

ジャック・カーリイ:ブラッド・ブラザー (文春文庫)
B 7.67pt - 7.17pt - 4.28pt

きわめて知的で魅力的な青年ジェレミー。僕の兄にして連続殺人犯。

3位

トマス・W・ハンシュー:四十面相クリークの事件簿 (論創海外ミステリ)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

元怪盗、現在は名探偵。顔を自由に変えることができる怪人にして、謎の経歴を持つ紳士、四十面相ハミルトン・クリーク。

4位

アン・クリーヴス:野兎を悼む春 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 6.33pt - 4.38pt

シェトランド署のサンディ刑事は、帰省したウォルセイ島で、祖母ミマの遺体の第一発見者となってしまう。

5位

ハル・ホワイト:ディーン牧師の事件簿 (創元推理文庫)
D 0.00pt - 3.00pt - 3.80pt

5人兄弟を襲う足跡のない連続殺人、密室状態のアパートから消えた狙撃者……いずれ劣らぬ6つの難事件に挑む、元牧師ディーンの名推理。

6位

エドワード・D・ホック:サイモン・アークの事件簿Ⅱ (創元推理文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.57pt

二千年の長きにわたる人生の大半を、悪魔と超自然現象の探求についやす謎の男、サイモン・アーク。

7位

ジョージェット・ヘイヤー:紳士と月夜の晒し台 (創元推理文庫)
D 0.00pt - 0.00pt - 2.83pt

月の晩、ロンドン郊外の村の晒し台で発見された死体の謎。

8位

デイヴィッド・ゴードン:二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
B 7.44pt - 6.37pt - 3.55pt

ハリーは冴えない中年作家。

9位

マイクル・コナリー:死角 オーバールック (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.80pt - 3.83pt

深夜、ロスの展望台で発見された男の射殺体。後頭部に二発。

10位

ヘレン・マクロイ:暗い鏡の中に (創元推理文庫)
B 7.00pt - 6.71pt - 3.96pt

ブレアトン女子学院に勤めて五週間の女性教師フォスティーナは、突然理由も告げられずに解雇される。


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