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本格ミステリベスト10 2005年版(海外編)

本格ミステリベスト10 2005年版
(2003年11月~2004年09月発行書籍)


本格ミステリベスト10 2005年版

参考:

本格ミステリベスト10 2005年版

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1位
ポール・アルテ:赤い霧 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

赤い霧

ポール・アルテ
赤い霧 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) / 早川書房

1887年英国。ブラックフィールド村に、『デイリー・テレグラフ』の記者と名乗る男が十年振りに帰郷する。

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2位
エドワード・D・ホック:サム・ホーソーンの事件簿3 (創元推理文庫)

サム・ホーソーンの事件簿Ⅲ

エドワード・D・ホック
サム・ホーソーンの事件簿3 (創元推理文庫) / 東京創元社

ピクニック中に突如駆け出し、川に転落した女性。一緒にいた夫も、何が起きたのかさっぱりわからないという。

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3位
ミネット・ウォルターズ:蛇の形 (創元推理文庫)

蛇の形

ミネット・ウォルターズ
蛇の形 (創元推理文庫) / 東京創元社

ある雨の晩、ミセス・ラニラは、道ばたで隣人が死にかけているのに出くわしてしまう。警察の結論は交通事故死。

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4位
アントニイ・バークリー:絹靴下殺人事件 (晶文社ミステリ)

絹靴下殺人事件

アントニイ・バークリー
絹靴下殺人事件 (晶文社ミステリ) / 晶文社

ロンドンに出たまま消息を絶った娘の行方を探す父親の手紙に動かされ、ロジャー・シェリンガムが調べてみると、劇場でコーラスガールとして働いていた彼女は、数週間前に絹のストッキングで...

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5位
エドマンド・クリスピン:大聖堂は大騒ぎ (世界探偵小説全集)

大聖堂は大騒ぎ

エドマンド・クリスピン
大聖堂は大騒ぎ (世界探偵小説全集) / 国書刊行会

オルガン奏者が何者かに襲撃され、不穏な空気が漂うトールンブリッジの大聖堂で、巨大な石の墓碑に押し潰された聖歌隊長の死体が発見される。

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6位
ロナルド・A・ノックス:閘門の足跡 (新樹社ミステリー)

閘門の足跡

ロナルド・A・ノックス
閘門の足跡 (新樹社ミステリー) / 新樹社

テムズの川旅に仕組まれた謎。芳醇なスコッチの味わいを思わせる高純度の本格探偵小説。

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7位
ホセ・カルロス・ソモサ:イデアの洞窟

イデアの洞窟

ホセ・カルロス・ソモサ
イデアの洞窟 / 文藝春秋

「古代ギリシア、アテネ。野犬に食い殺されたとおぼしき若者の死体が発見される。

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8位
ジョン・フランクリン・バーディン:殺意のシナリオ (SHOGAKUKAN MYSTERY)

殺意のシナリオ

ジョン・フランクリン・バーディン
殺意のシナリオ (SHOGAKUKAN MYSTERY) / 小学館

新聞記者から現在は妻のおかげで広告代理店の社員となったフィリップのオフィスの机上に、ある朝置かれていたタイプ原稿。

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8位
サラ・ウォーターズ:荊[いばら]の城 上 (創元推理文庫)

荊の城

サラ・ウォーターズ
荊[いばら]の城 上 (創元推理文庫) / 東京創元社

19世紀半ばのロンドン。17歳になる少女スウは、下町で掏摸を生業として暮らしていた。

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10位
C・デイリー・キング:海のオベリスト (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

海のオベリスト

C・デイリー・キング
海のオベリスト (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ) / 原書房

豪華客船メガノート号、満員のサロンでは恒例のオークションが行われていた。

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10位
A・H・Z・カー:誰でもない男の裁判 (晶文社ミステリ)

誰でもない男の裁判

A・H・Z・カー
誰でもない男の裁判 (晶文社ミステリ) / 晶文社

「もし神がいるのなら、おれを殺してみろ!」無神論者の作家が講演中に叫んだ次の瞬間、一発の銃弾がその胸を貫いた。

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