■スポンサードリンク
本格ミステリ・クロニクル300(1989年)
1987-2002年の日本の本格ミステリ15年史を概観するブックガイド。本格ミステリ・クロニクル300。
本書は、日本の本格ミステリ十五年史を概観するブックガイドである。編年体で作品を並べ、各年ごとの状況を素描するページを設けた。本書自体が年表の役割を果たせるような作りになっている。取り上げた作品は三〇〇冊。作品の選定にあたっては、単なるベスト作品選びではなく…あの時、その年、あるいは五年、十年、十五年のスパンで、本格シーンにおいて特徴的な役割を果たした作品をピックアップする。 (「BOOK」データベースより)
本書は、日本の本格ミステリ十五年史を概観するブックガイドである。編年体で作品を並べ、各年ごとの状況を素描するページを設けた。本書自体が年表の役割を果たせるような作りになっている。取り上げた作品は三〇〇冊。作品の選定にあたっては、単なるベスト作品選びではなく…あの時、その年、あるいは五年、十年、十五年のスパンで、本格シーンにおいて特徴的な役割を果たした作品をピックアップする。 (「BOOK」データベースより)
本格ミステリ・クロニクル300
B 6.20pt - 6.80pt - 3.59pt
夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきた英都大学推理小説研究会の面々―江神部長や有栖川有栖らの一行を、予想だにしない事態が待ち構えていた。
A 7.22pt - 7.55pt - 4.14pt
紅一点会員のマリアが提供した“余りに推理研的な”夏休み―旅費稼ぎのバイトに憂き身をやつし、江神部長以下三名、宝捜しパズルに挑むべく赴いた南海の孤島。
■スポンサードリンク
|
|