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DJANTI さんのレビュー一覧
DJANTIさんのページへレビュー数13件
全13件 1~13 1/1ページ
※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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キャラ立ちは比較的上手く出来ていて、冒頭でも書いてありましたが、デビュー作にしかない、熱さが感じらました。
トリックが比較的早い段階で分かってしまった事は残念。 |
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我孫子氏の人形シリーズ二作目
前作は短編でしたが、今回は長編ながら前年同様ライトでサクサク読める易しい内容でした。 叙述トリックあり、時系列あり、と内容的には初心者がハッとさせられる内容だと思います。 しかしながら、操り人形の鞠男はどんどん口が悪く、下品になっていくなー笑 |
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陽気なギャングシリーズで意外なコミカルな面で多才さを発揮した伊坂氏
本格的なミステリーで読み始めると難なく肝心のドンデン返し部分が分かってしまいましたが、それを補う伏線の回収の緻密さは素晴らしかったです。 アヒルと鴨の違い..... 深いです |
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第六作目にして初の双璧をなす作品
目次を読んだとき、奇数章しかなかった事に疑問を持ったが、作中で納得! ややこなれてきた感のあるコンビですが、トリック、ドンデン返し、動機は今までにない感じでした 次作に期待大! |
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シリーズ五作目
ややこなれてきた感がありましたが、舞台を大学から山岳の蔵へと移した事によりマンネリを回避しました。 トリックは秀逸ですし、事件の背景にも感慨深いものがありますが、 が! あんまり恋愛は求めてないんだよなー(´・_・`) |
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シリーズ四作目中々ポエティックな題名で興味をそそられました。
作中にもポエムリーディングな感があり、今までの作品に比べやや<文系>に近くなった印象です。 しかしながら、トリックは納得出来るものの、動機はチョット.... |
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シリーズ第二弾
前作より読みやすくなったが、登場人物が増えやや物語全体が希釈された印象 だが、キャラクターの確立はしっかりされています。 発売された年が年なんで時代を感じますが、今読んでもしっかり伝わる世界観は流石の一言 |
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殺戮に到る病では、あっと驚く叙述作をドロップした我孫子武丸氏の青春ミステリー短編集
人形が推理する所謂安楽椅子探偵ものかと思いきや、中々奥は深いです さらっと読みやすく小説入門に良いかも |
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シリーズ三作目となる本作ですが、主人公の恋愛について触れている部分が多く正直
求めているものから、離れている印象でした 登場人物も多く本編とあまり関係のないサイドストーリーが多く全体的に稀釈された印象ですね やや残念 |
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第三作目は短編集という事もあり、比較的時間の空いた時に、サクッと読むことが出来ました
短編集なのであまり深い話は期待出来ませんが、有栖川有栖さんの「作家アリスシリーズ」がお好きな方は是非 |
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
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ドラマ化された本作
コミカルでありシニカルでもある短編なのでサクサク読めました あまり読書をしない方でも入門編として読みやすいのではないかと思います |
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