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mick さんのレビュー一覧

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レビュー数64

全64件 41~60 3/4ページ

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No.24: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

分身の感想




▼以下、ネタバレ感想
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分身 (集英社文庫)
東野圭吾分身 についてのレビュー
No.23:
(4pt)

密室の鍵貸しますの感想

ユーモラスでテンポがあり悪くない
トリックはちょっと強引かも

密室の鍵貸します (光文社文庫)
東川篤哉密室の鍵貸します についてのレビュー
No.22:
(4pt)

架空通貨(M1)の感想

法務、財務の勉強にはなる
(遺留分、期限の喪失、マネーサプライ、などなど)
架空通貨 (講談社文庫)
池井戸潤架空通貨(M1) についてのレビュー

No.21:

夜 (角川文庫)

赤川次郎

No.21:
(4pt)

夜の感想

読みやすくはあったが
夜 (角川文庫)
赤川次郎 についてのレビュー
No.20:
(4pt)

チームの感想


▼以下、ネタバレ感想
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チーム (実業之日本社文庫)
堂場瞬一チーム についてのレビュー
No.19:
(4pt)

くちびるに歌をの感想

映画のほうが面白かったのではないだろうか
やはり音楽がないから、盛り上がらないのかも
くちびるに歌を (小学館ジュニア文庫)
中田永一くちびるに歌を についてのレビュー
No.18:
(4pt)

春から夏、やがて冬の感想

ちょっと救いがなさすぎる
主人公もヒロインも。。
春から夏、やがて冬
歌野晶午春から夏、やがて冬 についてのレビュー
No.17:
(4pt)

四日間の奇蹟の感想

悪くはなかったが、事件がおきるまで長い。。。
あと、伏線らしきものは、どこにあったのか
四日間の奇蹟 (宝島社文庫)
浅倉卓弥四日間の奇蹟 についてのレビュー
No.16:
(4pt)

秘密の感想


▼以下、ネタバレ感想
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秘密 (文春文庫)
東野圭吾秘密 についてのレビュー
No.15:
(4pt)

残り全部バケーションの感想

いつもの伊坂ワールドではあったが、いまいち伏線がうまくつながらなかった
(分かりづらかった)
残り全部バケーション (集英社文庫)
伊坂幸太郎残り全部バケーション についてのレビュー
No.14:
(4pt)

西の魔女が死んだの感想

ノスタルジックな雰囲気で読んでいてすがすがしかった。
ちょっとストーリーが平凡すぎか
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
梨木香歩西の魔女が死んだ についてのレビュー
No.13:
(4pt)

モダンタイムスの感想

言っていることは分かるが、会話などが、ちょっと説明口調すぎる
結局、分かりやすい悪者(親玉)がいないのも、なんだかすっきりしない
モダンタイムス(上) 新装版 (講談社文庫)
伊坂幸太郎モダンタイムス についてのレビュー
No.12:
(4pt)

ミッドナイトイ-グルの感想

長かったわりに、基本、冬山との闘いシーンばっかりだったような印象。

▼以下、ネタバレ感想
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ミッドナイトイーグル (文春文庫)
高嶋哲夫ミッドナイトイ-グル についてのレビュー
No.11:
(4pt)

一億円もらったらの感想

赤川らしく、さくさく読めた (その分、あっさりとしてしまったが)
第4章の、仰げば尊しは良かった
一億円もらったら (新潮文庫)
赤川次郎一億円もらったら についてのレビュー
No.10:
(4pt)

向日葵の咲かない夏の感想

独創的ではあったが、個人的にあまり好みではない
なにより、読後の後味が非常に悪い

▼以下、ネタバレ感想
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向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
道尾秀介向日葵の咲かない夏 についてのレビュー
No.9: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

ある閉ざされた雪の山荘での感想

事件はおきるものの、淡々としており、いまいち盛り上がりに欠けたような


▼以下、ネタバレ感想
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ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫)
東野圭吾ある閉ざされた雪の山荘で についてのレビュー
No.8:
(4pt)

最愛の感想

タイトルにどのような意味があるのかと思いながら読み進めていたが、
途中で、もしかしてと何となく予想できてしまった。
どうも主人公にも、主人公の姉にも感情移入できなかった。
最愛
真保裕一最愛 についてのレビュー
No.7:
(4pt)

誰か Somebodyの感想

非常に淡々としており、事件もインパクトがなく、これってミステリーなのか?と思いながら読み進めた。
たしかに、主人公が、いろいろな人を訪れて、犯人を追っていくというパターンではあるのだろうが
誰か―Somebody (文春文庫)
宮部みゆき誰か Somebody についてのレビュー
No.6:
(4pt)

ヒア・カムズ・ザ・サンの感想

いたって平凡なストーリー(悪くはなかったが)
なぜ、2つの話での構成にしたのか、意図がよくわからない
2つの話が、実はリンクしていたなどであれば、面白かったのだが
ヒア・カムズ・ザ・サン
有川浩ヒア・カムズ・ザ・サン についてのレビュー
No.5:
(4pt)

オーデュボンの祈りの感想

やはり処女作だからか、まだ洗練されてない感じ
最後の伏線回収も物足りなかった
オーデュボンの祈り (新潮文庫)
伊坂幸太郎オーデュボンの祈り についてのレビュー