■スポンサードリンク


ぺこりん12 さんのレビュー一覧

ぺこりん12さんのページへ

レビュー数67

全67件 21~40 2/4ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.47:
(8pt)

ふたり狂いの感想

大好きな真梨ワールドに引き込まれました。
この作品良かったです。

▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
ふたり狂い (ハヤカワ文庫JA)
真梨幸子ふたり狂い についてのレビュー
No.46:
(8pt)

山女日記の感想

さくさくっと読むことができました。
湊作品は短編集が読みやすいな。


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
山女日記 (幻冬舎文庫)
湊かなえ山女日記 についてのレビュー
No.45: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

祈りの幕が下りる時の感想

良かったです。加賀シリーズで久々にじわっときました。

▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
東野圭吾祈りの幕が下りる時 についてのレビュー
No.44:
(7pt)

5人のジュンコの感想

大好きな真梨作品の新作ともあって、かなり期待して読みました☆
真梨ワールド炸裂で、ラストはさすが!!
でしたが、全体的にちょっと…


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
5人のジュンコ
真梨幸子5人のジュンコ についてのレビュー
No.43: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

夢幻花の感想

これぞ東野ミステリー!!と言ったお話。
一気に読み終えました。
ストーリーはもちろん、今回のお話は出てくる登場人物がみんな魅力的でした。

▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
夢幻花(むげんばな)
東野圭吾夢幻花 についてのレビュー
No.42: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

虚ろな十字架の感想

考えさせられるような作品です。
あっという間に読み終えた、ページをめくる手が止まらないと言うような作品ではありませんでした。


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
虚ろな十字架 (光文社文庫)
東野圭吾虚ろな十字架 についてのレビュー
No.41:
(8pt)

望郷の感想

良かったです。読みやすいです。


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
望郷
湊かなえ望郷 についてのレビュー
No.40:
(6pt)

カンタベリー・テイルズ(聖地巡礼)の感想

真梨ファンとしては、ちょっと薄味で物足りなかったです。
次回に期待!!
カンタベリー・テイルズ (講談社文庫)
No.39: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

鸚鵡楼の惨劇の感想

作者らしいイヤミス。
とても良かったです。


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
鸚鵡楼の惨劇
真梨幸子鸚鵡楼の惨劇 についてのレビュー
No.38:
(7pt)

母性の感想

引き込まれました。あっという間に読了。
子を持つ母親として、共感できることとそうでないこと、母として考えさせられることがたくさんありました。


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
母性
湊かなえ母性 についてのレビュー
No.37: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

鏡の中は日曜日の感想

どんでん返しではこの人の右に出る人はいないでしょう!!
面白かったです。


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
鏡の中は日曜日 (講談社文庫)
殊能将之鏡の中は日曜日 についてのレビュー
No.36: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

そして扉が閉ざされたの感想

少ない登場人物と背景だけでこれだけのお話ができるのは本当に傑作。
でもなんだか物足りない。
期待しすぎてたからかな。

▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
そして扉が閉ざされた 新装版 (講談社文庫)
岡嶋二人そして扉が閉ざされた についてのレビュー
No.35:
(9pt)

99%の誘拐の感想

岡嶋作品の中でも1位2位を争う大好きな作品の一つです。
なんと言ってもあまり古さを感じさせないので、今読んでも楽しめます。
次はどうなるの?次は…?とページをめくる手が止まりません。

99%の誘拐 (講談社文庫)
岡嶋二人99%の誘拐 についてのレビュー
No.34:
(9pt)

あの女の感想

面白かったです。
作者特有のドロドロさ、好きです。


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
あの女 (幻冬舎文庫)
真梨幸子あの女 についてのレビュー
No.33:
(7pt)

サファイアの感想

イヤミス少なめの短編集です。
軽くて読みやすく、だけど湊ワールドももちろん忘れてない良い作品集だと思います。

▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
(新装版)サファイア (ハルキ文庫)
湊かなえサファイア についてのレビュー
No.32:
(8pt)

ようこそ、わが家への感想

さくさく読めるミステリー。
良かったです。
ただ銀行が絡んでいて、融資やら発注やら不正やらなんやらややこしい(^_^;)
それが池井戸作品の面白いところでもあるんですけどね~。


ようこそ、わが家へ (小学館文庫)
池井戸潤ようこそ、わが家へ についてのレビュー
No.31: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

虚像の道化師の感想

先にドラマをみてたので、楽しみは半減でした。
ドラマより先に読んでいれば良かったな。

虚像の道化師 (文春文庫)
東野圭吾虚像の道化師 についてのレビュー
No.30: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ソロモンの偽証の感想

文庫本6冊で完結。2週間で読み終えました。
ストーリーとしてはサラリとしていて、読みにくさはありませんでしたが長さは感じました。
でもやっぱり宮部作品、世界観が良かったです。ララパセリ出てきます。
映画化も楽しみです。


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
ソロモンの偽証 第I部 事件
宮部みゆきソロモンの偽証 についてのレビュー
No.29:
(9pt)

三匹のおっさん ふたたびの感想

ミステリーではないです。
前作から読んでいますが、痛快で爽快です。とても大好きな作品です。
こんな3匹に会えたらいいな~と純粋に思います。
三匹のおっさん ふたたび
有川浩三匹のおっさん ふたたび についてのレビュー
No.28:
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

チェーン・ポイズンの感想

この方の作品を初めて読みました。
特筆すべき点はあまりなくて、二度読みはないかな?と思いました。


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
チェーン・ポイズン (講談社文庫)
本多孝好チェーン・ポイズン についてのレビュー