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歌舞伎蝶 さんのレビュー一覧

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レビュー数103

全103件 81~100 5/6ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.23:
(4pt)

さよなら妖精の感想

評価が高かったので期待していたのですが…。
当初の予定通り古典部シリーズとしてなら、登場人物に感情移入が容易なためもう少し楽しめたのかもしれません。
個人的にはあまり好みではありませんでした。
さよなら妖精 (創元推理文庫)
米澤穂信さよなら妖精 についてのレビュー
No.22:
(5pt)

氷菓の感想

古典部シリーズの第一弾。
読みやすいですがミステリーとしては微妙です。
氷菓 (角川スニーカー文庫)
米澤穂信氷菓 についてのレビュー
No.21:
(6pt)

極北ラプソディの感想

極北クレイマーの続編です。
海堂ファンなら登場人物がわかるのである程度楽しめますが、単体作品としては正直いまいちだと思います。
極北ラプソディ
海堂尊極北ラプソディ についてのレビュー
No.20:
(4pt)

モルフェウスの領域の感想

設定に無理がありすぎて感情移入がしくいです。
海堂ファンで登場人物がわからないとつらいと思います。
モルフェウスの領域
海堂尊モルフェウスの領域 についてのレビュー
No.19:
(6pt)

眼球綺譚の感想

好みが分かれると思います。
特別料理が面白かったです。
眼球綺譚 (角川文庫)
綾辻行人眼球綺譚 についてのレビュー
No.18:
(6pt)

アリアドネの弾丸の感想

バチスタシリーズの第五弾。
久々にミステリーっぽいストーリーです。
海堂作品は無理にミステリーにしないで、医療エンターテイメントの方が面白いと思います。
新装版 アリアドネの弾丸 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
海堂尊アリアドネの弾丸 についてのレビュー
No.17:
(6pt)

ガリレオの苦悩の感想

ガリレオシリーズ第四弾。
長編のほうが好みです。
ガリレオの苦悩 (文春文庫)
東野圭吾ガリレオの苦悩 についてのレビュー
No.16:
(5pt)

マドンナ・ヴェルデの感想

ジーンワルツの裏側ストーリー。
正直あまり好みではありませんでした。
ジーンワルツを読んでからどうぞ。
マドンナ・ヴェルデ (新潮文庫)
海堂尊マドンナ・ヴェルデ についてのレビュー
No.15:
(6pt)

予知夢の感想

ガリレオシリーズの二作品目。
長編のほうが好みです。
予知夢 (文春文庫)
東野圭吾予知夢 についてのレビュー
No.14:
(4pt)

鳴風荘事件の感想

綾辻行人への期待が高すぎるせいか平凡な印象を受けました。
鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫)
綾辻行人鳴風荘事件 についてのレビュー
No.13:
(4pt)

極北クレイマーの感想


▼以下、ネタバレ感想
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新装版 極北クレイマー (朝日文庫)
海堂尊極北クレイマー についてのレビュー
No.12:
(5pt)

折れた竜骨の感想

好き嫌いが分かれる作品かと思います。
評価の高かった作品ですが残念ながら私にはあまり合いませんでした。
折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
米澤穂信折れた竜骨 についてのレビュー
No.11:
(6pt)

イノセント・ゲリラの祝祭の感想

個人的には嫌いではありませんが、ちょっとくどいかなぁ。
白鳥と彦根のキャラが少しかぶっている気がしました。
新装版 イノセント・ゲリラの祝祭 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
海堂尊イノセント・ゲリラの祝祭 についてのレビュー
No.10:
(6pt)

ジーン・ワルツの感想

この話は好き嫌いが別れると思います。私はそこまではまれませんでした。

▼以下、ネタバレ感想
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ジーン・ワルツ (新潮文庫)
海堂尊ジーン・ワルツ についてのレビュー
No.9:
(6pt)

螺鈿迷宮の感想

この小説は他の海堂作品を読んでいないときついと思います。
海堂尊ファンであるなら桜宮サーガの年表を埋めるためには読まないといけないですが、
単体で読むのならバチスタシリーズを先に読むことをおすすめします。
螺鈿迷宮 上 (角川文庫)
海堂尊螺鈿迷宮 についてのレビュー
No.8:
(6pt)

真夏の方程式の感想

ガリレオシリーズの長編ですが、期待していた分だけ残念でした。
真夏の方程式 (文春文庫)
東野圭吾真夏の方程式 についてのレビュー
No.7:
(4pt)

プラチナデータの感想


▼以下、ネタバレ感想
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プラチナデータ (幻冬舎文庫)
東野圭吾プラチナデータ についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

すべてがFになるの感想

好みの問題でしょうか?評判が高い作品ですが、いまいち楽しめませんでした。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森博嗣すべてがFになる についてのレビュー
No.5:
(5pt)

慟哭の感想


▼以下、ネタバレ感想
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慟哭 (創元推理文庫)
貫井徳郎慟哭 についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

新世界よりの感想

ところどころ楽しめる部分もありましたが、設定がどうもいまいちで正直長すぎます。
評価の高い作品ですが私はあまり好きにはなれませんでした。
新世界より(上) (講談社文庫)
貴志祐介新世界より についてのレビュー