■スポンサードリンク


アンコウ さんのレビュー一覧

アンコウさんのページへ

レビュー数34

全34件 21~34 2/2ページ
<<12

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.14:
(8pt)

タイム・ラッシュ 天命探偵 真田省吾の感想

殺人および重大事件系アクションミステリです

読み始めたら止まらなくて、一気読みしてしまった(*^_^*)
タイム・ラッシュ―天命探偵 真田省吾
No.13: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

切れない糸の感想

日常の謎系下町青春ミステリで、一つ一つに事件を通してクリーニング屋として、人間として主人公が成長していく感じがたまりません

推理が完全に理詰め方法だったのは、少し残念。
切れない糸 (創元推理文庫)
坂木司切れない糸 についてのレビュー
No.12:
(8pt)

聴き屋の芸術学部祭の感想

日常の謎あり、殺人事件ありの学生ミステリです。

日常の謎のノリでの殺人事件だったので、軽い印象を受けました。
まぁそれはそれで読みやすくてよかったのですが
聴き屋の芸術学部祭 (創元推理文庫)
市井豊聴き屋の芸術学部祭 についてのレビュー
No.11: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

夜想曲(ノクターン)の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
夜想曲(ノクターン) (角川文庫)
依井貴裕夜想曲(ノクターン) についてのレビュー
No.10:
(8pt)

六番目の小夜子の感想

僕はミステリともホラーとも感じなかったです

見事なまでの青春小説!!面白いです!!!
六番目の小夜子 (新潮文庫)
恩田陸六番目の小夜子 についてのレビュー
No.9: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

赤い館の秘密の感想

かなり純度の高い本格ミステリです。
さすがは黄金期の作品です。
トリックも明快で、納得できます。
赤い館の秘密【新訳版】 (創元推理文庫)
A・A・ミルン赤い館の秘密 についてのレビュー
No.8:
(8pt)

ロートケプシェン、こっちにおいでの感想

まず不器用な須川君(須川君には悪いですが…)が面白いです。
意外性もとてもあって面白いです。
ただ、僕は「午前零時のサンドリヨン」の方がミステリの点で言えば好きですね~
ロートケプシェン、こっちにおいで (創元推理文庫)
No.7:
(8pt)

真夜中の五分前 five minutes to tomorrow side-Aの感想

ミステリーではありませんが、読みやすくて面白いです。
この作者の他の作品も読んでみたいです。
真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐A〉 (新潮文庫)
No.6:
(8pt)

ラッシュライフの感想

グラスホッパーのようにそれぞれの物語が一つになっていく感じはよかった。

▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
ラッシュライフ (新潮文庫)
伊坂幸太郎ラッシュライフ についてのレビュー
No.5:
(8pt)

三毛猫ホームズの推理の感想

二作品目以降の三毛猫シリーズとちょっと違う、少し悲しい感じが逆に良かったりしたな~
涙もさそわれました。
売春殺人(?)の犯人は意外でした。
三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))
赤川次郎三毛猫ホームズの推理 についてのレビュー
No.4:
(8pt)

魔王の感想

なかなかに引き込まれる感じです!

兄から弟に意志が受け継がれてるところはいい話でした。

▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
魔王 (講談社文庫)
伊坂幸太郎魔王 についてのレビュー
No.3:
(8pt)

死神の精度の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
死神の精度 (文春文庫)
伊坂幸太郎死神の精度 についてのレビュー
No.2: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

さよならの次にくる <卒業式編>の感想

やはりトリックが面白いね~

葉山君の空回りする頑張りがまた面白い!(葉山君には悪いけど)

まだなお残る謎…
これを読んだら、<新学期編>は絶対読むべきです!

▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
さよならの次にくる <卒業式編> (創元推理文庫)
似鳥鶏さよならの次にくる <卒業式編> についてのレビュー
No.1: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

理由あって冬に出るの感想

似鳥さんの記念すべき一作品目!

似鳥さんの作品はなんといっても出てくるトリックが面白い!
あと、このシリーズの探偵役の伊神さんを始めとする、登場人物のキャラクターもおもしろいです!

結末も、割とすっきりしていて良かったと思います。
ただ、この作品を最初に読んだときは、登場人物が想像しにくかったのです。(表紙の眼鏡をかけた女子は誰だってなりました)「さよならの次にくる」を読むと、想像しやすいと思います。

最初の説明が続くところは少し苦痛でした。幽霊騒ぎの解決に乗り出したあたりから止まらなくなりました。

▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
理由(わけ)あって冬に出る (創元推理文庫)
似鳥鶏理由(わけ)あって冬に出る についてのレビュー


<<12