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ゆー さんのレビュー一覧

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レビュー数39

全39件 21~39 2/2ページ
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No.19: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

悪意の感想

うーん。面白くないわけではないけど、やっと読み終わったという残念な気持ちですね。
私には合いませんでした。
悪意 (講談社文庫)
東野圭吾悪意 についてのレビュー
No.18:
(7pt)

四日間の奇蹟の感想

このミステリーがすごい大賞にクエッション?
期待したミステリーではなかったですが素敵な物語です。悲しくありつつも感動的。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫)
浅倉卓弥四日間の奇蹟 についてのレビュー
No.17: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

扉は閉ざされたままの感想

犯人役の主人公がちょっと気障っぽくて苦手でした。
密室が開かないまま展開される頭脳戦は確かに面白かったです。
扉は閉ざされたまま (祥伝社文庫)
石持浅海扉は閉ざされたまま についてのレビュー
No.16: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

暗いところで待ち合わせの感想

ホラーだと思って敬遠していましたが、
他のレビューで気になって読んでみたらアタリ。
アキヒロがミチルを助け、ミチルがアキヒロに食事を作るところが印象的です。
暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
乙一暗いところで待ち合わせ についてのレビュー
No.15: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

火車の感想

うーん。自業自得というか。
正直な所、面白さがわかりませんでした。
火車 (新潮文庫)
宮部みゆき火車 についてのレビュー
No.14:
(3pt)

謎解きはディナーのあとでの感想

話題なので読みました。
肝心の謎解き要素が弱くて物足りなかったです。
お嬢様と執事の掛け合いは面白いので軽く読みたい人向けかな?
でも内容を考えると、値段がちょっと高いので軽く手に取り辛い気もしました。
謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)
東川篤哉謎解きはディナーのあとで についてのレビュー
No.13: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

アルキメデスは手を汚さないの感想

70年代の青春ミステリ。
40年近く前の小説なのにあまり古さを感じませんでした。
東野圭吾がこの本を読んで作家を志したという話をきいて、
雰囲気がなるほどって思いました。
謎解きは薄めでした。
アルキメデスは手を汚さない (講談社文庫)
小峰元アルキメデスは手を汚さない についてのレビュー
No.12: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

秘密の感想

うーん。
いくら妻の魂が宿っているとしても
娘に対して共感できない表現がいくつかあり、私には合いませんでした。
感動的に描かれているけど内容を振り返ると悲劇的だと思いました。

▼以下、ネタバレ感想
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秘密 (文春文庫)
東野圭吾秘密 についてのレビュー
No.11: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

さわやか

死を扱う話なのにスッキリした気持ちで読めました。
こんな風に死神を好印象に感じたのは初めてでした。
死神の精度 (文春文庫)
伊坂幸太郎死神の精度 についてのレビュー
No.10:
(8pt)

幽霊刑事の感想

冒頭でいきなり殺された幽霊刑事とイタコ刑事のコンビがユニークでした。
ミステリとラブストーリーの融合のキャッチコピー通りの出来栄えで、とても面白かったです。
[新版]幽霊刑事 (幻冬舎文庫)
有栖川有栖幽霊刑事 についてのレビュー
No.9:
(8pt)

ささらさやの感想

人々の優しさと暖かさを感じました。
けれど旦那さんを失った事は変わらないんですよね。
それを考えると切なく悲しいお話にも感じました。
ささらさや (幻冬舎文庫)
加納朋子ささらさや についてのレビュー
No.8:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

シューマンの指の感想

前半はクラシック。後半はどんでん返しのミステリ。
凄いびっくりしました。
装丁が素敵ですね。
シューマンの指 (100周年書き下ろし)
奥泉光シューマンの指 についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

どちらかが彼女を殺したの感想




▼以下、ネタバレ感想
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どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
東野圭吾どちらかが彼女を殺した についてのレビュー
No.6:
(5pt)

告白の感想

最後のおとしどころが気になって読み続けましたが、うーん。
なんとも言えない読了感。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
湊かなえ告白 についてのレビュー
No.5:
(7pt)

甘いものが食べたくなります。

和菓子、洋菓子の美味しそうなお菓子の話がいっぱい。
業界の人々のエピソードも興味深かったです。
ショコラティエの勲章 (ハルキ文庫)
上田早夕里ショコラティエの勲章 についてのレビュー
No.4: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

あったかな日常の謎

やさしさに包まれた素敵なお話で、
とてもゆったりした気持ちで読めました。
ななつのこ (創元推理文庫)
加納朋子ななつのこ についてのレビュー
No.3: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

一気に読みました

ひさしぶりに緊張しながら一気に読みました。
スピード感抜群。とくに疾風と高速を駆け抜けるシーンが好きです。
凍える牙
乃南アサ凍える牙 についてのレビュー
No.2: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

あるある!

読んでて「あるある!」って思えるユーモアを交えた皮肉な発言が面白かったです。
愛情あるからこそ書けるお話しですね。
名探偵の掟 (講談社文庫)
東野圭吾名探偵の掟 についてのレビュー
No.1: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

楽しめました

映画を見る前に原作を読んでみました。誰が生き残るのかドキドキ。眠れない夜の設定にもドキドキ。
想像していたよりは悲惨で無残で陰鬱なシーンもなかったので楽しめました。
インシテミル
米澤穂信インシテミル についてのレビュー


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