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ゆー さんのレビュー一覧

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レビュー数12

全12件 1~12 1/1ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.12:
(4pt)

46番目の密室の感想

うーん。
久しぶりに正統派を感じる推理小説を読みました。可もなく不可もなく。
46番目の密室 (講談社文庫)
有栖川有栖46番目の密室 についてのレビュー
No.11: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

ジェノサイドの感想

読み応えある壮大なストーリーは評判通りで面白かったです。
ただ、日本を悪く表現する箇所が要所要所に書かれているのが残念でした。
ジェノサイド
高野和明ジェノサイド についてのレビュー
No.10:
(5pt)

ガリレオの苦悩の感想

ガリレオシリーズ4作目。
うーん。飽きているわけではないのですが、何か物足りなかったですね。
ガリレオの苦悩 (文春文庫)
東野圭吾ガリレオの苦悩 についてのレビュー
No.9:
(5pt)

ルームメイトの感想

書店でたくさん並んでいた本。
うーん。可もなく不可もなくと言ったところ。読みやすく惹きこまれる話でした。

ルームメイト (中公文庫)
今邑彩ルームメイト についてのレビュー
No.8: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

探偵はバーにいるの感想

クセのある文章と馴染みのない地方話が苦手でした。普通なハードボイルドでした。
探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)
東直己探偵はバーにいる についてのレビュー
No.7:
(5pt)

壷中の天国の感想

「過ぎ行く風はみどり色 」が面白かったのでこちらを読みました。読みやすく最後までサクサク進んで楽しかったのですが、ちょっとスッキリしない感じでした。
壷中の天国 (角川文庫)
倉知淳壷中の天国 についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

悪意の感想

うーん。面白くないわけではないけど、やっと読み終わったという残念な気持ちですね。
私には合いませんでした。
悪意 (講談社文庫)
東野圭吾悪意 についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

扉は閉ざされたままの感想

犯人役の主人公がちょっと気障っぽくて苦手でした。
密室が開かないまま展開される頭脳戦は確かに面白かったです。
扉は閉ざされたまま (祥伝社文庫)
石持浅海扉は閉ざされたまま についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

アルキメデスは手を汚さないの感想

70年代の青春ミステリ。
40年近く前の小説なのにあまり古さを感じませんでした。
東野圭吾がこの本を読んで作家を志したという話をきいて、
雰囲気がなるほどって思いました。
謎解きは薄めでした。
アルキメデスは手を汚さない (講談社文庫)
小峰元アルキメデスは手を汚さない についてのレビュー
No.3: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

秘密の感想

うーん。
いくら妻の魂が宿っているとしても
娘に対して共感できない表現がいくつかあり、私には合いませんでした。
感動的に描かれているけど内容を振り返ると悲劇的だと思いました。

▼以下、ネタバレ感想
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秘密 (文春文庫)
東野圭吾秘密 についてのレビュー
No.2: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

どちらかが彼女を殺したの感想




▼以下、ネタバレ感想
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どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
東野圭吾どちらかが彼女を殺した についてのレビュー
No.1:
(5pt)

告白の感想

最後のおとしどころが気になって読み続けましたが、うーん。
なんとも言えない読了感。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
湊かなえ告白 についてのレビュー