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テルテル さんのレビュー一覧

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レビュー数5

全5件 1~5 1/1ページ

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No.5:
(3pt)

オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンの感想

どことなく詰が甘く勿体無い作品。謎の宗教団体の存在感が弱かったり、主人公の推理がかなり勘頼りだったり犯行理由がよく分からなかったり。

と、以上は一ヶ月ほど前、読了した際に書いたメモ。今となっては内容を全く覚えていない。好き嫌いの分かれる小説かも
オスロ警察殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン
No.4:
(3pt)

旧宮殿にて 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦の感想

トリックは基本的なものが多いが、再現性に疑問の残るものも散見される。
レオナルド・ダ・ヴィンチが探偵役という点はなかなか面白い。
ミステリー初心者にはおすすめだが、ミステリー好きにはあまり面白味はないかな…
旧宮殿にて  15世紀、ミラノ、レオナルドの愉悦 (光文社文庫)
No.3:
(3pt)

メルカトルかく語りきの感想

ミステリの常識を否定する小説。
読後感がすっきりしないため私には合わなかった…
メルカトルかく語りき (講談社文庫)
麻耶雄嵩メルカトルかく語りき についてのレビュー
No.2:
(3pt)

麦酒の家の冒険の感想

何度か中断をはさんでようやく読了。

話が進むまでかなり時間がかかるため、途中で投げ出したくなる。
私はお酒を飲めないのでよくわからないが、酒酔い状態での会話ってことを考えると、この進み具合の遅さもリアルなのかもしれない。

麦酒の家の冒険 (講談社文庫)
西澤保彦麦酒の家の冒険 についてのレビュー
No.1:
(3pt)

眼球堂の殺人 ~The Book~の感想

the bookと天才数学者についての言及少なく、テーマに上手く組み込まれていない。
もったいない
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)
周木律眼球堂の殺人 ~The Book~ についてのレビュー