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松千代 さんのレビュー一覧

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レビュー数310

全310件 301~310 16/16ページ

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No.10: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

真夏の方程式の感想


▼以下、ネタバレ感想
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真夏の方程式 (文春文庫)
東野圭吾真夏の方程式 についてのレビュー
No.9:
(6pt)

ロスト・シンボルの感想

アメリカの歴史、フリーメーソンを扱った物語です。
謎解きの過程が前作に比べると物足りなく感じましたが、話しの展開としては、それなりに楽しめると思います。

ロスト・シンボル (上) (角川文庫)
ダン・ブラウンロスト・シンボル についてのレビュー
No.8: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

小説も映画も面白い

とにかく最後までワクワクハラハラさせられた作品です。小説を読んで映画も見ましたが、どちらも楽しめることができました。
ラングトンシリーズの中では一番のお勧めです。読んでいない人は是非読んで下さい。
天使と悪魔 (上) (角川文庫)
ダン・ブラウン天使と悪魔 についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

信長公記

信長公記の作者、太田牛一の目線から本能寺の変の謎追及した作品です。
本能寺の変には幾つかの推測がたてられていますが、この作品の説は何か説得力があり、この説が真実ではないかと感じられてしまいました。
歴史小説が好きな方は、一度読んでみることをお勧めします。
信長の棺
加藤廣信長の棺 についてのレビュー
No.6: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

不器用な男の献身


▼以下、ネタバレ感想
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容疑者Xの献身 (文春文庫)
東野圭吾容疑者Xの献身 についてのレビュー
No.5: 5人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

ハラハラドキドキ

全く最後まで展開が読めず、ハラハラドキドキしながら読んだ作品です。
どんでん返しが起きるだろうと分かりながらも、まさかこんな展開になるとはと驚きながら読んでいました。
下手な映画を見る時間があるなら、この作品を読んだ方が、充実した時間を過ごせると思います。
エンプティー・チェア〈上〉 (文春文庫)
No.4: 5人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

映画より面白い

映画を見てからこの作品を読みました。
映画は大して面白くなかったのですが、読んでみると映画と違って話しの展開が読めず、ワクワクしながら活字を追っていました。
これから、この作品を読もうと思っている人に忠告します。映画を見る前に読むべきです。きっと映画以上の充実感を味わえるはずです。

ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)
No.3:
(1pt)

他の人のコメントと同様です。

見出しにも書きましたが、他の人のコメントと同様で、設定は良かった。
でも、お金を出して本を買うほどでは無い作品です。
普段、読書をしない人向けの作品ですね。
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)
山田悠介リアル鬼ごっこ についてのレビュー
No.2: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

テーマは人類の行く末?

アクション、戦争、科学、政治、人類の行く末をテーマにした小説だと思います。
これらが上手く融合して目がはなせない展開の作品で、あっという間に読み終わりました。
読み終わった後は、今後の人類は何処に向かっていくのか考えさせられました。
ジェノサイド
高野和明ジェノサイド についてのレビュー
No.1: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

冒頭から引き込まれる


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コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫)