TENGU

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評判

TENGUの評価:

3.71/5点 レビュー 34件。 B ランク

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平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(4pt)

一気に読んだ。

現実にはありえないはずのことが
起こりうるときがある。

それなのに、
論理的に説明できないことを
架空の存在に求めてしまうんです。

囚われているんですよ。
常識っていう牢獄に。
TENGU Amazon書評・レビュー: TENGUより
4396632681
No.8
(5pt)

興味深かった

柴田さんの世界観に巻き込まれて一気に読んでしまったくらい面白い本でしたが、
女性から見てちょっと複雑な気持ちにもなりましたし、
最後の説明がちょっと物足りなく感じました。

しかし、UMAや時代設定は面白かったし、色々考えさせられる部分もあるし、
登場人物たちの心情がよく分かる作品で面白かったです。

個人的には事実を知ったその後が気になりました。
TENGU (祥伝社文庫 し 8-4) Amazon書評・レビュー: TENGU (祥伝社文庫 し 8-4)より
4396334133
No.7
(5pt)

興味深かった

柴田さんの世界観に巻き込まれて一気に読んでしまったくらい面白い本でしたが、
女性から見てちょっと複雑な気持ちにもなりましたし、
最後の説明がちょっと物足りなく感じました。

しかし、UMAや時代設定は面白かったし、色々考えさせられる部分もあるし、
登場人物たちの心情がよく分かる作品で面白かったです。

個人的には事実を知ったその後が気になりました。
TENGU Amazon書評・レビュー: TENGUより
4396632681
No.6
(4pt)

ミステリとしては◎、ハードボイルドとしては△

ストーリーの構成、進め方などミステリ好きには好感が持てる作品。
物語半ばあたりからハードボイルドっぽい描写が顔を見せるが、
新聞記者という主人公の設定では、その描写にも限界があっただろう。
著者の意図は不明だが、読後不満足感が残った。
TENGU (祥伝社文庫 し 8-4) Amazon書評・レビュー: TENGU (祥伝社文庫 し 8-4)より
4396334133
No.5
(5pt)

掛け値なしに面白い

大藪春彦賞受賞作。
平積みされていたというだけで期待せずに買った本だが、
掛け値なしに面白かった。
正直、今まで読んだ本の中で五指に入るかもしれない。
もちろん徹夜本。
面白さに圧倒され、本を置く暇がなかった。
もう一度読めば突っ込みどころも出てくるかもしれないが、
一読ではそんなところもない。
大藪春彦とは似ても似つかない作風だが、
こうして面白い本がどんな形であれ評価されるのはいいことだとおもう。

ただし、この本は万人向けではない。
SFやUMAなどに関心のない人には、
まったく面白くないかもしれないという危険性もある。
ただはまる人には、爆発的にはまること間違いない。
TENGU (祥伝社文庫 し 8-4) Amazon書評・レビュー: TENGU (祥伝社文庫 し 8-4)より
4396334133
No.4
(5pt)

掛け値なしに面白い

大藪春彦賞受賞作。
平積みされていたというだけで期待せずに買った本だが、
掛け値なしに面白かった。
正直、今まで読んだ本の中で五指に入るかもしれない。
もちろん徹夜本。
面白さに圧倒され、本を置く暇がなかった。
もう一度読めば突っ込みどころも出てくるかもしれないが、
一読ではそんなところもない。
大藪春彦とは似ても似つかない作風だが、
こうして面白い本がどんな形であれ評価されるのはいいことだとおもう。

ただし、この本は万人向けではない。
SFやUMAなどに関心のない人には、
まったく面白くないかもしれないという危険性もある。
ただはまる人には、爆発的にはまること間違いない。
TENGU Amazon書評・レビュー: TENGUより
4396632681
No.3
(5pt)

幸せになる権利

 この筆者は、ノンフィクション作品も書いているようで、文章の組み立てが新聞みたいに事実を淡々と書いている。何月何日、場所、天気、風景、人物像等が正確に書き記記され、その結果読み進めていくにつれ中盤以降は、本当にあった出来事として俺は認識させられた(日時や場所が細かいほど現実感が増す)。話の内容は、昭和49年秋、群馬県の寒村で、謎の生物TENNGUによる凄惨な連続殺人事件が起こった。26年の月日が経ち、中央通信記者の道平が沼田市馬喰町で働く刑事の大貫に呼ばれ、事件を洗い流すことから始まる。話の終盤では、2001年の米国の同時多発テロという事実を小説に取り込むことで凄みが増し、犯人のTENGUの正体や事件にいたる経緯が明かされていく。俺は結末の内容にも驚いたが、ここまで書いた筆者にも感動した。作り話ではあるが、人の凶器を見せつけさせられた。もう一方、目の見えない彩恵子の生涯は、いつも周りの人間に振り回され生きてきており、かわいそうになった。だけど、それでも彩恵子は50歳まで生きたという点では、幸せだと思いたい。 話は変わるが、障害者の人は健常者と比べ生活に不自由が伴う。この社会で生きていくのだから、あきらめた夢があるだろうが、しかし幸せになる権利を手放さずに力強く生きてほしい、自分に負けるな。
TENGU (祥伝社文庫 し 8-4) Amazon書評・レビュー: TENGU (祥伝社文庫 し 8-4)より
4396334133
No.2
(5pt)

退屈しない作品。

朝日新聞で紹介されているのを見て、なんとなく買ってみたが、とても面白かった。結構自分のツボにはまる内容で、最後までノンストップで読んでしまった。
二十数年前に起こった残酷な連続殺人事件を調べ始めるのだが、当時と現在が少しづつ語られていく文体。それぞれのエピソードにほとんど寄り道がなく、中だるみのようなことはまったくなかった。日本の田舎で起きた事件であるが、アメリカの陰が見え隠れしたり、事件当時の日本が描かれたりと、予想以上に奥行きがある。そして最後に真実にたどり着くが、それはもう驚いたのなんの。最後の行まで楽しませてくれた。登場人物の魅力、文章の読みやすさ、ミステリーの面白さ、とエンターテイメント小説の王道を行くような作品。万人にお勧めしたいが、特にUMAネタが好きな人は必見である。
TENGU (祥伝社文庫 し 8-4) Amazon書評・レビュー: TENGU (祥伝社文庫 し 8-4)より
4396334133
No.1
(5pt)

面白かった!お勧めです

引き込まれるような話の展開で、飽きる場所もなく、一気に読み進めていくことが出来ました。
題名がネタばれなのかなと思っていましたが、
いやいややっぱりこのタイトルで正解です。
激しい描写もありますが、読んでいて胸が悪くなるほどではなかったです。
最後の最後で唖然として、納得しました。
ラストを知らないでぜひ読んでみてほしいです。
TENGU Amazon書評・レビュー: TENGUより
4396632681