クローズド・ノート

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評判

クローズド・ノートの評価:

3.77/5点 レビュー 119件。 B ランク

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平均点3.77pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全166件 21〜40 2/9ページ
No.146
(5pt)

前半の渋滞運転が惜しい

映画を先に見たので、展開は読めました。みなさんの評価が「いまいち」なのはわかるような気がします。ミステリーとしては物足りない。ラブストーリーとしてみると香恵か伊吹先生かどちらが主役かわからない。

香恵のほのかな初恋を描いたのではないでしょうか。初恋の相手はイラストレーターの石飛さんですが、恋敵はなんと自分の尊敬する伊吹先生だった!
香恵が真実を知るのは石飛さんの個展の準備で作品のサインを見たときです。誰も教えたのではない。最初のアパートでの出会いとその後の展開、日記に書かれていた何気ないことで「それしか考えられない」と気づいたのです。
ミステリー作家らしく、ちゃんとフォローがしてありました。司会の人が石飛さんの「意中の人の絵」をみて「お前にしか伊吹は書けないよ」と言ってました。

堀井香恵は少々お馬鹿なキャラクターとして描かれていますが、本当は頭がよいし、行動力もある。「意中の人の絵」が紛失したとき、真犯人を即座にみつけ、彼女の行動から捨てられた場所を推定し、本当に捜し当てました。だから、石飛さんに述べた「伊吹先生の代理としての祝辞」が感動的なのです。

内容が良いだけに、前半の万年筆のうんちくを含む渋滞運転が本当に惜しい。最後まできちっと読まずに古本屋に売った人が多数いたと思います。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.145
(5pt)

前半の渋滞運転が惜しい

映画を先に見たので、展開は読めました。みなさんの評価が「いまいち」なのはわかるような気がします。ミステリーとしては物足りない。ラブストーリーとしてみると香恵か伊吹先生かどちらが主役かわからない。

香恵のほのかな初恋を描いたのではないでしょうか。初恋の相手はイラストレーターの石飛さんですが、恋敵はなんと自分の尊敬する伊吹先生だった!
香恵が真実を知るのは石飛さんの個展の準備で作品のサインを見たときです。誰も教えたのではない。最初のアパートでの出会いとその後の展開、日記に書かれていた何気ないことで「それしか考えられない」と気づいたのです。
ミステリー作家らしく、ちゃんとフォローがしてありました。司会の人が石飛さんの「意中の人の絵」をみて「お前にしか伊吹は書けないよ」と言ってました。

堀井香恵は少々お馬鹿なキャラクターとして描かれていますが、本当は頭がよいし、行動力もある。「意中の人の絵」が紛失したとき、真犯人を即座にみつけ、彼女の行動から捨てられた場所を推定し、本当に捜し当てました。だから、石飛さんに述べた「伊吹先生の代理としての祝辞」が感動的なのです。

内容が良いだけに、前半の万年筆のうんちくを含む渋滞運転が本当に惜しい。最後まできちっと読まずに古本屋に売った人が多数いたと思います。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.144
(4pt)

太陽のような教師

ストーリーとしてはありがちで、展開も想像しやすい恋愛小説。万年筆のくだりなんかは、よく研究してあって読者に興味を抱かせてくる。でも恋愛はいたってスタンダード。万年筆のような細部にこだわった濃密深みは、感じない。

ではなぜ、星4つか。
それは主人公香恵にとって、ノートの世界で生きる教師伊吹の存在があるからだ。「心の力」「太陽の子」生徒の為に真っ直ぐに突き進む志ある教師の姿には素直に感動できるはずだ。
気が付けば僕も主人公香恵と同じ気持ちで閉ざされたクローズドノートのページをめくっていた。
先生、勇気をありがとうと言いたい。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.143
(4pt)

太陽のような教師

ストーリーとしてはありがちで、展開も想像しやすい恋愛小説。万年筆のくだりなんかは、よく研究してあって読者に興味を抱かせてくる。でも恋愛はいたってスタンダード。万年筆のような細部にこだわった濃密深みは、感じない。

ではなぜ、星4つか。
それは主人公香恵にとって、ノートの世界で生きる教師伊吹の存在があるからだ。「心の力」「太陽の子」生徒の為に真っ直ぐに突き進む志ある教師の姿には素直に感動できるはずだ。
気が付けば僕も主人公香恵と同じ気持ちで閉ざされたクローズドノートのページをめくっていた。
先生、勇気をありがとうと言いたい。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.142
(5pt)

( ' ▽ ` )ノ

学生の頃図書館で借りた本。
好きだったので今度はKindleで!!
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.141
(5pt)

( ' ▽ ` )ノ

学生の頃図書館で借りた本。
好きだったので今度はKindleで!!
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.140
(4pt)

結構感動します

書店で何気なく買った。この作品が既に映画化され、同名の作品で沢尻エリカが主演していることは全く忘れていた。軽い本だろうなと言う気持ちで取り上げた本であったが、結構感動させてもらった。女子大生が自分のアパートの部屋で前の住人が残した日記を見つける。それには小学校の先生と思われる女性の奮闘と淡い恋が描かれていた。一方この女子大生の現実の生活も併せ描かれていく。その女子大生が恋心を持つ男性の彼女がその日記を綴っていた小学校の先生だったという物語であるが、作者の後書きにあるように、この小学校の先生は作者雫井の実姉であったようだ。この作品の感動するポイントはこの小学校の先生が事故死したため、恋を成就できなかったということにあるがこの作者の姉も不慮の死にあっているのだ。涙が途中とまらなかった作品であった。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.139
(4pt)

結構感動します

書店で何気なく買った。この作品が既に映画化され、同名の作品で沢尻エリカが主演していることは全く忘れていた。軽い本だろうなと言う気持ちで取り上げた本であったが、結構感動させてもらった。女子大生が自分のアパートの部屋で前の住人が残した日記を見つける。それには小学校の先生と思われる女性の奮闘と淡い恋が描かれていた。一方この女子大生の現実の生活も併せ描かれていく。その女子大生が恋心を持つ男性の彼女がその日記を綴っていた小学校の先生だったという物語であるが、作者の後書きにあるように、この小学校の先生は作者雫井の実姉であったようだ。この作品の感動するポイントはこの小学校の先生が事故死したため、恋を成就できなかったということにあるがこの作者の姉も不慮の死にあっているのだ。涙が途中とまらなかった作品であった。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.138
(5pt)

感動。

最後の最後でホロリとしてしまいました。
心が暖まる、素敵な本です。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.137
(5pt)

感動。

最後の最後でホロリとしてしまいました。
心が暖まる、素敵な本です。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.136
(4pt)

また日記を再開しようかな・・・

おすすめ商品を眺めている時に、「『虚夢』などを評価されたお客様にお勧めします」と表示されているのを見かけた。
 映画版は見ていたので内容は知っていたので、「どうして『虚夢』からあれに繋がるのだろう?」と思い読んでみた。
 そのつながりはよく分からなかったけれど、やっぱりいい作品だなと思う。

 恋愛ストーリーも良いのだろうけど、自分が今現在そういった意識はあまりないので、それよりも仕事面のことだったり、人間関係などの関心が強かった。
 
 教師という仕事に真正面から向き合っていた伊吹先生からは刺激を受けたし、万年筆を売る時の「“共感できるストーリー”で売る」というのも教えられた気がする。
 親友・葉菜の恋人の鹿島からは、付き合いの難しさ等を教えてもらった気がする。
 それから彼からは、反面教師として多くのことを教えてもらった気がする。

 それからこの小説を読んで思ったのは、しばらく書いていない日記を再開しようかなということ。
 なんだか毎日書いていることが多かったので、休んでいたのだが、伊吹のように“魂”を込めて書けば違ったものになるかもしれない。

 映画版を見た人を観て読んでいない人や、毎日に張りを感じないような人にもお勧めしたい。
 きっと何か感じることがあるのではないかと思う。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.135
(4pt)

また日記を再開しようかな・・・

おすすめ商品を眺めている時に、「『虚夢』などを評価されたお客様にお勧めします」と表示されているのを見かけた。
 映画版は見ていたので内容は知っていたので、「どうして『虚夢』からあれに繋がるのだろう?」と思い読んでみた。
 そのつながりはよく分からなかったけれど、やっぱりいい作品だなと思う。

 恋愛ストーリーも良いのだろうけど、自分が今現在そういった意識はあまりないので、それよりも仕事面のことだったり、人間関係などの関心が強かった。
 
 教師という仕事に真正面から向き合っていた伊吹先生からは刺激を受けたし、万年筆を売る時の「“共感できるストーリー”で売る」というのも教えられた気がする。
 親友・葉菜の恋人の鹿島からは、付き合いの難しさ等を教えてもらった気がする。
 それから彼からは、反面教師として多くのことを教えてもらった気がする。

 それからこの小説を読んで思ったのは、しばらく書いていない日記を再開しようかなということ。
 なんだか毎日書いていることが多かったので、休んでいたのだが、伊吹のように“魂”を込めて書けば違ったものになるかもしれない。

 映画版を見た人を観て読んでいない人や、毎日に張りを感じないような人にもお勧めしたい。
 きっと何か感じることがあるのではないかと思う。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.134
(4pt)

良い作品

途中からある程度展開は読めましたが、
鹿島の薄っぺらさに腹が立った。
伊吹は「家族」として生徒と接してきました。
こんな先生がいたら、人生もっと変わったかも知れないと。
ラストシーンは、涙があふれてきました。
オチはつきましたけど、後日談が読みたいところです。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.133
(4pt)

良い作品

途中からある程度展開は読めましたが、
鹿島の薄っぺらさに腹が立った。
伊吹は「家族」として生徒と接してきました。
こんな先生がいたら、人生もっと変わったかも知れないと。
ラストシーンは、涙があふれてきました。
オチはつきましたけど、後日談が読みたいところです。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.132
(5pt)

ラストのあとがき読み飛ばさないで

正直オチは結構最初の方で読めてしまいますが、ミステリでもないので、むしろその過程でじわじわ涙腺がゆるみます。
印象的な言葉が多かったですが、中でも、伊吹先生の日記にあった「(いきなり恋する気持ちを伝えるのは)映画のクライマックスだけみせるようなものだ。それでではいけない」的な部分が凄く胸に響きました。
相手の気持ちを引き出すなら、怖がらずに自分の気持ちから徐々に伝えていかないといけない、と素直にそう思えましたね。

あと、他のレビューにもありますが、あとがきでもまたジンと来ます。
わずか2〜3Pなので、読み飛ばさずに、最後まで作品を味わってください。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.131
(5pt)

ラストのあとがき読み飛ばさないで

正直オチは結構最初の方で読めてしまいますが、ミステリでもないので、むしろその過程でじわじわ涙腺がゆるみます。
印象的な言葉が多かったですが、中でも、伊吹先生の日記にあった「(いきなり恋する気持ちを伝えるのは)映画のクライマックスだけみせるようなものだ。それでではいけない」的な部分が凄く胸に響きました。
相手の気持ちを引き出すなら、怖がらずに自分の気持ちから徐々に伝えていかないといけない、と素直にそう思えましたね。

あと、他のレビューにもありますが、あとがきでもまたジンと来ます。
わずか2〜3Pなので、読み飛ばさずに、最後まで作品を味わってください。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.130
(4pt)

あっさりしてました。ただし…


往復5時間の電車の中で、一気に読み終えました。

最近の韓国ドラマを観過ぎたわたしにとっては、あまりにも毒気がなくてあっさりしたお話でした。
但し、あとがきのところを読んで、
「作者の魂がこもってた」
「だから何か引き付けられるところがあったのかな…」
と気付かせられたような気がします。

万年筆欲しくなりました。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.129
(4pt)

あっさりしてました。ただし…


往復5時間の電車の中で、一気に読み終えました。

最近の韓国ドラマを観過ぎたわたしにとっては、あまりにも毒気がなくてあっさりしたお話でした。
但し、あとがきのところを読んで、
「作者の魂がこもってた」
「だから何か引き付けられるところがあったのかな…」
と気付かせられたような気がします。

万年筆欲しくなりました。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.128
(4pt)

万年筆のくだりが・・・

万年筆が好きで文具店でアルバイトをしている女の子、が主役なので仕方がないのでしょうが・・
万年筆についての説明文が長く続くところがありちょっとダルかった箇所はありましたが、私は最後の終わらせ方がとても好みでした。
その後二人はどうなるのか・・二人が結局は結ばれないとしてもきっとそれぞれ幸せになるハズだ。
と、勝手に想像してみたり幸せな余韻が残りました。
最後に著書のくだり。読むと余計に感慨深いものが残ります。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.127
(4pt)

万年筆のくだりが・・・

万年筆が好きで文具店でアルバイトをしている女の子、が主役なので仕方がないのでしょうが・・
万年筆についての説明文が長く続くところがありちょっとダルかった箇所はありましたが、私は最後の終わらせ方がとても好みでした。
その後二人はどうなるのか・・二人が結局は結ばれないとしてもきっとそれぞれ幸せになるハズだ。
と、勝手に想像してみたり幸せな余韻が残りました。
最後に著書のくだり。読むと余計に感慨深いものが残ります。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012