クローズド・ノート

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クローズド・ノートの評価:

3.77/5点 レビュー 119件。 B ランク

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平均点3.77pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21〜30 2/2ページ
No.10
(3pt)

読みやすい本

ストーリーの展開の予想は出来てしまい、いまいち驚きというものが読んでいて感じなかった。
でも、読みやすいし共感出来るところもあり、伊吹先生の言葉に励まされたのも事実。
この本を読むと勇気が湧いてくるし、恋がしたくなると思います。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.9
(3pt)

読みやすい本

ストーリーの展開の予想は出来てしまい、いまいち驚きというものが読んでいて感じなかった。
でも、読みやすいし共感出来るところもあり、伊吹先生の言葉に励まされたのも事実。
この本を読むと勇気が湧いてくるし、恋がしたくなると思います。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.8
(3pt)

こんなに変われる雫井小説。

雫井脩介氏の書は何冊か読んでいたが、本書にはその作風の変化に驚いた。雫井氏の作品は、岐阜美濃加茂の放火殺人犯も、無罪男と隣人元裁判官家庭も、柔道ドーピング失格選手も、その他も、いずれも特徴はストーリーの前半が素晴らしい、後半、終盤、結末が「あれっ?」、これが気になっているし、とても残念に思っている。それに「猛烈に万年筆が欲しくなる」方、「万年筆もおしゃれ」な方、「取り合えず万年筆をもちたくなった」方、「読めば万年筆が欲しくなる」方ばかり。本書の読者層が窺い知れる。それならもっと万年筆が好きになるように、同時に古山浩一氏の「4本のヘミングウェイ」も読むことをお薦めする。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.7
(3pt)

こんなに変われる雫井小説。

雫井脩介氏の書は何冊か読んでいたが、本書にはその作風の変化に驚いた。雫井氏の作品は、岐阜美濃加茂の放火殺人犯も、無罪男と隣人元裁判官家庭も、柔道ドーピング失格選手も、その他も、いずれも特徴はストーリーの前半が素晴らしい、後半、終盤、結末が「あれっ?」、これが気になっているし、とても残念に思っている。それに「猛烈に万年筆が欲しくなる」方、「万年筆もおしゃれ」な方、「取り合えず万年筆をもちたくなった」方、「読めば万年筆が欲しくなる」方ばかり。本書の読者層が窺い知れる。それならもっと万年筆が好きになるように、同時に古山浩一氏の「4本のヘミングウェイ」も読むことをお薦めする。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.6
(3pt)

付加価値

雫井さんが今まで挑戦していなかったジャンルに挑んだということで、
読んでみました。過去に出版された雫井さんの著作に比べれば、
やはり今一つ感があるのは否めません。
少々ベタな展開で、先が読めてしまったこともあるでしょうか。
ただ、そういった部分を差し引いたとしても、爽やかな読後感が
残りました。女性の気持ちを上手に捉えていると思います。
主人公である香恵の天然ぶりも楽しいものでした。
そしてあとがき。
この部分が本編にもたらす付加価値は大きいと思います。
なので、他のレビュアーの方も書かれていますが、
あとがきを先に読むのは控えましょう。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.5
(3pt)

付加価値

雫井さんが今まで挑戦していなかったジャンルに挑んだということで、
読んでみました。過去に出版された雫井さんの著作に比べれば、
やはり今一つ感があるのは否めません。
少々ベタな展開で、先が読めてしまったこともあるでしょうか。
ただ、そういった部分を差し引いたとしても、爽やかな読後感が
残りました。女性の気持ちを上手に捉えていると思います。
主人公である香恵の天然ぶりも楽しいものでした。
そしてあとがき。
この部分が本編にもたらす付加価値は大きいと思います。
なので、他のレビュアーの方も書かれていますが、
あとがきを先に読むのは控えましょう。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.4
(3pt)

万年筆の文字のように優しくにじむ小説

雫井佑介がこんな書き出しで始まる小説を書くなんて!
と最初は驚きながら読み進めていた。
正直いうと、少し文章に古さを感る部分もあったが、
全体として柔らかく、優しく沁み入る話だった。
自分の棲むアパートのベランダを見上げる男をみかけた香恵は、
その男性が、いつも自分がアルバイトをしている文具店に通う
石飛隆作だと気づく。鈍感でおっちょちょいの香恵の、それこそ
あまりの気づかなさにやきもきしながら読み進めるのだが、
ある日押し入れからみつけた一冊のノートで、彼女が、本当に
まさにやきもきするくらいゆっくりだが、変わっていく。
石飛さんとの恋、アメリカに留学中の友達との関係、
将来何をしたいかという漠然とした不安。そのもやもやしたものが
少しずつ、そして、最後にようやくくっきりと晴れ上がる。
香恵というひとりの少女の「自分探し」と読む事もできなくもないし、
雫井初めての恋愛小説、という紹介のされ方もうなづける。が、
少々物足りなく、かつ新鮮みを感じないのも事実。ただ、
あとがきを読んだとき、この作品に彼個人のある思いが注入されていること
を知り、登場人物のひとり、伊吹先生を身近に感じる事ができたのが
収穫だったといえるだろう
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.3
(3pt)

万年筆の文字のように優しくにじむ小説

雫井佑介がこんな書き出しで始まる小説を書くなんて!
と最初は驚きながら読み進めていた。
正直いうと、少し文章に古さを感る部分もあったが、
全体として柔らかく、優しく沁み入る話だった。
自分の棲むアパートのベランダを見上げる男をみかけた香恵は、
その男性が、いつも自分がアルバイトをしている文具店に通う
石飛隆作だと気づく。鈍感でおっちょちょいの香恵の、それこそ
あまりの気づかなさにやきもきしながら読み進めるのだが、
ある日押し入れからみつけた一冊のノートで、彼女が、本当に
まさにやきもきするくらいゆっくりだが、変わっていく。
石飛さんとの恋、アメリカに留学中の友達との関係、
将来何をしたいかという漠然とした不安。そのもやもやしたものが
少しずつ、そして、最後にようやくくっきりと晴れ上がる。
香恵というひとりの少女の「自分探し」と読む事もできなくもないし、
雫井初めての恋愛小説、という紹介のされ方もうなづける。が、
少々物足りなく、かつ新鮮みを感じないのも事実。ただ、
あとがきを読んだとき、この作品に彼個人のある思いが注入されていること
を知り、登場人物のひとり、伊吹先生を身近に感じる事ができたのが
収穫だったといえるだろう
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.2
(3pt)

ミステリーではありません

ミステリーの印象が強い作者のミステリーではない本なので初め少し違和感を持ちました。とはいえ文章は上手いので「まぁ、とりあえず」という感じで購入しました。
が、後半になるほどどんどん引き込まれていきました。
『火の粉』のような“硬い”感じでなく“柔らかく優しい”話で、結末は予想しやすいかもしれませんが、そう思いつつ、読み進めたくなる本です。
ミステリー以外のものでもハズすことなく書かれています。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.1
(3pt)

ミステリーではありません

ミステリーの印象が強い作者のミステリーではない本なので初め少し違和感を持ちました。とはいえ文章は上手いので「まぁ、とりあえず」という感じで購入しました。
が、後半になるほどどんどん引き込まれていきました。
『火の粉』のような“硬い”感じでなく“柔らかく優しい”話で、結末は予想しやすいかもしれませんが、そう思いつつ、読み進めたくなる本です。
ミステリー以外のものでもハズすことなく書かれています。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620