夜行観覧車

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評判

夜行観覧車の評価:

3.43/5点 レビュー 243件。 C ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全71件 61〜71 4/4ページ
No.11
(3pt)

最後まで読ませるけれど

この三つの「家族」の行動。

自分は全くリアリティを感じませんでした。

「人間、こんな単純じゃないだろう」と思うか

「追い詰められた人間てこんなもんかもしれない」と感じるか。

評価はわかれると思いますが、自分は前者。

筆が早い著者ですが、「告白」の第一章を超えられないまま来ているような気がします。

凝ったプロット、すっと入る文章は好きなのでこれからも読み続けますが、そろそろ「おっ」と思わせる作品を期待したいです。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.10
(3pt)

最後まで読ませるけれど

この三つの「家族」の行動。自分は全くリアリティを感じませんでした。「人間、こんな単純じゃないだろう」と思うか「追い詰められた人間てこんなもんかもしれない」と感じるか。評価はわかれると思いますが、自分は前者。筆が早い著者ですが、「告白」の第一章を超えられないまま来ているような気がします。凝ったプロット、すっと入る文章は好きなのでこれからも読み続けますが、そろそろ「おっ」と思わせる作品を期待したいです。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.9
(3pt)

注文はありますが、家族皆で読める貴重な作品

「告白」と同じく、大変読みやすく構成も巧みで次へ次へと引っ張っていく展開も楽しめるのですが、
読後に手応えがありません。「告白」は出だしと最後の衝撃度と関係者の証言を一定間隔で繋いでいく
手法の斬新さが大ヒットの要因だと思います。
本作は残念ながらその路線を中途半端に継いでしまったように感じました。
前半の展開は登場人物の時間の交錯が事件の鍵となる真相を少しずつ浮き彫りにさせていくという、作者
ならではの筆致に引き込まれていきます。中盤から後半、ここで方向が変わります。いくつかのレビュー
にも書かれていましたが、ここで一気に"告白的衝撃性”へいってしまえばおそらく評価が大きく違って
いたのではないでしょうか。後半から終盤へはとても薄く感じます。
しかし、「告白」もそうでしたが、一冊の本を家族全員で共有できる本当に貴重な作品であることは
素晴らしいことであり、今後の活躍に期待したいと思います。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.8
(3pt)

一気に読ませるのは、さすが!

告白ほどの衝撃ではないですが、秀作の感じです。どうなるのかという、一気に読ませるパワーはさすがです。同じくらいの娘がいるので、身につまされました。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.7
(3pt)

一気に読ませるのは、さすが!

告白ほどの衝撃ではないですが、秀作の感じです。どうなるのかという、一気に読ませるパワーはさすがです。同じくらいの娘がいるので、身につまされました。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.6
(3pt)

まだまだ勢いを感じるので次回作にも期待

テーマも結論も古臭く(が、永遠の主題ではある)カビだらけではあるが
かなえタン得意の独り語りで押し切った感じ。

相変わらず10代少女のドロドロしたの書くのが巧すぎて娘を育てる身としては鬱になるわ!
「告白」から思ってたんだけど、本人がちゃんと意識して「ブラック・コメディ」な部分を書いてるんだとしたらやっぱり天才だと思います。
終盤の「そっちにダッシュかよ!」のシーンでは思わず爆笑しました。

少しずつ新しい文体を模索しているところだと感じたし、多作な人ですのでこのままどんどん行っちゃってほしい!
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.5
(3pt)

まだまだ勢いを感じるので次回作にも期待

テーマも結論も古臭く(が、永遠の主題ではある)カビだらけではあるが
かなえタン得意の独り語りで押し切った感じ。
相変わらず10代少女のドロドロしたの書くのが巧すぎて娘を育てる身としては鬱になるわ!
「告白」から思ってたんだけど、本人がちゃんと意識して「ブラック・コメディ」な部分を書いてるんだとしたらやっぱり天才だと思います。
終盤の「そっちにダッシュかよ!」のシーンでは思わず爆笑しました。
少しずつ新しい文体を模索しているところだと感じたし、多作な人ですのでこのままどんどん行っちゃってほしい!
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.4
(3pt)

小説を超えた現実への作者からの解釈に過ぎない

「事実は小説より奇なり」という言葉がありますが、現実に超えられてしまった小説のひとつにこの小説もなるのでしょう。
残念ながら、小説を超える現実への作者なりの解釈、解説に過ぎないように思います。
それであれば、現実の事件に対するドキュメンタリーを読んだ方が衝撃的ですし、より闇に迫れるでしょう。
かと言って、作り物の世界として、物語のおもしろさで読ませるには、一歩も二歩も物足りない感じがしました。
女性の感情のひだの描写にはうまさを感じるところはありますが、特別な感じはしません。

「告白」以来、作品を量産されていますが、なぜ?という気もします。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.3
(3pt)

小説を超えた現実への作者からの解釈に過ぎない

「事実は小説より奇なり」という言葉がありますが、現実に超えられてしまった小説のひとつにこの小説もなるのでしょう。
残念ながら、小説を超える現実への作者なりの解釈、解説に過ぎないように思います。
それであれば、現実の事件に対するドキュメンタリーを読んだ方が衝撃的ですし、より闇に迫れるでしょう。
かと言って、作り物の世界として、物語のおもしろさで読ませるには、一歩も二歩も物足りない感じがしました。
女性の感情のひだの描写にはうまさを感じるところはありますが、特別な感じはしません。
「告白」以来、作品を量産されていますが、なぜ?という気もします。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.2
(3pt)

リアルな家族小説で怖いけれど引き付けられる1冊です。

「告白」の著者湊かなえさんの新刊です。

父親が被害者で母親が加害者'。高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。
遺されたこどもたちは、どのように生きていくのか。
と言う今回は家族をテーマしたお話です。

高級住宅地・ひばりヶ丘を舞台に遠藤家・高橋家・近所に住む小島さとこ、の視点で話が進んで行きます。

とにかく人間の嫌な面がこれでもか!と言うくらいにリアルに描かれています。
家族より自分の事しか考えない親であり子供
自己保身の為に考える言い訳、親切めいた好奇心でありお節介

中でも一番、見苦しく嫌悪感すら感じたのは癇癪持ちの遠藤彩花

しかしここまでこの本に感情移入出来るのは著者の人物描写の巧みさ故だと思う。

この本の中での唯一の救いは中傷ビラを剥がす鈴木弘樹とその姉、歩美の行為だけだった。

とにかく読んでいて不快感すら感じる内容なのだけど、一旦読み出すと閉じれない、
そんな引き付けられる1冊でした。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.1
(3pt)

リアルな家族小説で怖いけれど引き付けられる1冊です。

「告白」の著者湊かなえさんの新刊です。
父親が被害者で母親が加害者。高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。
遺されたこどもたちは、どのように生きていくのか。
と言う今回は家族をテーマしたお話です。
高級住宅地・ひばりヶ丘を舞台に遠藤家・高橋家・近所に住む小島さとこ、の視点で話が進んで行きます。
とにかく人間の嫌な面がこれでもか!と言うくらいにリアルに描かれています。
家族より自分の事しか考えない親であり子供
自己保身の為に考える言い訳、親切めいた好奇心でありお節介
中でも一番、見苦しく嫌悪感すら感じたのは癇癪持ちの遠藤彩花
しかしここまでこの本に感情移入出来るのは著者の人物描写の巧みさ故だと思う。
この本の中での唯一の救いは中傷ビラを剥がす鈴木弘樹とその姉、歩美の行為だけだった。
とにかく読んでいて不快感すら感じる内容なのだけど、一旦読み出すと閉じれない、
そんな引き付けられる1冊でした。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942