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スナイパーズ・アイ 天命探偵 真田省吾2
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スナイパーズ・アイ 天命探偵 真田省吾2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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1巻が良かったので即決。 半分読み終わってから、しおりの存在に気付いたw 3章の最初に犯人がちょっと分かってしまった。 続編にも期待。 | ||||
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いつもは ブックオフ を回り、本を探すのが大変で 中々手に入らなかったが 帯もついていて 大変きれいで 満足しました。 | ||||
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先が読めてやっぱそうか!ってなった所があったけど面白かったです。 本を読んで頭の中にイメージってなかなかできないんですけど この小説ってその光景が思い浮かぶのですごいなーと思います。 | ||||
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このシリーズは面白い。これは目茶目茶楽しいストーリー。お薦め | ||||
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思うんですが主人公は山縣な感じがして本命はかなり空気ですね(笑) ストーリーは相変わらず面白いですが。 | ||||
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この作者の作品に飛び抜けた斬新な発想は皆無。しかしベタベタな展開を書かせると右に出るものはいないベタ小説の最高峰。 韓流ドラマの人気はベタベタな展開にある。これが何故うけるのか? 「期待に答える」からである。 そうあって欲しいと言うことが必ず起こるからだ。 シリーズ2作目は巧みなプロットが加わりかなりいい作品。 主役の真田のキャラクターにイマイチ安定感がないのは否めない(存在感が薄い)が、話が上手く出来ているのでキャラクター小説に逃げなくても充分楽しめた。 山縣がブレインすぎて、真田のキャラが無鉄砲な糞ガキになってしまってるところが残念。もう少し真田自身の考察からの行動がないと、山縣の猿(真田)まわしを見ている感じがしてしまう。 ノンストップで完読したのだから相当に面白いのは確かだ。 | ||||
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人質事件での犯人の狙撃と人命尊重という難しいテーマに絡んで、ファミリー調査サービスの面々が奮闘しています。 最近起こった事件を思うにつけ、犯人を撃たないならSATとしての機能を活かせないのではない かという思いと、たとえ犯人であろうと簡単に撃ち殺していいのか、失敗した時に人質の命を 危険にさらすことになるのではないかという懸念を、読んでいて真剣に考えました。 私自身は、柴崎刑事と同様、犯人側の想いに凄く共感する部分があります。 ただ、やはり目的は手段を正当化しないということを、すぱっと表現していた真田君の 言葉こそ重いと思いました。 ナイスガイな真田くんの乱暴だけど真意をついているその表現を是非読んで確かめて見て下さい。 | ||||
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