凍りのくじら

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評判

凍りのくじらの評価:

3.71/5点 レビュー 166件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全201件 121〜140 7/11ページ
No.81
(5pt)

ハッビーエンドだと信じたい

辻村深月作品は私にとっては【少し長い】。長いけれど、どっぷり物語に嵌る。
ドラえもんは殆ど見ずに育ってしまったので他の方より道具に対するワクワクは無いとは思うのだけれど、それでも十分楽しめました。
若尾のその後が心配ですが、ハッビーエンドだと信じたい。
とっても、素敵なSF小説です。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.80
(4pt)

サクラ咲くに次いで

サクラ咲くに次いで読みました。

作者の小説を読むならば「凍りのくじら」からとの

アドバイスがネット上に載っていたので、こちらを読み始めた。

次は「スロウハイツの神様」が順番的に良いとのことで、先ほどダウンロードしました。

作者の小説は少しづつリンクした内容で書かれているらしいので、スロウハイツを読むのに

今から楽しみにしています。

と言っても

この小説「凍りのくじら」は女性目線の小説ということもあってか、感情移入することができず、

次回作で作者の良さを理解しようと思っております。

細かなところですが、ストーリー上に出てきますカラー写真の現像のシーンですが、

個人の自宅で簡単に現像できるものではありません。

そんなところに引っかかってしまい、感情移入できなかったのかもしれません・・・。

ですが、そんな私は

作者の

Sukosi Fan

です。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.79
(4pt)

サクラ咲くに次いで

サクラ咲くに次いで読みました。

作者の小説を読むならば「凍りのくじら」からとの

アドバイスがネット上に載っていたので、こちらを読み始めた。

次は「スロウハイツの神様」が順番的に良いとのことで、先ほどダウンロードしました。

作者の小説は少しづつリンクした内容で書かれているらしいので、スロウハイツを読むのに

今から楽しみにしています。

と言っても

この小説「凍りのくじら」は女性目線の小説ということもあってか、感情移入することができず、

次回作で作者の良さを理解しようと思っております。

細かなところですが、ストーリー上に出てきますカラー写真の現像のシーンですが、

個人の自宅で簡単に現像できるものではありません。

そんなところに引っかかってしまい、感情移入できなかったのかもしれません・・・。

ですが、そんな私は

作者の

Sukosi Fan

です。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.78
(4pt)

良かった

主人公の人間関係が面白く感じた
ドラえもんの秘密道具も「あーあったなそんなの」と懐かった
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.77
(4pt)

良かった

主人公の人間関係が面白く感じた
ドラえもんの秘密道具も「あーあったなそんなの」と懐かった
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.76
(4pt)

良くも悪くも

はじめての辻村作品です。
酷評が多いですが皆さんが仰る通り、主人公に感情移入がしにくいです。
ドラえもんの豆知識や、こんな道具あったなあという懐かしさなどを感じたり出来るのは良い点ですが主人公の人を馬鹿にし、見下している態度はあんまり見ていて気分のいいものではありませんでした。
若尾、元彼ですね、とのグダグダした関係とそれを続けてしまう甘さ、自覚があるのならどうしてそれをやめないのだと読み進めるたびに苛々します。そして所々にその毛のあるような描写はありますが案の定の結果。主人公が吐き捨てた台詞に未練を感じたのは私だけでしょうか?それでどうするんだと。それから彼がどうなったのかはわかりませんが、すっきりしません。
主人公が完成したアルバムを一枚一枚捲っていくシーンは個人的にくるものがあって好きでしたしラストはどんでん返しというほどでもありませんが、驚きもあると思います。
タイトルにしてあるくじらについてはそれほど必要性を感じませんでした。どんな意味合いを持ってそのタイトルにしたのか聞いてみたいものです。
万人受けするような話ではないですが、興味があれば一度読んでみてはどうでしょう。私は他の作品も読んでみようと思います。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.75
(4pt)

良くも悪くも

はじめての辻村作品です。
酷評が多いですが皆さんが仰る通り、主人公に感情移入がしにくいです。
ドラえもんの豆知識や、こんな道具あったなあという懐かしさなどを感じたり出来るのは良い点ですが主人公の人を馬鹿にし、見下している態度はあんまり見ていて気分のいいものではありませんでした。
若尾、元彼ですね、とのグダグダした関係とそれを続けてしまう甘さ、自覚があるのならどうしてそれをやめないのだと読み進めるたびに苛々します。そして所々にその毛のあるような描写はありますが案の定の結果。主人公が吐き捨てた台詞に未練を感じたのは私だけでしょうか?それでどうするんだと。それから彼がどうなったのかはわかりませんが、すっきりしません。
主人公が完成したアルバムを一枚一枚捲っていくシーンは個人的にくるものがあって好きでしたしラストはどんでん返しというほどでもありませんが、驚きもあると思います。
タイトルにしてあるくじらについてはそれほど必要性を感じませんでした。どんな意味合いを持ってそのタイトルにしたのか聞いてみたいものです。
万人受けするような話ではないですが、興味があれば一度読んでみてはどうでしょう。私は他の作品も読んでみようと思います。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.74
(4pt)

ざわざわした不穏さのうまさ

若い世代を書かせれば、この作家はとてもうまいと思う。
描かれる彼らに共感できるかは人それぞれだろうけど、
不器用ながらも成長してゆく主人公たちのざわざわした落ち着かない感情やひずみは、
きっと大人たちも一度は通ったことがある道のはず。
青春の不器用さをもう一度かえりみるような物語でした。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.73
(4pt)

ざわざわした不穏さのうまさ

若い世代を書かせれば、この作家はとてもうまいと思う。
描かれる彼らに共感できるかは人それぞれだろうけど、
不器用ながらも成長してゆく主人公たちのざわざわした落ち着かない感情やひずみは、
きっと大人たちも一度は通ったことがある道のはず。
青春の不器用さをもう一度かえりみるような物語でした。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.72
(5pt)

傑作だと思います。

先ほど読み終わりした。
まず評価の低い方が少なからずおりますが、仕方ないかなと思います。
本作の主人公は、特に最近に多い感情移入しやすい主人公では決してありません。かくゆう私も始めはなかなかページが進んでいきませんでした。しかし必ずカチッとハマる瞬間があります。それは感情移入できない主人公と私たち読者に共通に当てはまる事柄があるからです。正直途中からは一気読みでした。それだけのめり込みます。
どうか最初のほうで本を置かず、騙されたと思って読み続けてみてください。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.71
(5pt)

傑作だと思います。

先ほど読み終わりした。
まず評価の低い方が少なからずおりますが、仕方ないかなと思います。
本作の主人公は、特に最近に多い感情移入しやすい主人公では決してありません。かくゆう私も始めはなかなかページが進んでいきませんでした。しかし必ずカチッとハマる瞬間があります。それは感情移入できない主人公と私たち読者に共通に当てはまる事柄があるからです。正直途中からは一気読みでした。それだけのめり込みます。
どうか最初のほうで本を置かず、騙されたと思って読み続けてみてください。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.70
(5pt)

私にはリアルでした。

私には初めての辻村作品です。
最初の方は文章が硬くて入り込むまで時間がかかりましたが、読み進むにつれてどんどんスピードが増していきました。最初だけで本を置くのはもったいない内容です。

頭でっかちで生意気で思いやりが大事とか言って一見優しくてコミュニケーション能力が高くて、でも実は自分はここに属してない、もう一段高いところにいると思ってる人、、いますいます。
ツルツルの表面だけでのお付き合い、ありますあります。
あ、この人病んでる、と思ってぞっとしつつも怖いもの見たさで気にかけてるふりをした経験、ありますあります。
そういう、人としてのいやらしさを、ちゃんとあぶり出してくれていたところが良かった。
そして対照的に、 生身の身体を削って生きている(死んで行く)人たちの言葉や行動の描写は胸に迫ってくる。
ストーカーの心理も、勉強になりました。
親の愛の深さには泣けます。

他の作品も読みたくなりました。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.69
(5pt)

私にはリアルでした。

私には初めての辻村作品です。
最初の方は文章が硬くて入り込むまで時間がかかりましたが、読み進むにつれてどんどんスピードが増していきました。最初だけで本を置くのはもったいない内容です。

頭でっかちで生意気で思いやりが大事とか言って一見優しくてコミュニケーション能力が高くて、でも実は自分はここに属してない、もう一段高いところにいると思ってる人、、いますいます。
ツルツルの表面だけでのお付き合い、ありますあります。
あ、この人病んでる、と思ってぞっとしつつも怖いもの見たさで気にかけてるふりをした経験、ありますあります。
そういう、人としてのいやらしさを、ちゃんとあぶり出してくれていたところが良かった。
そして対照的に、 生身の身体を削って生きている(死んで行く)人たちの言葉や行動の描写は胸に迫ってくる。
ストーカーの心理も、勉強になりました。
親の愛の深さには泣けます。

他の作品も読みたくなりました。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.68
(4pt)

最後は感動しました。

他のレビューにもある通り、主人公に共感できるかどうかでだいぶ感想は変わると思います。

私は最初主人公に全く共感できず、人をバカにしてるような性格に腹立たしくなってしまいました。なので途中で読むのをやめようかと思いましたが、主人公以外の登場人物で何人か気になる人がいたので(主人公の母親や失踪した父親など)、読み進めることにしました。

すると少しずつですが主人公に変化が見えてきてそのまま最後まで一気に読みました。
最後は鳥肌がたって涙が溢れる展開になりました。これは予想外でした。

最初は中高校生向けかなと思いましたが、もう学生でない私でも結構心にぐっとくる場面やセリフがありました。読み始めたならぜひ最後まで読んでほしいなと思います。

私は1回読んで心に残らない本はすぐに売ってしまうのですが、この本は大切にしていて何回か読み返しています。

ただ、「この本のテーマは?」「伝えたかったことは?」と聞かれたらうまく答えられないです。。なので星-1です!
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.67
(4pt)

最後は感動しました。

他のレビューにもある通り、主人公に共感できるかどうかでだいぶ感想は変わると思います。

私は最初主人公に全く共感できず、人をバカにしてるような性格に腹立たしくなってしまいました。なので途中で読むのをやめようかと思いましたが、主人公以外の登場人物で何人か気になる人がいたので(主人公の母親や失踪した父親など)、読み進めることにしました。

すると少しずつですが主人公に変化が見えてきてそのまま最後まで一気に読みました。
最後は鳥肌がたって涙が溢れる展開になりました。これは予想外でした。

最初は中高校生向けかなと思いましたが、もう学生でない私でも結構心にぐっとくる場面やセリフがありました。読み始めたならぜひ最後まで読んでほしいなと思います。

私は1回読んで心に残らない本はすぐに売ってしまうのですが、この本は大切にしていて何回か読み返しています。

ただ、「この本のテーマは?」「伝えたかったことは?」と聞かれたらうまく答えられないです。。なので星-1です!
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.66
(4pt)

感動しました

あまり評価がよくないようですが、わたしはとても心に残っている作品です。
なぜだろうと考えてもあまりぴんときません。しかしひとつ言えるのは、辻村さんには繊細でありながら確かな文章力があるということです。最後の落ちや登場人物、特に主人公は、言われているとおり人を選ぶとは思います。が、はまるひとははまります。わたしはチープには感じませんでした。感動しました。
つまり、わたしがなにを言いたいかというと、Amazonの評価をぱっとみて鵜呑みにしないで、まず自分で読んでみてほしいです。読んで損はしません。そういう人もいるかもなという意味で自分の心を強くできる作品だと思います。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.65
(4pt)

感動しました

あまり評価がよくないようですが、わたしはとても心に残っている作品です。
なぜだろうと考えてもあまりぴんときません。しかしひとつ言えるのは、辻村さんには繊細でありながら確かな文章力があるということです。最後の落ちや登場人物、特に主人公は、言われているとおり人を選ぶとは思います。が、はまるひとははまります。わたしはチープには感じませんでした。感動しました。
つまり、わたしがなにを言いたいかというと、Amazonの評価をぱっとみて鵜呑みにしないで、まず自分で読んでみてほしいです。読んで損はしません。そういう人もいるかもなという意味で自分の心を強くできる作品だと思います。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.64
(4pt)

少し・ファンタジー

この小説をジャンルとして区別するなら「少し・ファンタジー」という言葉が当てはまるような気がします。

失踪したお父さんと病気で入院中のお母さん。主人公の孤高で孤独な感情がうまく表現されていると感じました。が、非現実的な世界でもあると思います。

勉強もそこそこできて、自分を慕ってくれる友だちもいて、表面上は仲良しに見えるけど、どこかで友達や家族を見下している。でも、本心では自分の居場所を見つけて心の底から笑いあいたいと思っている。これって思春期の女子なら誰もが通る道かも?って思ってしまった。実際、私がそうだったので。

ただ、この子は何がしたいんだろう??ってちょっと理解ができないシーンも多々ありました。やっぱり非現実的で「少し・ファンタジー」という言葉が当てはまると思います。

個人的にはもう少しお父さんやお母さんのエピソードを深く描いて欲しかったかな。あと、主人公の「ドラえもん」と「個性」の結びつきが弱く感じたので、「ドラえもん」が主人公の「個性」を作るきっかけとなったのであれば、そこの絆だったり結びつきをしっかり描いて欲しかったと思います。

でも、最後の方の主人公のお母さんの場面では思わず涙しちゃいまいた。お母さんのお父さんや主人公に対する気持ちのすべてがここに現れていたと思います。

ちなみに、若尾についてですが、私の身近に若尾のような人間がいるので、今後ちょっと付き合い方を改めなければ。。。。と考えされられました^^;
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.63
(4pt)

少し・ファンタジー

この小説をジャンルとして区別するなら「少し・ファンタジー」という言葉が当てはまるような気がします。

失踪したお父さんと病気で入院中のお母さん。主人公の孤高で孤独な感情がうまく表現されていると感じました。が、非現実的な世界でもあると思います。

勉強もそこそこできて、自分を慕ってくれる友だちもいて、表面上は仲良しに見えるけど、どこかで友達や家族を見下している。でも、本心では自分の居場所を見つけて心の底から笑いあいたいと思っている。これって思春期の女子なら誰もが通る道かも?って思ってしまった。実際、私がそうだったので。

ただ、この子は何がしたいんだろう??ってちょっと理解ができないシーンも多々ありました。やっぱり非現実的で「少し・ファンタジー」という言葉が当てはまると思います。

個人的にはもう少しお父さんやお母さんのエピソードを深く描いて欲しかったかな。あと、主人公の「ドラえもん」と「個性」の結びつきが弱く感じたので、「ドラえもん」が主人公の「個性」を作るきっかけとなったのであれば、そこの絆だったり結びつきをしっかり描いて欲しかったと思います。

でも、最後の方の主人公のお母さんの場面では思わず涙しちゃいまいた。お母さんのお父さんや主人公に対する気持ちのすべてがここに現れていたと思います。

ちなみに、若尾についてですが、私の身近に若尾のような人間がいるので、今後ちょっと付き合い方を改めなければ。。。。と考えされられました^^;
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.62
(4pt)

一人の人格を忠実に作り上げています

心理描写がとても優れている。「少し・不在」(だったかな?)な主人公の物語。私はとても引きこまれた。前半は主人公の感情、思考がきっちり書き込まれ、後半はテレビドラマチックでとてもスピード感、緊張感がある展開。私はとても好きです。是非読んで頂きたい。好みはあるかもしれないが、読む価値はあると思います。

ただ、とても良い小説だと思いますが、他のレビューで作者自身への誹謗中傷があるのが残念です。
読む人に不快感を与える文章があるとしたら、それはレビューを書いている方も一緒だと思うのですが・・・。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005