凍りのくじら

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凍りのくじらの評価:

3.71/5点 レビュー 166件。 B ランク

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平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全201件 81〜100 5/11ページ
No.121
(4pt)

sukosi ・既視感 と 感動

◎前半1/3位まで、面白み無しなく、だるい展開。
◎終いの方に近づいて来て、不法投棄現場の冷蔵庫の
辺りから麓までの間の流れに、強い"既視感”あり。
初めて開いたページなのに。
この作家さん、この1月下旬まで知らなかった=コレまで読んだことが無かった
筈なのに。Sukoshi・ふしぎ(かなりの・既視感)。
何か映像作品化され事が、以前あったのだろうか?(もしかしたらソレを観たのか?)
この辺りから仕舞いに掛けて、断然感動した。
◎理帆子と別所あきらの個性がとても大人(すぎる)。
彼女らは高校生の設定だが、思考、認識、会話内容が全く高校生レベルの
内容じゃない。随分大人びている感じに、少し・違和感。(何故かは、読後に解るが・・・)
この作品の読後に、何かに似ていると考えていたら、感動(ファンタジー)作品の、
アメリカ映画【セイフ ヘイヴン】2013年
が、仕掛け要素がとても似ていた。
【セイフヘブン】はニコラス・スパークスによる原作があるらしいが、
この仕掛けの類似性に、Sukosi・ふしぎ。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.120
(4pt)

sukosi ・既視感 と 感動

◎前半1/3位まで、面白み無しなく、だるい展開。
◎終いの方に近づいて来て、不法投棄現場の冷蔵庫の
辺りから麓までの間の流れに、強い"既視感”あり。
初めて開いたページなのに。
この作家さん、この1月下旬まで知らなかった=コレまで読んだことが無かった
筈なのに。Sukoshi・ふしぎ(かなりの・既視感)。
何か映像作品化され事が、以前あったのだろうか?(もしかしたらソレを観たのか?)
この辺りから仕舞いに掛けて、断然感動した。
◎理帆子と別所あきらの個性がとても大人(すぎる)。
彼女らは高校生の設定だが、思考、認識、会話内容が全く高校生レベルの
内容じゃない。随分大人びている感じに、少し・違和感。(何故かは、読後に解るが・・・)
この作品の読後に、何かに似ていると考えていたら、感動(ファンタジー)作品の、
アメリカ映画【セイフ ヘイヴン】2013年
が、仕掛け要素がとても似ていた。
【セイフヘブン】はニコラス・スパークスによる原作があるらしいが、
この仕掛けの類似性に、Sukosi・ふしぎ。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.119
(5pt)

読む度に深みが増す!

10年ほど前に購入してからずっと愛読している本です。辻村さんの本は等身大だけど独特な世界観で、歳を重ねるごとに登場人物の色んな気持ちに気付けるようになるなと感じます!
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.118
(5pt)

読む度に深みが増す!

10年ほど前に購入してからずっと愛読している本です。辻村さんの本は等身大だけど独特な世界観で、歳を重ねるごとに登場人物の色んな気持ちに気付けるようになるなと感じます!
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.117
(5pt)

久しぶりに引き込まれた

忙しい日々にひと段落がつき、少しの暇を持て余した時にふと本を読もうと思った。作者の本を今までに読んだことがあるわけでもなく、ただネットでいろいろと検索しているうちに出て来たこの本に興味を注がれた。学術書ではない小説を読むなんて久しぶりだった。ただただ読み始めから引き込まれて一気に読み干してしまった。作者はなにを感じながら何を読者に伝えるために書いたのだろうか。とても共鳴できる本であった。またもう一度読み返したい。この本にはきっと一度では味わえない深さがある。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.116
(5pt)

久しぶりに引き込まれた

忙しい日々にひと段落がつき、少しの暇を持て余した時にふと本を読もうと思った。作者の本を今までに読んだことがあるわけでもなく、ただネットでいろいろと検索しているうちに出て来たこの本に興味を注がれた。学術書ではない小説を読むなんて久しぶりだった。ただただ読み始めから引き込まれて一気に読み干してしまった。作者はなにを感じながら何を読者に伝えるために書いたのだろうか。とても共鳴できる本であった。またもう一度読み返したい。この本にはきっと一度では味わえない深さがある。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.115
(5pt)

おもしろかった!

辻村深月さんを読むのは2冊目ですが、すごくおもしろかったです。高校生の女の子が主役なんで、おじさん(当方)には入ってこないかな?と心配だったのですが、心配ご無用読み易く共感するとこもあってすごくおもしろかったです。お気に入りの作家さんがひとり増えました!
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.114
(5pt)

おもしろかった!

辻村深月さんを読むのは2冊目ですが、すごくおもしろかったです。高校生の女の子が主役なんで、おじさん(当方)には入ってこないかな?と心配だったのですが、心配ご無用読み易く共感するとこもあってすごくおもしろかったです。お気に入りの作家さんがひとり増えました!
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.113
(5pt)

続けて2回読んでください

おそらくこの話は記憶が新しいうちに2回目を読まないと完結しない気がします。
初めの読後感は主人公の個性の好き嫌いや終盤の驚く展開に左右されて、好みが分かれると思います。
2回目読み終わった時に、初めてこの物語の素晴らしさが伝わる。そういうお話だと感じました。
私は好きです。お勧めします。でもこれを読む前に「ぼくのメジャースプーン」を読んでおく方がより楽しめるでしょう。そして、メジャースプーンより前には絶対に「放課後の名前探し」を読まないように! ここは順番を間違えないことですね!
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.112
(5pt)

続けて2回読んでください

おそらくこの話は記憶が新しいうちに2回目を読まないと完結しない気がします。
初めの読後感は主人公の個性の好き嫌いや終盤の驚く展開に左右されて、好みが分かれると思います。
2回目読み終わった時に、初めてこの物語の素晴らしさが伝わる。そういうお話だと感じました。
私は好きです。お勧めします。でもこれを読む前に「ぼくのメジャースプーン」を読んでおく方がより楽しめるでしょう。そして、メジャースプーンより前には絶対に「放課後の名前探し」を読まないように! ここは順番を間違えないことですね!
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.111
(4pt)

面白いが、辻村深月作品への導入としては…

辻村深月作品への導入として薦められている作品。ただ、どうだろうか、正直この作品を辻村深月作品への導入として読むことはお薦めしない。内容、衝撃展開ともに辻村深月作品が好きな人向け。これよりはスローハイツ、鏡の孤城のどちらかから読み始めるべき。

内容はとても暖かく、ただ所々狂っており、物語通して飽きる部分がない。ドラえもんが全編通じて出てくるあたりが物語を温かいものとしている。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.110
(4pt)

面白いが、辻村深月作品への導入としては…

辻村深月作品への導入として薦められている作品。ただ、どうだろうか、正直この作品を辻村深月作品への導入として読むことはお薦めしない。内容、衝撃展開ともに辻村深月作品が好きな人向け。これよりはスローハイツ、鏡の孤城のどちらかから読み始めるべき。

内容はとても暖かく、ただ所々狂っており、物語通して飽きる部分がない。ドラえもんが全編通じて出てくるあたりが物語を温かいものとしている。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.109
(4pt)

最後でスッキリした気分になります。

自分の性格があまり良くないと思っていながらもそれを変えることができない自分。
ダメな人と思いつつもその人と付き合い最終的にトラブルに巻き込まれますが、それをきっかけに一歩前進する。
色々な人間関係を経て成長していく理帆子の姿が見ていて面白かった。

特に別所には好感がすごく持てた。
自分のことをフラットに受け止めてくれて、幼稚なことが好きといってもバカにせず、自然と話についていってくれる。
そんな感じでこの人なら自然を出せるといった人を大切にしないとなぁと思いました。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.108
(4pt)

最後でスッキリした気分になります。

自分の性格があまり良くないと思っていながらもそれを変えることができない自分。
ダメな人と思いつつもその人と付き合い最終的にトラブルに巻き込まれますが、それをきっかけに一歩前進する。
色々な人間関係を経て成長していく理帆子の姿が見ていて面白かった。

特に別所には好感がすごく持てた。
自分のことをフラットに受け止めてくれて、幼稚なことが好きといってもバカにせず、自然と話についていってくれる。
そんな感じでこの人なら自然を出せるといった人を大切にしないとなぁと思いました。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.107
(5pt)

ラジオ

ラジオで紹介されていたので買ってみました
主人公の心の声がうざいという意見がありますが僕的にはそんなことは無いです
因みに主人公は女子高生です
この本にはドラえもんのひみつ道具が出てきますがドラえもんはのび太のことを信用しているので最後道具を渡せたのだと僕は思います
この固い絆というか信用というかがないとこの物語は成り立たないと思います
しんみりとしたお話です是非読んでみて下さい
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.106
(5pt)

ラジオ

ラジオで紹介されていたので買ってみました
主人公の心の声がうざいという意見がありますが僕的にはそんなことは無いです
因みに主人公は女子高生です
この本にはドラえもんのひみつ道具が出てきますがドラえもんはのび太のことを信用しているので最後道具を渡せたのだと僕は思います
この固い絆というか信用というかがないとこの物語は成り立たないと思います
しんみりとしたお話です是非読んでみて下さい
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.105
(4pt)

寂しい人に寄り添うための小説

主人公の心の声が不愉快であるという意見には同感。楽しい時間を一緒に過ごしたはずの友達がこんな風に「少し不在」だったら、裏切られた気持ちになるだろう。でも彼女の達観ぶった傲慢とそれに伴う孤立感は、身に覚えがある人も多いのではないだろうか。この小説はきっとそういう人達のために執筆されたんだと思う。閉じ込められたくじらに寄り添うために。溶けた氷の向こう側の暖かな世界を夢見ながら。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.104
(4pt)

寂しい人に寄り添うための小説

主人公の心の声が不愉快であるという意見には同感。楽しい時間を一緒に過ごしたはずの友達がこんな風に「少し不在」だったら、裏切られた気持ちになるだろう。でも彼女の達観ぶった傲慢とそれに伴う孤立感は、身に覚えがある人も多いのではないだろうか。この小説はきっとそういう人達のために執筆されたんだと思う。閉じ込められたくじらに寄り添うために。溶けた氷の向こう側の暖かな世界を夢見ながら。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.103
(4pt)

くじらに寄り添うための小説

主人公の心の声が不愉快であるという意見には同感。楽しい時間を一緒に過ごしたはずの友達がこんな風に「少し不在」だったら、裏切られた気持ちになるだろう。でも彼女の達観ぶった傲慢とそれに伴う孤立感は、身に覚えがある人も多いのではないだろうか。この小説はきっとそういう人達のために執筆されたんだと思う。閉じ込められたくじらに寄り添うために。溶けた氷の向こう側の暖かな世界を夢見ながら。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.102
(5pt)

「私たちは、物語と共に生きてゆく。」

「驚いた、すごい、あの子、すごいよ」
郁也のピアノを聴いた理帆子がそう言ったけれど、この本を読み終え感想を求められたときの私の答えがまさにこれでした。「驚いた、この本、すごいよ」
理帆子も言っているけれど、自分の語彙の乏しさに絶望的になります。でも、本当にそれしか言えませんでした。

「スロウハイツの神様」を読んで、一気に辻村深月さんのファンになりました。その中に登場していた芦沢光さんの物語だったので、本当にわくわくして読みました。(光と書いて「あきら」と読む知人がいます!)理帆子の性格、特に若尾に対する態度や思いに「それはないだろ」と悶々とした思いを抱きつつ読み進めましたが、郁也に出会って以降、クライマックスに向けて怒涛の展開。これこれ、これこそ辻村さん。最後はやっぱり泣いてしまいました。
幸せな気持ちで本を閉じられることの幸せを、改めて感じています。

「 私たちは物語と共に生きてゆく。」
解説の瀬名秀明さんが書いていました。まさに私達は、辻村深月さんの本と共に生きていると思います。「これまで読んできたたくさんの物語が、自分の身体の中で歌っていることに気づく。・・・私たちが物語で育ってきたこと、なによりそのことが読みながら嬉しくなってくる。」 その通りです。
「ぼくのメジャースプーン」既読だったので、病院に通うふみちゃんが出てきたことと、ピアノ発表会でふみちゃんの前に弾いたのが郁也だったことが繋がり、嬉しくなりました。辻村さん作品を読む楽しみは格別です。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005