冷たい校舎の時は止まる

評判

冷たい校舎の時は止まるの評価:

3.62/5点 レビュー 174件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全48件 21〜40 2/3ページ
No.28
(3pt)

最後まで読めなかった。

長編すぎるという評価もあるが、それよりも、キャラクターを掘り下げすぎて、読みたくもない過去話が多すぎ。
 作者は、十代の少年・少女の理解者で代弁者であるかのごとく勘違いしているのではないか。若手作家によくある
 自己陶酔感さえ感じる。大いに反省してもらいたい。
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.27
(3pt)

最後まで読めなかった。

長編すぎるという評価もあるが、それよりも、キャラクターを掘り下げすぎて、読みたくもない過去話が多すぎ。
 作者は、十代の少年・少女の理解者で代弁者であるかのごとく勘違いしているのではないか。若手作家によくある
 自己陶酔感さえ感じる。大いに反省してもらいたい。
冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.26
(3pt)

面白い設定だけど、やっぱ長過ぎる

辻村深月のはじめて読むので
まずは最初の作品と思い読んでみました。

高校生たちが雪の日に学校に閉じ込められるという
とても興味深い設定、一体どんな話に発展していくのかと
色々と想像し、引き込んできます。
文章も非常に読みやすく情景が目に浮かびます。

だんだんとなぜ閉じこまれたのか、
推測しながら話が見えてきて、それもとても面白い。

だけど、少し長すぎます。上巻まではいい感じでしたが
さすがに下巻になるとだれてきた感じ。
なぜこの8人じゃなきゃならなかったのか
5人くらいでもいいのではと、
正直、この人物はいらなくないか? と思ってしまいました。
この作品が少し長く感じたのもそれが理由かもしれません。

あと、誰が閉じ込めたのか、なぜ閉じ込めたのか
その真相は納得出来ましたが、
○○さんが○で、役割を演じていたっていうのはもう少し説得力が欲しかった気が
なんで○だけ? と思った。伏線は良かったけど。

正直、もっときちんと整理すればいい作品になったんじゃないかって
読んでいて思いました。
悪い作品ではないです。興味ある方は読んで損はないと思います。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.25
(3pt)

面白い設定だけど、やっぱ長過ぎる

辻村深月のはじめて読むので
まずは最初の作品と思い読んでみました。

高校生たちが雪の日に学校に閉じ込められるという
とても興味深い設定、一体どんな話に発展していくのかと
色々と想像し、引き込んできます。
文章も非常に読みやすく情景が目に浮かびます。

だんだんとなぜ閉じこまれたのか、
推測しながら話が見えてきて、それもとても面白い。

だけど、少し長すぎます。上巻まではいい感じでしたが
さすがに下巻になるとだれてきた感じ。
なぜこの8人じゃなきゃならなかったのか
5人くらいでもいいのではと、
正直、この人物はいらなくないか? と思ってしまいました。
この作品が少し長く感じたのもそれが理由かもしれません。

あと、誰が閉じ込めたのか、なぜ閉じ込めたのか
その真相は納得出来ましたが、
○○さんが○で、役割を演じていたっていうのはもう少し説得力が欲しかった気が
なんで○だけ? と思った。伏線は良かったけど。

正直、もっときちんと整理すればいい作品になったんじゃないかって
読んでいて思いました。
悪い作品ではないです。興味ある方は読んで損はないと思います。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.24
(3pt)

10月12日、午後5時53分でいいのか?

全体の設定や謎そのものについては、面白いと思う。また、それぞれの人物についていだく不満というか違和感も、著者と私の年齢差などを考えると、あり得ることかもしれないと納得できる。
ただ、会話の運びが不慣れなせいか、呼びかけのために登場人物の名前がやたらと入る。例えば、朝に出会って挨拶するにしても「〇〇、おはよう」といったような記述が目立つ。その前後に、その人物の名前が出ている以上、不要だろうし、リアリティも失われる。

最大の問題点は、10月12日の午後5時53分という設定。物語のキーとなる自殺が起きた時間だが、この時間、日本のほとんどは日没後である(2012年だと、沖縄を除く全都道府県)。登場人物が、地上から3階建校舎の屋上にいる人物の顔を確認したように書かれているが、信じられない。作品中に具体的な都道府県名はないが、雪が複数回降ったり、登場人物たちが雪慣れしていること、また最後に描かれる“旅”から考える限り、おおむね関東甲信越以東が舞台と考えられる。それなら、この設定時刻は確実に暗いといえる。その暗さでは、顔の確認ができるとは思えない。
(ちなみに、著者の出身地である山梨県の場合、年によって多少の異動はあるが、10月12日の日の入り時間は、午後5時15分前後。日没後、すぐに真っ暗ということはないが、午後6時近くだと、かなり暗いのではないだろうか。)
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.23
(3pt)

10月12日、午後5時53分でいいのか?

全体の設定や謎そのものについては、面白いと思う。また、それぞれの人物についていだく不満というか違和感も、著者と私の年齢差などを考えると、あり得ることかもしれないと納得できる。
ただ、会話の運びが不慣れなせいか、呼びかけのために登場人物の名前がやたらと入る。例えば、朝に出会って挨拶するにしても「〇〇、おはよう」といったような記述が目立つ。その前後に、その人物の名前が出ている以上、不要だろうし、リアリティも失われる。

最大の問題点は、10月12日の午後5時53分という設定。物語のキーとなる自殺が起きた時間だが、この時間、日本のほとんどは日没後である(2012年だと、沖縄を除く全都道府県)。登場人物が、地上から3階建校舎の屋上にいる人物の顔を確認したように書かれているが、信じられない。作品中に具体的な都道府県名はないが、雪が複数回降ったり、登場人物たちが雪慣れしていること、また最後に描かれる“旅”から考える限り、おおむね関東甲信越以東が舞台と考えられる。それなら、この設定時刻は確実に暗いといえる。その暗さでは、顔の確認ができるとは思えない。
(ちなみに、著者の出身地である山梨県の場合、年によって多少の異動はあるが、10月12日の日の入り時間は、午後5時15分前後。日没後、すぐに真っ暗ということはないが、午後6時近くだと、かなり暗いのではないだろうか。)
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.22
(3pt)

面白いけど・・ちょっと納得いかない

最後、少し納得いかない終わり方ではありました。
面白いのですが、首を捻りたくなる部分も。

現実世界では榊の対応はどうだったのか?少し説明不足なように感じました。
あと皆さん書かれているようにやはり長いですね。伏線や、大切な清水のこの世界に対する仮説なんかが擦れてしまったようにも感じます。
正直、昭彦と清水って必要ないような・・削っても問題なかった気がするのは私だけでしょうか。。

景子はどうも漫画臭さがして、漫画のキャラとしてなら有りだと思いますが、文章では特に言葉遣いの違和感がすごかったです。きっと作者さんの中には確固としたイメージがあるのでしょうが、うまくこちらまで伝わってきませんでした。慣れてきたらとても魅力的なキャラクターのように感じたので残念です。

本編とは別に番外編としてそれぞれの話が掘り下げられたら良かったのかな?処女作だからそうもいかなかったのでしょうが・・
番外編のようなつもりで読むにはそれぞれを掘り下げた話は私は面白かったです。少し不気味さを伴う本筋の世界よりほっとして読めます。

冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.21
(3pt)

面白いけど・・ちょっと納得いかない

最後、少し納得いかない終わり方ではありました。
面白いのですが、首を捻りたくなる部分も。

現実世界では榊の対応はどうだったのか?少し説明不足なように感じました。
あと皆さん書かれているようにやはり長いですね。伏線や、大切な清水のこの世界に対する仮説なんかが擦れてしまったようにも感じます。
正直、昭彦と清水って必要ないような・・削っても問題なかった気がするのは私だけでしょうか。。

景子はどうも漫画臭さがして、漫画のキャラとしてなら有りだと思いますが、文章では特に言葉遣いの違和感がすごかったです。きっと作者さんの中には確固としたイメージがあるのでしょうが、うまくこちらまで伝わってきませんでした。慣れてきたらとても魅力的なキャラクターのように感じたので残念です。

本編とは別に番外編としてそれぞれの話が掘り下げられたら良かったのかな?処女作だからそうもいかなかったのでしょうが・・
番外編のようなつもりで読むにはそれぞれを掘り下げた話は私は面白かったです。少し不気味さを伴う本筋の世界よりほっとして読めます。

冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.20
(3pt)

面白かったんだけど

十分面白かったし(ちょっと長すぎる気もするし、登場人物をあまり好きになれなかったっていう不満はありますが)
これを高校・大学の時に書いたのならすごい才能だなぁと思うんですけど、
個人的にあとちょっとなんか足りなかったって感じ・・・
せっかく学園祭を重要な舞台として扱ってるんだから、高校生の青春の切なさや、
ヒリヒリしてる感じをもっと書いてほしかった。
読む前は、豊島ミホのようなノスタルジーを感じる切ない青春群像劇にミステリーが加わった感じかな、
ととても期待してたので。辻村深月さんの作品は最近のものの方がやっぱり好きだな。

冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.19
(3pt)

面白かったんだけど

十分面白かったし(ちょっと長すぎる気もするし、登場人物をあまり好きになれなかったっていう不満はありますが)
これを高校・大学の時に書いたのならすごい才能だなぁと思うんですけど、
個人的にあとちょっとなんか足りなかったって感じ・・・
せっかく学園祭を重要な舞台として扱ってるんだから、高校生の青春の切なさや、
ヒリヒリしてる感じをもっと書いてほしかった。
読む前は、豊島ミホのようなノスタルジーを感じる切ない青春群像劇にミステリーが加わった感じかな、
ととても期待してたので。辻村深月さんの作品は最近のものの方がやっぱり好きだな。

冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.18
(3pt)

こんな高校生なんていない

青春ホラーミステリー。

正体が明らかになり、絡まった糸がとけてゆく。
心の闇を共有できる仲間がいる深月は、本当に幸せだなと思う。
けど、この高校生たち、かっこよすぎる。

冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.17
(3pt)

こんな高校生なんていない

青春ホラーミステリー。

正体が明らかになり、絡まった糸がとけてゆく。
心の闇を共有できる仲間がいる深月は、本当に幸せだなと思う。
けど、この高校生たち、かっこよすぎる。

冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.16
(3pt)

青春小説か、ミステリーか

まず一言、長い。8人も登場人物がいて、彼ら1人1人の内面を描いて行ったら、そりゃこれくらいの分量になるとは思うが…いかんせん長すぎる。描写が丁寧なのはとても評価したいが、中だるみ感が否めない。下巻の中盤以降から物語は加速していく。そこからラストまでは一気に読めた。犯人探しではないが、ミステリーとしてはなかなか面白いのではないかと思った。疑問が1つ。主人公は作者本人なのか、単に名前を同じにしただけなのか、そこら辺の作者の意図がよく読めなかったが、どちらにしても、この主人公がなぜこのグループに居られるのかが分からない。そもそも、登場人物たちは皆、「良い子」すぎるのではないか。もう少しヒール役というか、ハズレ役がいても良い気がするが…とにかくその「良い子」たちが主人公に甘いというか構いすぎる。子離れできない親じゃないんだから……作者が自己投影したのかは分からないが、もう少しどうにかならなかったのか…ただ、話自体は面白いし、描写も丁寧、かつ処女作ということもあり、☆3つ。これ以外の作品も多く書いていらっしゃるので、そちらにも期待できるような作家さんだと感じた。
冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.15
(3pt)

青春小説か、ミステリーか

まず一言、長い。8人も登場人物がいて、彼ら1人1人の内面を描いて行ったら、そりゃこれくらいの分量になるとは思うが…いかんせん長すぎる。描写が丁寧なのはとても評価したいが、中だるみ感が否めない。下巻の中盤以降から物語は加速していく。そこからラストまでは一気に読めた。犯人探しではないが、ミステリーとしてはなかなか面白いのではないかと思った。疑問が1つ。主人公は作者本人なのか、単に名前を同じにしただけなのか、そこら辺の作者の意図がよく読めなかったが、どちらにしても、この主人公がなぜこのグループに居られるのかが分からない。そもそも、登場人物たちは皆、「良い子」すぎるのではないか。もう少しヒール役というか、ハズレ役がいても良い気がするが…とにかくその「良い子」たちが主人公に甘いというか構いすぎる。子離れできない親じゃないんだから……作者が自己投影したのかは分からないが、もう少しどうにかならなかったのか…ただ、話自体は面白いし、描写も丁寧、かつ処女作ということもあり、☆3つ。これ以外の作品も多く書いていらっしゃるので、そちらにも期待できるような作家さんだと感じた。
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.14
(3pt)

降る

ひたすら長く、続き ひたすら長く、降り続け 同じように長い下へと続く ただ個人の章のかき分けは上手
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.13
(3pt)

降る

ひたすら長く、続き ひたすら長く、降り続け 同じように長い下へと続く ただ個人の章のかき分けは上手
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.12
(3pt)

痛い。

そこそこ面白い。
続きは気になる。
登場人物に魅力はあまりないが、物語は面白い。
正直書き分けもあまりされていないと思う。
時々これは誰のセリフだと思う。
第一作だからそこらへんはご愛嬌だろう。
だがメインヒロインが作者と同じ名前というのがいただけない。
彼女の描写になると途端に痛々しい。勿論悪い意味でだ。
メインヒロインと作者の名前が違ったら、もう少し面白く読めると思う。
下巻でメインヒロインと作者が同じでなければならない理由が解明されるのだと信じている。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.11
(3pt)

痛い。

そこそこ面白い。
続きは気になる。
登場人物に魅力はあまりないが、物語は面白い。
正直書き分けもあまりされていないと思う。
時々これは誰のセリフだと思う。
第一作だからそこらへんはご愛嬌だろう。
だがメインヒロインが作者と同じ名前というのがいただけない。
彼女の描写になると途端に痛々しい。勿論悪い意味でだ。
メインヒロインと作者の名前が違ったら、もう少し面白く読めると思う。
下巻でメインヒロインと作者が同じでなければならない理由が解明されるのだと信じている。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.10
(3pt)

誰の悩みに共感するのか?

自殺したのは誰?
自分の隣にいる友人が…?
いや、自分自身が自殺したのか?
疑心暗鬼になる8人。
自殺の理由は…と考え、各々が抱えていた悩みが浮き彫りになっていく。
他人から見れば、何と言うことのないことや、優越感と思われることが反ってその人にとっては深い悩みであったり…。
読者それぞれが、登場人物の誰かと共感する部分があるのではないでしょうか。
二重三重に仕掛けられたトリック。
私は、最後まで騙され続けました。
確かに途中だらける部分もありますが、ミステリー青春小説といった分野でしょうか。
唸らせる作品でした。
冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.9
(3pt)

とにかく長い

あまりに冗長すぎる。
この内容を300ページに纏めてくれたなら、傑作と呼べるものになったと思う。
何人か必要ないんじゃないかと思える登場人物がいるので、それを減らすだけでもずいぶん違っただろう。
著者のデビュー作という先入観もあってかどうしても、書きたいことを全部無理矢理詰め込みました、って印象を抱いてしまう。
読者のことを考えているのだろうか、と疑問に思う。
自己満足と陶酔が全編に漂っている気がして、どうにも気持ちが悪い。
結末は良かった。
ただ、締めはしつこく感じられた。
もうちょっとさらっと終われなかったものだろうか。
とはいえ、上下巻で千ページを超える大作を、最後まで読ませる力量はすばらしいと思う。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752