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骨と歌う女
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骨と歌う女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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息子がボーンズ が好きで買いました。難しいところもあったけど 面白いと言っていました。 | ||||
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まとめて既刊3冊を読破。 最初は、テレビシリーズとまったく異なるので違和感がありましたが、最後まで楽しめました。 しかしながら、なじみのない土地(カナダ)とフランス語に苦しみました。 それでも緻密な描写はよかった。 文字しかないが目の前に風景が広がるような。 アメリカでのテンペ・シリーズは10冊近く発表されているが、 日本ではこの作品が「最新作」。 続きは出ないのかな? 面白いのに、もったいないと思います。 コアなファンだっていっぱいいると思うのに。 ちなみに講談社さんは、重版を予定していないようですので、 ご興味のある方は、中古でお買い求めになることをお勧めします。 | ||||
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変死した遺体を鑑定し、事件に巻き込まれ、そして解決。このような検視を生業とする“女性の専門家”が活躍するプロットは、ケイ・スカーペッタやジェシカ・コランが有名で、読者の地ならしが済んでいますから、彼女たちのテイストがお好きな方にはオススメです。著者自身が法人類学者ゆえ、仕事の描写は詳細でリアリティ。未訳のテンペシリーズがどのようなサスペンスで、ヒロインとライアンとの関係が今後どうなるのか? 次作の刊行が待ち遠しいです。 | ||||
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