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骨と歌う女



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【この小説が収録されている参考書籍】
骨と歌う女 (講談社文庫)

骨と歌う女の評価: 3.38/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

ボーンズ

息子がボーンズ が好きで買いました。難しいところもあったけど 面白いと言っていました。
骨と歌う女 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:骨と歌う女 (講談社文庫)より
4062747561
No.2:
(4pt)

おもしろい!

まとめて既刊3冊を読破。
最初は、テレビシリーズとまったく異なるので違和感がありましたが、最後まで楽しめました。
しかしながら、なじみのない土地(カナダ)とフランス語に苦しみました。
それでも緻密な描写はよかった。
文字しかないが目の前に風景が広がるような。
アメリカでのテンペ・シリーズは10冊近く発表されているが、
日本ではこの作品が「最新作」。
続きは出ないのかな?
面白いのに、もったいないと思います。
コアなファンだっていっぱいいると思うのに。
ちなみに講談社さんは、重版を予定していないようですので、
ご興味のある方は、中古でお買い求めになることをお勧めします。
骨と歌う女 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:骨と歌う女 (講談社文庫)より
4062747561
No.1:
(4pt)

次作の刊行が待ち遠しい

変死した遺体を鑑定し、事件に巻き込まれ、そして解決。このような検視を生業とする“女性の専門家”が活躍するプロットは、ケイ・スカーペッタやジェシカ・コランが有名で、読者の地ならしが済んでいますから、彼女たちのテイストがお好きな方にはオススメです。著者自身が法人類学者ゆえ、仕事の描写は詳細でリアリティ。未訳のテンペシリーズがどのようなサスペンスで、ヒロインとライアンとの関係が今後どうなるのか? 次作の刊行が待ち遠しいです。
骨と歌う女 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:骨と歌う女 (講談社文庫)より
4062747561

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