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ひぐらしのなく頃に 第二話~綿流し編~
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【この小説が収録されている参考書籍】
ひぐらしのなく頃に 第二話~綿流し編~の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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包装が綺麗でした。おまけ?でミニカレンダーも入っていて嬉しかったです | ||||
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アニメ見て原作を読みたくなりました。 細かい描写は やはり単行本ならでは! | ||||
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怖いですねえ、上巻ではほのぼのした学生生活、 ちょっとしたタブーに挑戦する冒険物語だったはずなのに。 どんどん周りの人が殺されていく恐怖。 次は自分だと追い詰められていく気持ち。 誰もが信用できない。助けてくれるはずの人までも殺されてしまった。 圭一がこうなってしまったのは、言いたいこと聞きたいことを途中で飲み込んでしまったから?? 言いかけたのに、梨花ちゃんに「よしよし」されて安心して自分の中で疑問を終わらせてしまったからか。 もちろん、魅音に直接疑問をぶつけてもあしらわれるのがオチだろうが、 「(祭具殿に)入っちゃったよ、ゴメンナサイ」といえばよかったのに。 ごまかそうとして、それがすっかりばれているのがわかっていてもごまかそうとして。 哀れだ。 何も真実を教えてもらえないまま、死をもってエンドになった私にももやもやした不満が残ります。 | ||||
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今回は魅音がメインです。彼女の女の子らしさにやられてください。 | ||||
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アニメやゲーム版と比較されていろいろ批評されているようですが、私はこの小説版がダントツに面白く感じました。 ゲームだとタルくて進められないし、アニメだと見てて恥ずかしくなる。けど、この小説版なら自分のペースで心臓をバクバクさせながら、スピード感を持って読み進められます。それにアニメで伝わらなかった笑える場面も小説ならスッと入ってきて面白さが伝わってきます。 断然小説版ですよ。 それに、これならオタクじゃない友達にも薦められるしね。 | ||||
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今回原作にしかなかった、カレー勝負が 全部書き下ろされているのでアニメやコミックしか 知らない人は、より楽しめるようになってます。 立て続けにこの小説の値段一巻から980円、1300円、 1500円って上がって来ましたが次回は1300円で ホッとしました。出題編はあと4冊連続刊行のようなので 頑張って欲しいですね!! | ||||
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