(短編集)

プライド

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評判

プライドの評価:

3.90/5点 レビュー 40件。 C ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全63件 41〜60 3/4ページ
No.23
(5pt)

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.22
(5pt)

短編で読みやすいが、それなりの発見がどの短編にもある。

ベイジンやレッドゾーンで、よく現実の取材をされているなと感心して、この短編集を読んでみました。それぞれに感心させられる内部の事情描写がありました。一気に読んでしまいますね。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.21
(4pt)

手軽に読める短編集

ハゲタカ作者による短編集。農業、医療、食品など様々な職場で働く人たちの仕事に対する矜持が描かれています。
各ストーリーに味のある人物が登場し、40~60ページと短いながらもいずれも読み応え有る話になっていると思います。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.20
(5pt)

身近な話題と意外性に注目

6篇の短編集。中でも「一俵の重み」と「医は・・・」が秀作と思った。
モデルは民主党の蓮舫議員による事業仕分けから始まる農水省役人との激論からスタートする。
興味深深と読んでいくうちに作品内容に引き込まれる。
一般文学通算890作品目の感想。2014/09/21 09:50
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.19
(3pt)

読書の秋

読みやすく1日で読んでしまった。

手頃な価格でオススメです。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.18
(4pt)

プライドとは信念。

表題作「プライド」を含めた、短編集。
仕分け作業や、期限切れ食材を利用した加工食品など、それぞれ社会問題となった事件を取り入れながら、そのなかで確固とした信念を持って、生きようとする人たちの姿が描かれます。
組織や時勢に流されて、自分を見失うことの多い今日で、ふと気付かされる一冊です。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.17
(4pt)

短編もまたいい。

とても面白い。
短編ということで一つ一つが独立して話でなおかつ短いが、それでも真山仁特有の先見性だとか問題意識だとかを強烈に感じる。
真山ファンとしては、読まずにはおれない。
また、小説としても「一俵の重み」のような人の純粋さというかひたむきさのようなものを感じるものから、「暴言大臣」のような人の性根の醜さを表したものまで、ストーリー性というか物語性に幅があるのがまたよい。
真山仁の作品が好きな人は、この本を素通りせず手にとってみてほしいと思う。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.16
(2pt)

弱い

例えば、最初の農水官僚の話。
そこまで したたかに立ち振る舞っていた切れ者が、突然 大上段に振りかぶって斬りかかり、あっけなく切り捨てられるという愚行。そこに必然性というか、「そうするしか、なかった」という理由が見いだせない。ただただ、最後のシーンに持って行きたかったという「作者の都合」だけだったように感じる。

その他の話も似たような印象。
枚数、合わなかったのかなぁ?

個人的には、
民主党の事業仕分けに対する違和感や、
団塊の世代に対するご意見など、
日頃自分が感じていることを代弁してくれているようで、盛り上がったのだけど、
最後の最後のオチが弱く、尻すぼみに。

短編は、最後にカタルシス感じさせてくれないと…
何か、物足りない印象が残った。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.15
(5pt)

想像以上のおもしろさ

真山さんのイメージやはやり、企業長編小説。

でも、今回様々な業種に焦点をあてたことでとてもおもしろい作品。

養蚕の話や事業仕分けの話、養蜂、そして農業の話。
どちらかというと日の当たりにくい産業にスポットをあて、短編でもしっかりと奥深く
語っている。

切り込みの鋭さがさすが真山さんだと思わせる。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.14
(2pt)

読みやすい

小説読書のデビューにはとても良い本です。

1つ1つが非常に短くて読みやすいです。

ただ分野が結構ニッチなので
知らない事を知りたいって人じゃないと
これ興味ないし読もうかどうか悩んでしまうことになるかも……
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.13
(5pt)

サラリーマンの、社会人のプライドとは

ハゲタカなどで著名な真山氏の短編集。

短編ながら、登場人物のキャラクターが立ち、サラリーマン
のプライドをテーマに、ストーリーが進むにつれて
ぐいぐい引き込まれていく。

どれも単純な正解があるものではなく、決してハッピーエンド
ではないが、仕事をすると言うことはこういう事だと
考えさせられるエピソードばかりで、筆者の力を再認識
させるに十分な1冊であった。

唯一残念なのは、最後のエピソード。あれは蛇足以外の
なにものでもないと思うが…。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.12
(3pt)

消化不良に終わった

人の仕事に対するプライドや矜持を描いた6編の短編集。
それぞれの話に繋がりはない。
登場人物は、農水省官僚、医者、養蚕家、会社員、大臣、養蜂家など様々。
きちんとした取材の元、現在の日本の問題点をも指摘する内容となっている。

しかし、登場人物のバックグラウンドを描き切れていないので、
詳細な心の動きが分かりにくい。
別の表現をすると、登場人物がとった行動の必然性が分かりにくかった。

作中の「一俵の重み」や「プライド」などは、是非とも長編で読みたかった。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.11
(4pt)

続編農業長編小説への序曲

評者はテレビドラマのハゲタカの大ファンで真山作品もマグマやベイジンは読んだことはあったが、本書の存在は全く知らなかったのでまずはあとがきと日本の農業が必ず復活する45の理由の著書などで知られる浅川芳裕氏の解説から読み始めたのだが、何と言ってもあのハゲタカの真山氏が農業をテーマとした作品に本書でチャレンジしており、かつ本書を踏み台にして長編の農業小説を現在執筆中だと聞いて驚いた。浅川氏の解説によれば、本書執筆のために作者はカイコとミツバチの飼育を実際に行うほどの、徹底ぶりだったと言う。ちなみに、現在執筆中の長編小説には本作品の登場人物も何人か継続して出てくるようなので、ファンとしては助走としてこちらを読んでおくのはいい予習となるかもしれない。
本作の内容に触れることは避けたいと思うが、事業仕分け人時代の蓮舫氏や菅直人前首相を彷彿とさせる登場人物に、ここ数年の脱力感がどっと来たような読後感だった。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.10
(3pt)

今いち

著者の作品は題材が面白いので、何作品か読んだが、いつも今ひとつ感情移入できないまま、読み終えてしまう。この短編集もそうで、何か物足りない、書き方構成も悪くないと思うのだが・・・
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.9
(5pt)

深層心理状態の秀逸な記述が良い。

期限切れ食材を使用した確信犯の心の深層に迫る表題作、異端の農水官僚が事業仕分け人と対決する「一俵の重み」。七つの物語が現代社会を生き抜くもののプライドとは何かを読者に問いかけてくる。矜恃・・・とは自分の能力を信じて抱く誇り、自負、プライドであり、だれもが心の奥底に持っている。それは、絶対に譲れないものでもある。
本短編集は、そのプライドが現実社会を生き抜くためには、どの様な葛藤に出会うかをそれぞれの話で、各人の深層心理状態の秀逸な記述で描写している。
これは、お薦め!
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.8
(5pt)

闘う姿勢と責任

組織の掟や上層部の思惑、個人の力ではどうにもできない潮流に翻弄されながらも、自己の仕事に誇りと持ち、あるいは疑問を抱きながらも真っ当に生きようとする男女の物語は、どれも骨太い。

「暴言大臣」に示される人と組織と友情の裏の裏、そして「ミツバチが消えた夏」に現れる強者の論理。これらこそ、太古から人類社会を支配してきたものだ。それらはカタチを変えて続くし、これから変わらない。

人生の意義付けは人それぞれだし、どれが正しいわけでもない。信念を持ち続ける、そのことが強さを生み出すと思う。
意識の持ち方ひとつだが、"著者あとがき"にあるように、闘う姿勢と責任は忘れずにいたい。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.7
(3pt)

真山氏には長編の方があっている!

綿密な取材のもとに小説を書かれる真山氏の作品は
内容の深さも魅力の一つのため、
短編集のこの作品では
それが出し切れていないように思う。
嫌いではないが、
真山氏の他の作品と比較すると満足はできないかも。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.6
(3pt)

ハゲタカの面白さを期待するといまひとつか。

同著者の「ハゲタカ」はすべて読み面白かったので、短編集ということが少し気になったものの本書を購入してみた。結果として読後感は「まあまあ」というところであった。
「事業仕分」「大臣の辞職」「ミツバチの集団失踪」など時事問題を捉えて読ませ、業界情報を知識として得ることもでき、最後に少し意外な結末で楽しませる。
どの短編作品もよくまとまっているのだが、面白くなってきたところで終わるという、もの足りなさを感じた。
次回の長編作品に期待したい。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.5
(5pt)

プロジェクトXを見たときの気持ちになった

プライドをもって生きることは,
どんな結果も受け入れる覚悟がいること。
今の世の中には,
そういう人は少数派になったと思う。
だけど,そういう人を知ると,
勇気と希望がわいてくる。
一気に読み終えた後,
NHKの「プロジェクトX」を見た時と
同じような気持ちになった。
(初期のころの)
ー闘う姿勢を忘れない,同時にプロとしての責任を持つー
ー心にプライドをもて!ー
最後のあとがきにあった言葉が心に残った。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.4
(4pt)

テンポがよくて読みやすい

短編集。一つひとつの話しが簡潔で、分かりやすい。時事的なトピックを題材に用いているため、内容もとっつきやすいはず。短編のため複雑な人間関係や状況背景などへは入り込んでいないが、作者独特の世界観を端的に描き、読者を惹きつけていくのはさすがである。文章も読みやすく、テンポがいいのでスラスラと読める。話しのテーマは個人の好みが出てしまうかもしれないが、全部が好きな内容ではないにしても、いくつかは確実に共感できるテーマであると思う。わくわくしながら、テンポよく、楽しく読める作品である。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214