(短編集)

プライド

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評判

プライドの評価:

3.90/5点 レビュー 40件。 C ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全23件 1〜20 1/2ページ
No.23
(3pt)

長編『黙示』の序章としても読みたい

社会派小説で定評のある真山仁の短編集。農業を扱った長編『黙示』の主要な人物が登場するのが本書の特徴。『一俵の重み』では芯の通った農水官僚の米野、『ミツバチが消えた夏』では元カメラマンで養蜂家となった代田が。限られた紙幅のせいかやや消化不良の感がありますが、『黙示』につながる作品として読めば序章のような作品として繋がっていきます。
一話完結の作品では、大学の医局の人事を舞台に男の友情と嫉妬をスマートに表現した『医は…』、なぜ熟練の菓子職人が期限切れの食材を使ったのか社内の事情から解き明かす『プライド』が印象に残ります。
プライド (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: プライド (新潮文庫)より
4101390517
No.22
(3pt)

長編『黙示』の序章としても読みたい

社会派小説で定評のある真山仁の短編集。農業を扱った長編『黙示』の主要な人物が登場するのが本書の特徴。『一俵の重み』では芯の通った農水官僚の米野、『ミツバチが消えた夏』では元カメラマンで養蜂家となった代田が。限られた紙幅のせいかやや消化不良の感がありますが、『黙示』につながる作品として読めば序章のような作品として繋がっていきます。
一話完結の作品では、大学の医局の人事を舞台に男の友情と嫉妬をスマートに表現した『医は…』、なぜ熟練の菓子職人が期限切れの食材を使ったのか社内の事情から解き明かす『プライド』が印象に残ります。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.21
(3pt)

決まり手は「肩透かし」

作者の関心の強いテーマを主題にしてんでしょうが、短編集だからかうまく消化されてないし、作者の言いたいことがいまひとつよく分からん。「暴言大臣」のラストはいったいどう解釈すればいいのだ。そして「歴史的瞬間」はいったいなんのために掲載されているのだ?結局これは当時の民主党政権及団塊の世代に対する作者の本音がモロに出たってことなのか。
プライド (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: プライド (新潮文庫)より
4101390517
No.20
(2pt)

短編小説。タイトルとの兼ね合いがイマイチ不明

短編小説として購入しましたが、やはり長編の方が読み応えもありオススメかと思います。
タイトルとの整合性もイマイチわからず。。。
プライド (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: プライド (新潮文庫)より
4101390517
No.19
(3pt)

読書の秋

読みやすく1日で読んでしまった。

手頃な価格でオススメです。
プライド (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: プライド (新潮文庫)より
4101390517
No.18
(2pt)

弱い

例えば、最初の農水官僚の話。
そこまで したたかに立ち振る舞っていた切れ者が、突然 大上段に振りかぶって斬りかかり、あっけなく切り捨てられるという愚行。そこに必然性というか、「そうするしか、なかった」という理由が見いだせない。ただただ、最後のシーンに持って行きたかったという「作者の都合」だけだったように感じる。

その他の話も似たような印象。
枚数、合わなかったのかなぁ?

個人的には、
民主党の事業仕分けに対する違和感や、
団塊の世代に対するご意見など、
日頃自分が感じていることを代弁してくれているようで、盛り上がったのだけど、
最後の最後のオチが弱く、尻すぼみに。

短編は、最後にカタルシス感じさせてくれないと…
何か、物足りない印象が残った。
プライド (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: プライド (新潮文庫)より
4101390517
No.17
(2pt)

読みやすい

小説読書のデビューにはとても良い本です。

1つ1つが非常に短くて読みやすいです。

ただ分野が結構ニッチなので
知らない事を知りたいって人じゃないと
これ興味ないし読もうかどうか悩んでしまうことになるかも……
プライド (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: プライド (新潮文庫)より
4101390517
No.16
(3pt)

消化不良に終わった

人の仕事に対するプライドや矜持を描いた6編の短編集。
それぞれの話に繋がりはない。
登場人物は、農水省官僚、医者、養蚕家、会社員、大臣、養蜂家など様々。
きちんとした取材の元、現在の日本の問題点をも指摘する内容となっている。

しかし、登場人物のバックグラウンドを描き切れていないので、
詳細な心の動きが分かりにくい。
別の表現をすると、登場人物がとった行動の必然性が分かりにくかった。

作中の「一俵の重み」や「プライド」などは、是非とも長編で読みたかった。
プライド (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: プライド (新潮文庫)より
4101390517
No.15
(3pt)

今いち

著者の作品は題材が面白いので、何作品か読んだが、いつも今ひとつ感情移入できないまま、読み終えてしまう。この短編集もそうで、何か物足りない、書き方構成も悪くないと思うのだが・・・
プライド (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: プライド (新潮文庫)より
4101390517
No.14
(3pt)

真山氏には長編の方があっている!

綿密な取材のもとに小説を書かれる真山氏の作品は
内容の深さも魅力の一つのため、
短編集のこの作品では
それが出し切れていないように思う。

嫌いではないが、
真山氏の他の作品と比較すると満足はできないかも。
プライド (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: プライド (新潮文庫)より
4101390517
No.13
(3pt)

ハゲタカの面白さを期待するといまひとつか。

同著者の「ハゲタカ」はすべて読み面白かったので、短編集ということが少し気になったものの本書を購入してみた。結果として読後感は「まあまあ」というところであった。
「事業仕分」「大臣の辞職」「ミツバチの集団失踪」など時事問題を捉えて読ませ、業界情報を知識として得ることもでき、最後に少し意外な結末で楽しませる。
どの短編作品もよくまとまっているのだが、面白くなってきたところで終わるという、もの足りなさを感じた。
次回の長編作品に期待したい。
プライド (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: プライド (新潮文庫)より
4101390517
No.12
(2pt)

今ひとつおもしろくない

「マグマ」など真山の作品は好きなのだが、今回の作品集は粗製濫造すぎる。
映画で言うと通行人A,B見たいな型どおりの人物しか出てこなくて、人間が描けていない。
女性はヒステリックか、従順かのどっちかしかなくて、面白味に欠けるし、主人公を引き立たせるために敵役をわざとアホに描くのは小説の技法としてもレベルが低すぎる。
食糧自給率のカロリー表現と重量表現なんて農林水産省のサイトに行けば見れるんだから、それをことさら新発見のように書くのも変。筋立てが薄っぺらいし、それは作者の知識の薄っぺらさに重なって見える。

もっと重厚な作品を読みたい。
プライド (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: プライド (新潮文庫)より
4101390517
No.11
(3pt)

決まり手は「肩透かし」

作者の関心の強いテーマを主題にしてんでしょうが、短編集だからかうまく消化されてないし、作者の言いたいことがいまひとつよく分からん。「暴言大臣」のラストはいったいどう解釈すればいいのだ。そして「歴史的瞬間」はいったいなんのために掲載されているのだ?結局これは当時の民主党政権及団塊の世代に対する作者の本音がモロに出たってことなのか。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.10
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.9
(2pt)

短編小説。タイトルとの兼ね合いがイマイチ不明

短編小説として購入しましたが、やはり長編の方が読み応えもありオススメかと思います。 タイトルとの整合性もイマイチわからず。 。 。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.8
(3pt)

読書の秋

読みやすく1日で読んでしまった。

手頃な価格でオススメです。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.7
(2pt)

弱い

例えば、最初の農水官僚の話。
そこまで したたかに立ち振る舞っていた切れ者が、突然 大上段に振りかぶって斬りかかり、あっけなく切り捨てられるという愚行。そこに必然性というか、「そうするしか、なかった」という理由が見いだせない。ただただ、最後のシーンに持って行きたかったという「作者の都合」だけだったように感じる。

その他の話も似たような印象。
枚数、合わなかったのかなぁ?

個人的には、
民主党の事業仕分けに対する違和感や、
団塊の世代に対するご意見など、
日頃自分が感じていることを代弁してくれているようで、盛り上がったのだけど、
最後の最後のオチが弱く、尻すぼみに。

短編は、最後にカタルシス感じさせてくれないと…
何か、物足りない印象が残った。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.6
(2pt)

読みやすい

小説読書のデビューにはとても良い本です。

1つ1つが非常に短くて読みやすいです。

ただ分野が結構ニッチなので
知らない事を知りたいって人じゃないと
これ興味ないし読もうかどうか悩んでしまうことになるかも……
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.5
(3pt)

消化不良に終わった

人の仕事に対するプライドや矜持を描いた6編の短編集。
それぞれの話に繋がりはない。
登場人物は、農水省官僚、医者、養蚕家、会社員、大臣、養蜂家など様々。
きちんとした取材の元、現在の日本の問題点をも指摘する内容となっている。

しかし、登場人物のバックグラウンドを描き切れていないので、
詳細な心の動きが分かりにくい。
別の表現をすると、登場人物がとった行動の必然性が分かりにくかった。

作中の「一俵の重み」や「プライド」などは、是非とも長編で読みたかった。
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214
No.4
(3pt)

今いち

著者の作品は題材が面白いので、何作品か読んだが、いつも今ひとつ感情移入できないまま、読み終えてしまう。この短編集もそうで、何か物足りない、書き方構成も悪くないと思うのだが・・・
プライド Amazon書評・レビュー: プライドより
4103233214