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永遠の0
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永遠の0の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全402件 141~160 8/21ページ
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冗長でダレるのなんの。今にして思えば原稿料を掻き集め、価格を上げるための浅知恵だったのかと思ってしまう。 専門用語も多過ぎるし、大部分の読者が、これではすぐに飽きてしまう。 「大空のサムライ」などにも酷似している。 客の寄せ集めのために、盗作もどきを書いちゃあ、ダメでしょ。 | ||||
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殉愛裁判終了してないのにTV化ですか せめて裁判終わるまで自粛すべきと考えます このスポンサーのコーヒーは今後買いません | ||||
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感動なんてできませんでした。 主人公(宮部)の最後の行動は、未だに理解できません。長々と彼の人物像について語っておいて、あの最後の彼の終わり方はひどいと思います。先に作っておいたプロットに無理矢理合わせたような、とにかく酷いものでした。読まなくていいと思います。 「すごく感動した」という友達に貸してもらっていたので、その友達には流石に言えませんでしたが。 | ||||
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失礼ながら、この作品に感動だの名作だの賛辞を贈る読み手は、これまでろくな作品に巡り会わなかったか、よっぽど見る目がないかのどちらかである。永遠に中身ゼロのスカスカな、売らんかなの一作であり、こんな作品を持ち上げるから作家が勘違いをするのだ。 | ||||
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私、この作品が好きではありません。 まるで面白くないときのワンピースのような・・・さあ、ここで感動するのですと強要されているような。 戦争を題材にしているが故に言い難いのですが、私に百田さんの小説は合わないようです。 | ||||
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にそっくりです。 永遠のゼロを読んだ人は大空のサムライを読んでみてください。 | ||||
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しかも文章力が中学生レベルで引きます。 「そのとき、たかじんがさくらにキスをしてきた。これまでの唇に触れるだけのキスとは違う、ディープキスだった。 さくらはものすごくドキドキした。」 なんですかこれは・・・。 | ||||
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8000人の特攻搭乗員や戦後の特攻くずれで亡くなった人々が大空から見ている。 2014年12月14日の戦後最低の投票率だった衆議院選挙とこの日本を。読んだけど、頭に浮かんだ言葉はそれだけ。 あんた、こんなもの書くんだったら人間として品格持てよ。大人だろ。それだけ。 | ||||
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平気で嘘をつき、捏造し、デマを流すので、国民への信頼、信用永遠の0。 嘘をつき、捏造し、デマを流すのがバレても反省0、謝罪も0。 国民を品性下劣な人間のクズと罵倒。民度0。 百田先生の批判する新聞や国みたいですね。愛国心0。 タイトルの永遠の0に偽りなしの0尽くめです。 | ||||
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さすが、テレビの構成作家、大先生が書いた本だ。ただ泣かせよう、感動させよう の本。 しかも他のレビューにも書いてある様に、大筋、他の作品のコピペ。何故、この駄作が本屋大賞を取れたのか?大いなる疑問が残る。 何れにせよ、この本で、感動した!等、薄っぺらい人間にならない様に気を付けよう。有識者には、笑われてしまいます。 売りに行った古本屋でも苦笑いされ、在庫多数との事で、値段がつかなかった。 | ||||
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特攻を題材にしており、粗筋を読んだだけで鳥肌が立ち、映画になりそうなお話だと思いました。別の作家さんの作品の事です。先日、本屋に行ったところ、その本には「映画化進行中」というような帯が巻かれて普通に書棚で売られていましたが、「永遠の0」はポップが立てられ入口のワゴンに山積みになってお出迎えをしていました。本屋大賞をとられた先生だけに書店員さんからの人気が絶大なのだと思いました。 | ||||
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他の方の書いた実録戦記のエピソードを集めた本。 その部分がたくさん出てjきた時点で読むのをやめました。 | ||||
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うそ百の本ということで読みましたが 全部怪しく感じてくる 残念だ 考えが傾きすぎるって怖いよね | ||||
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読んだのはだいぶ前。当時は作者の事なんて全く知らなかった。しかし、非常に浅いこの小説は、あまりの浅さに作者の醜悪な思想が透けていて、途中から気持ち悪さを感じてしまう。 後になってTwitterで作者の醜態を目にし、自分の直感が正しかった事を確信した。 | ||||
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TV番組の行列で北村センセがしつこく推奨していたので読んだ。「泣ける」と聞いていたが、全然泣けなかった。というより、なんか読みづらくあんまり面白くなかった。当時は、俺がおかしいのかと思ってた。 その後、作者をテレビで拝見した。最初は「さすが関西人。よく弁の立つ面白い人」だと思ったが、金スマのやしきたかじん特集の時にものすごく違和感を感じた。「やしきたかじんと会ったことも無いのに何で泣いてるの?」「番組自体に嘘くさい臭いがぷんぷん。入院中に患者家族の看護が必要ってどんな病院なんだ?」 その後の作者の醜態はネットでは有名な話。なんでも、この作者はこのアマゾンレビューを非常に気にされているとか。なんてケツの穴の小さい人だ! 作家に人間性を求めないが、人としての最低限のモラルはもとうよ。一杯のかけそばの作者を思い出す。 | ||||
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友人が捨てるというので、とりあえず読まずにこの人を批判するのは良くないと思ったので読んでみました。 小説は、握手券などつけられないから、政治力でゴリ押しのミリオンはないだろうと思っていましたが。 他の方も言われていますが、壬生義士伝を思い起こす部分が多いです。 この小説を初めて知ったのは、行列の出来る法律相談所で、北村弁護士が涙が止まらない名作と 熱く語っていたことからでした。その後、百田氏も行列に出てきたときの彼の宣伝マンのような言葉と、 何よりも作品に対する愛よりも お金への愛の方を感じてしまって、この本を買う気になれませんでした。 自分のお金で買ってなくて、申し訳ないですが、読んでみた感想は、買わなくてよかったです。 営業力やいろいろな力を使ったら、本も爆発的に売れるんですね。勉強になりました。 日本人は、周りに流されやすいという事も実感しました。 | ||||
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壬生義士伝と大空のサムライのオマージュか、二作のいいとこ取りですか??? | ||||
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読んだ後、感動して泣きました。そして他の方のレビューを見て唖然としました。 なんと、ぱくり満載小説だったとは!! この人の本は全部、お金と時間の無駄ですね。 お金と時間を返して!! | ||||
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不勉強な自分としては、空戦の戦術などの部分、はじめて知ることばかりで、 前半は比較的面白く読みましたが。 が、なんとなく主人公の青年とその姉の描写に深みがないなーと思ってたんですが、 某新聞批判が始まってからはその意図があからさまになっていって、 最後のほう、題材の祖父の妻や戦友の戦後のくだりは正直噴飯ものです。 いまどきその設定は昼ドラだろー。。。 | ||||
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文章がダメ、というわけではありませんが、元々、近代史、戦記関係の書籍を読んでいると、浅さが目につきます。 とっつきやすいのですが、ムック的に表面をなぞった印象が強いです。 ただ、最近感動に飢えている人や普段全く本を読んでいない人には入門書としての価値があると思います。 日本にはこのあたりの時代、社会を取り扱った名著がたくさんあるので、足がかりにしてもっと読んでほしいです。 | ||||
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