八日目の蝉

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評判

八日目の蝉の評価:

4.06/5点 レビュー 425件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全179件 81〜100 5/9ページ
No.99
(3pt)

後半…

前半はこの話の軸である場面設定、社会的背景に、主人公とその周りの人々の言動が合うように描かれており、面白かった。
しかし、後半、視点が薫のものに変わったあとは、どうも感情の描写が直接的すぎると感じた。地の文、それも結構長い文章で、薫が思ったことを「…は○○なのだ」と書き連ねられると、前半のノリで読んできた私は気圧されてしまう。前半にもこういう直接的な表現が少しあって、なんとなく嫌だな、と思っていたが、後半はそれがかなり多くなっている。所によってはそれが二、三段落連続で書かれている。こんなに多くの、説明文のような感情描写を読むとなると、いくら考えさせられる内容とは言え、困惑し、興ざめしてしまう。
情景一致や薫のそれとない行動で、説明調の文で表されてきた心情をより間接的に表せないか。そう感じた。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.98
(3pt)

後半…

前半はこの話の軸である場面設定、社会的背景に、主人公とその周りの人々の言動が合うように描かれており、面白かった。
しかし、後半、視点が薫のものに変わったあとは、どうも感情の描写が直接的すぎると感じた。地の文、それも結構長い文章で、薫が思ったことを「…は○○なのだ」と書き連ねられると、前半のノリで読んできた私は気圧されてしまう。前半にもこういう直接的な表現が少しあって、なんとなく嫌だな、と思っていたが、後半はそれがかなり多くなっている。所によってはそれが二、三段落連続で書かれている。こんなに多くの、説明文のような感情描写を読むとなると、いくら考えさせられる内容とは言え、困惑し、興ざめしてしまう。
情景一致や薫のそれとない行動で、説明調の文で表されてきた心情をより間接的に表せないか。そう感じた。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.97
(2pt)

不倫、子持ち経験者向け

すみません、主人公や話の展開に魅力を感じず入り込めませんでした。自分が独身だからということが大きな原因ですが。
全体的に凄く読みやすかったんですが、無計画、自己中心的な考えの主人公にひたすら苛々していました。誘拐も突発的だから仕方ないかもしれませんが、その後も計画せず、都合悪いことからはとりあえず目を背け、周囲に助けられても感謝してるのかしていないのか…。
展開もご都合主義…。主人公は中盤から(何かに救われてる気がするから大丈夫)などと考えるようになるし。希和子は周囲に助けられて当然☆だって悪意からくる誘拐じゃないし希和子はこんなに子供愛してるから☆みたいな作者の甘えが伝わってきたみたいでした。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.96
(2pt)

不倫、子持ち経験者向け

すみません、主人公や話の展開に魅力を感じず入り込めませんでした。自分が独身だからということが大きな原因ですが。
全体的に凄く読みやすかったんですが、無計画、自己中心的な考えの主人公にひたすら苛々していました。誘拐も突発的だから仕方ないかもしれませんが、その後も計画せず、都合悪いことからはとりあえず目を背け、周囲に助けられても感謝してるのかしていないのか…。
展開もご都合主義…。主人公は中盤から(何かに救われてる気がするから大丈夫)などと考えるようになるし。希和子は周囲に助けられて当然☆だって悪意からくる誘拐じゃないし希和子はこんなに子供愛してるから☆みたいな作者の甘えが伝わってきたみたいでした。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.95
(1pt)

タイトルに惹かれて見てみましたが・・・。

まず、この本の誘拐犯に同情と応援する感情、泣けると書いているレビューが多いことに驚愕しました。

配偶者がいるにも関わらず不倫願望があるか?というアンケートをとったニュース番組が
だいぶ前に放送されていたが、5人に1人は不倫願望があるそうです。

だからかな?不倫・誘拐という重罪を犯した人間に共感できる人がいるというのは。

なんだかそういう人間がたくさん日本にいるということが残念でなりません。

なんていうか、自己中心的な考え方の登場人物が多すぎて驚きました。

犯人は中絶したのは、レイプされたり病気が原因で泣く泣くしたのではなく

不倫相手のなすがままに、自己中心的な理由で「大切な命を殺した」という自業自得なので

共感できません。

実母に謝罪の言葉を全く述べないのも本当に腹が立ちます。

イライラするだけで本当にこの作品を知らなければよかった、と後悔しています。

DQNにとっては感動する話でしょうから、「恋空」などの恋愛小説となんら変わりないと思います。

この著者の作品はもう手に取ることはないでしょう。

悪は悪ときちんと描けなければ、本もただの紙切れに過ぎません。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.94
(2pt)

ストーリーは良い

ストーリー仕立てはとてもいいと思うのです。
ただ作者に力量がないのか、時間不足だったのかはわかりませんが、ただただ書いたなぁって感じ。極めて平面的な文章仕立て。人物像がいまいち見えてこないし、内容に凹凸がない。簡単にいうとヘタ。どうしてこの作品が評価されるのか。
映画の出演者達は、役作りに相当苦労したと思うよ。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.93
(1pt)

タイトルに惹かれて見てみましたが・・・。

まず、この本の誘拐犯に同情と応援する感情、泣けると書いているレビューが多いことに驚愕しました。

配偶者がいるにも関わらず不倫願望があるか?というアンケートをとったニュース番組が
だいぶ前に放送されていたが、5人に1人は不倫願望があるそうです。

だからかな?不倫・誘拐という重罪を犯した人間に共感できる人がいるというのは。

なんだかそういう人間がたくさん日本にいるということが残念でなりません。

なんていうか、自己中心的な考え方の登場人物が多すぎて驚きました。

犯人は中絶したのは、レイプされたり病気が原因で泣く泣くしたのではなく

不倫相手のなすがままに、自己中心的な理由で「大切な命を殺した」という自業自得なので

共感できません。

実母に謝罪の言葉を全く述べないのも本当に腹が立ちます。

イライラするだけで本当にこの作品を知らなければよかった、と後悔しています。

DQNにとっては感動する話でしょうから、「恋空」などの恋愛小説となんら変わりないと思います。

この著者の作品はもう手に取ることはないでしょう。

悪は悪ときちんと描けなければ、本もただの紙切れに過ぎません。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.92
(2pt)

ストーリーは良い

ストーリー仕立てはとてもいいと思うのです。
ただ作者に力量がないのか、時間不足だったのかはわかりませんが、ただただ書いたなぁって感じ。極めて平面的な文章仕立て。人物像がいまいち見えてこないし、内容に凹凸がない。簡単にいうとヘタ。どうしてこの作品が評価されるのか。
映画の出演者達は、役作りに相当苦労したと思うよ。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.91
(1pt)

高評価に驚き。

評価、高いですね。驚きました。 DVDを先に観て、余りの薄っぺらい内容に、視覚に頼らない小説は違うんじゃないかと期待したのですが、こちらも同様の薄い内容でした。 この物語のどこに感動だとか、涙するところがあるのかわかりませんでした。 薄っぺらく、安易な「母性愛」とご都合主義の逃亡劇…。
登場人物の葛藤や懊悩や業みたいなものが、全くこちらの胸に迫ってこない…
もっと情け容赦なく、彼らの内面に切りこんで描かれたなら、違った感想になったかも…
通りいっぺん、上辺をなぞっただけのような表現の仕方では、心に響きません。
これだけの高評価、私の読み込みが足らないのかも知れませんが、再読したいとは思いません。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.90
(1pt)

高評価に驚き。

評価、高いですね。驚きました。 DVDを先に観て、余りの薄っぺらい内容に、視覚に頼らない小説は違うんじゃないかと期待したのですが、こちらも同様の薄い内容でした。 この物語のどこに感動だとか、涙するところがあるのかわかりませんでした。 薄っぺらく、安易な「母性愛」とご都合主義の逃亡劇…。
登場人物の葛藤や懊悩や業みたいなものが、全くこちらの胸に迫ってこない…
もっと情け容赦なく、彼らの内面に切りこんで描かれたなら、違った感想になったかも…
通りいっぺん、上辺をなぞっただけのような表現の仕方では、心に響きません。
これだけの高評価、私の読み込みが足らないのかも知れませんが、再読したいとは思いません。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.89
(1pt)

期待はずれ

正直、期待はずれでした。。。
映画が話題になっていたので、原作はどんなものかと読んでみましたが、、
内容が薄いと思ったのは私だけでしょうか。。
やっぱり、普段読まないタイプのものには手を出すべきではなかったかな。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.88
(1pt)

期待はずれ

正直、期待はずれでした。。。
映画が話題になっていたので、原作はどんなものかと読んでみましたが、、
内容が薄いと思ったのは私だけでしょうか。。
やっぱり、普段読まないタイプのものには手を出すべきではなかったかな。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.87
(1pt)

誘拐犯の無責任な愛情に嫌悪感

誘拐犯の無責任な愛情の注ぎ方に嫌悪感を抱いたと共に、
物語の悪の根源である父親に何も天罰が下っていないことにも酷く腹が立ちます。

何の落ち度もない赤ちゃん(エリナ)が誘拐されたことでその後の人生が狂ってしまったにも拘わらず、幸せな家族を持てないなんて可哀想で救いがありませんし、誘拐犯と同じ不倫の果てに生まれてくる赤ちゃんの未来を思うと、一層落ち込んでしまいます。

子供の幸福とは、かけがいのない家族や友人・教師といった周囲の人間に、継続して関わられる中で「安心」という大きな愛情で成長できる事です。
誘拐されたエリナが、育つ過程でせっかく育まれた友人関係も、疑似家族も、希和子の独断でばっさり切り捨て逃亡を続けてる事など、虐待に等しいです。

実に後味の悪い小説でした。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.86
(1pt)

誘拐犯の無責任な愛情に嫌悪感

誘拐犯の無責任な愛情の注ぎ方に嫌悪感を抱いたと共に、
物語の悪の根源である父親に何も天罰が下っていないことにも酷く腹が立ちます。

何の落ち度もない赤ちゃん(エリナ)が誘拐されたことでその後の人生が狂ってしまったにも拘わらず、幸せな家族を持てないなんて可哀想で救いがありませんし、誘拐犯と同じ不倫の果てに生まれてくる赤ちゃんの未来を思うと、一層落ち込んでしまいます。

子供の幸福とは、かけがいのない家族や友人・教師といった周囲の人間に、継続して関わられる中で「安心」という大きな愛情で成長できる事です。
誘拐されたエリナが、育つ過程でせっかく育まれた友人関係も、疑似家族も、希和子の独断でばっさり切り捨て逃亡を続けてる事など、虐待に等しいです。

実に後味の悪い小説でした。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.85
(2pt)

安っぽい母性

母性愛ってもっともっと奥深いものだと思うのですが・・
あまりにも薄っぺらく押し付けがましいものすら感じました。
そしてきっとこの著者は子供産んだこと無いのだろうな・・と思ったら、やはり。
この対岸の母性ぶり、男女問わずマザコン気味の人にはうけるかもと思いました。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.84
(2pt)

安っぽい母性

母性愛ってもっともっと奥深いものだと思うのですが・・
あまりにも薄っぺらく押し付けがましいものすら感じました。
そしてきっとこの著者は子供産んだこと無いのだろうな・・と思ったら、やはり。
この対岸の母性ぶり、男女問わずマザコン気味の人にはうけるかもと思いました。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.83
(1pt)

嫌いです

小説としては面白いのかも知れませんが、何一つ共感できないし感動も出来ません。身勝手な理由で赤ん坊を誘拐した女と、そのせいで不幸になった少女の話としか思えず、何処に救いがあるのかも分からない。題材がショッキングで話題性があっただけの駄作。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.82
(1pt)

嫌いです

小説としては面白いのかも知れませんが、何一つ共感できないし感動も出来ません。身勝手な理由で赤ん坊を誘拐した女と、そのせいで不幸になった少女の話としか思えず、何処に救いがあるのかも分からない。題材がショッキングで話題性があっただけの駄作。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.81
(3pt)

面白く読めた

前半がこれ、ものすごくつまらなくて全然ダメだと流し読みした。何しろ、ただのバカ女が後先考えず子供を誘拐する逃避行なんて、何がいいたいんだかさっぱり、主人公にも全く共感できないしどうしようかと思った。

ただ途中から薫の話にシフトしていって、そこからはなかなか読ませる展開だった。
角田光代の作品は、過剰にドラマチックでなくて好感が持てる。これは前半にすらも言える事だ。
奇をてらっていない。

ただ、途中から話は面白くなっても、これを読んだところで誰に感情移入すればいいのか、一体何をテーマにしているのかが不明瞭で、星は3つが限界。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.80
(3pt)

面白く読めた

前半がこれ、ものすごくつまらなくて全然ダメだと流し読みした。何しろ、ただのバカ女が後先考えず子供を誘拐する逃避行なんて、何がいいたいんだかさっぱり、主人公にも全く共感できないしどうしようかと思った。

ただ途中から薫の話にシフトしていって、そこからはなかなか読ませる展開だった。
角田光代の作品は、過剰にドラマチックでなくて好感が持てる。これは前半にすらも言える事だ。
奇をてらっていない。

ただ、途中から話は面白くなっても、これを読んだところで誰に感情移入すればいいのか、一体何をテーマにしているのかが不明瞭で、星は3つが限界。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165