八日目の蝉

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評判

八日目の蝉の評価:

4.06/5点 レビュー 425件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全556件 361〜380 19/28ページ
No.196
(5pt)

街の声

八日目の蝉(小説)やめられない← でもそろそろ晩御飯作らなくちゃ!!
約2時間前
?返信・詳細


角田光代「八日目の蝉」を読む。 映画化された370ページの小説を、昨夜朝方から読み初めたが、 後はほんの40ページ。 ぐさり、ぐさりと心に刺さる。
約3時間前
?返信・詳細

DVDで八日目の蝉を見てる。やっぱりいろいろ端折られてるなぁ
約4時間前

映画「八日目の蝉」を家で見た。号泣(; ;)
約6時間前

八日目の蝉観てるけど、暗いなぁ。原作よりも相当暗いなぁ。
約6時間前

先日見た「八日目の蝉」の小池栄子がよかったと書いていたら、キネマ旬報の助演女優賞を獲ったらしいです。演技力すばらしいですもんね。当初は全く興味のない方だったんですが、どんどん興味深くなっていると思います。
約7時間前

きのう八日目の蝉はじまって5分で寝ちゃった。からもう一回挑戦します。
約9時間前

おんなじことを、ほかのひとが言ったとしても、好きにならなかったかもしれない。 /角田光代【八日目の蝉】
約10時間前

八日目の蝉(小説)やめられない← でもそろそろ晩御飯作らなくちゃ!!
約2時間前
?返信・詳細

角田光代「八日目の蝉」を読む。 映画化された370ページの小説を、昨夜朝方から読み初めたが、 後はほんの40ページ。 ぐさり、ぐさりと心に刺さる。
約3時間前
?返信・詳細

DVDで八日目の蝉を見てる。やっぱりいろいろ端折られてるなぁ
約4時間前



…いいみたいね。

ブックオフに買いにいきま
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.195
(5pt)

街の声

八日目の蝉(小説)やめられない← でもそろそろ晩御飯作らなくちゃ!!
約2時間前
?返信・詳細


角田光代「八日目の蝉」を読む。 映画化された370ページの小説を、昨夜朝方から読み初めたが、 後はほんの40ページ。 ぐさり、ぐさりと心に刺さる。
約3時間前
?返信・詳細

DVDで八日目の蝉を見てる。やっぱりいろいろ端折られてるなぁ
約4時間前

映画「八日目の蝉」を家で見た。号泣(; ;)
約6時間前

八日目の蝉観てるけど、暗いなぁ。原作よりも相当暗いなぁ。
約6時間前

先日見た「八日目の蝉」の小池栄子がよかったと書いていたら、キネマ旬報の助演女優賞を獲ったらしいです。演技力すばらしいですもんね。当初は全く興味のない方だったんですが、どんどん興味深くなっていると思います。
約7時間前

きのう八日目の蝉はじまって5分で寝ちゃった。からもう一回挑戦します。
約9時間前

おんなじことを、ほかのひとが言ったとしても、好きにならなかったかもしれない。 /角田光代【八日目の蝉】
約10時間前

八日目の蝉(小説)やめられない← でもそろそろ晩御飯作らなくちゃ!!
約2時間前
?返信・詳細

角田光代「八日目の蝉」を読む。 映画化された370ページの小説を、昨夜朝方から読み初めたが、 後はほんの40ページ。 ぐさり、ぐさりと心に刺さる。
約3時間前
?返信・詳細

DVDで八日目の蝉を見てる。やっぱりいろいろ端折られてるなぁ
約4時間前



…いいみたいね。

ブックオフに買いにいきま
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.194
(5pt)

文句ナシに面白い最高傑作!!

後半、ページが少なくなっていくのが気にかかった。
読み終わりたくないのである。
それほど、面白く、巧妙な話で、感動せずにはいられなかった。
多分この物語は、現代社会と理想との対決の話ではなかったのかと思った。
不倫でドロドロしている実母、実父のほうが現代社会。
そこから誘拐したキワコが理想社会。
どこにどんな反応をするのかで、自分がどんな人間なのか解ってしまう恐ろしくも神々しい作品だと思った。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.193
(5pt)

文句ナシに面白い最高傑作!!

後半、ページが少なくなっていくのが気にかかった。
読み終わりたくないのである。
それほど、面白く、巧妙な話で、感動せずにはいられなかった。
多分この物語は、現代社会と理想との対決の話ではなかったのかと思った。
不倫でドロドロしている実母、実父のほうが現代社会。
そこから誘拐したキワコが理想社会。
どこにどんな反応をするのかで、自分がどんな人間なのか解ってしまう恐ろしくも神々しい作品だと思った。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.192
(5pt)

人生が変わる一冊

会社の同僚に勧められ手に取りました。
本当に面白かった。
映画、ドラマも観ましたが、やはり原作が1番。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.191
(5pt)

人生が変わる一冊

会社の同僚に勧められ手に取りました。
本当に面白かった。
映画、ドラマも観ましたが、やはり原作が1番。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.190
(5pt)

本当の愛と本当の親子

不倫相手とその本妻との間に出来た子どもを誘拐し逃亡する女の物語。
この本は誘拐犯の逃亡記録ですが、捕まらないで!と叫びたくなります。
それはきっと不倫相手に子どもを流産してくれと言われ生めなくなった身体になって
しまい、さらに本妻にがらんどうと罵倒された悔しさの気持ちが共感出来たからでしょう。

子どもを愛する母の姿がにじみ出る描写がいくつも出てきます。
そのたびに、誘拐した子どもじゃなくて生まれた子どもだったら良かったのに…と思えてきます。

どんな贅沢な暮らしよりも、どんな美味しい食卓よりも、
ただこの子の傍に居てあげたいという思いだけで行動する母の気持ちに泣けました。

またこの本は母が捕まり、その後の子どもの人生に付いても書かれており
幼少期を一緒に過ごしていない母と子どもの関係が更に面白いです。

母と子の愛の形とは何か?
本当の親子とは何か?

そんな目には見えない人間模様が瀬戸内の海と一緒に繊細に書かれている一冊です。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.189
(5pt)

パンサー

ラストの追い詰められていく様子に鬼気迫るものがあった。

八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.188
(5pt)

本当の愛と本当の親子

不倫相手とその本妻との間に出来た子どもを誘拐し逃亡する女の物語。
この本は誘拐犯の逃亡記録ですが、捕まらないで!と叫びたくなります。
それはきっと不倫相手に子どもを流産してくれと言われ生めなくなった身体になって
しまい、さらに本妻にがらんどうと罵倒された悔しさの気持ちが共感出来たからでしょう。

子どもを愛する母の姿がにじみ出る描写がいくつも出てきます。
そのたびに、誘拐した子どもじゃなくて生まれた子どもだったら良かったのに…と思えてきます。

どんな贅沢な暮らしよりも、どんな美味しい食卓よりも、
ただこの子の傍に居てあげたいという思いだけで行動する母の気持ちに泣けました。

またこの本は母が捕まり、その後の子どもの人生に付いても書かれており
幼少期を一緒に過ごしていない母と子どもの関係が更に面白いです。

母と子の愛の形とは何か?
本当の親子とは何か?

そんな目には見えない人間模様が瀬戸内の海と一緒に繊細に書かれている一冊です。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.187
(5pt)

パンサー

ラストの追い詰められていく様子に鬼気迫るものがあった。

八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.186
(5pt)

ノンフィクションのような

ノンフィクションを読んだような気がした。本当に希和子は存在しているようなそんな気がした。子を持つ親としては希和子の純粋な薫への愛情が優しく、悲しかった。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.185
(5pt)

共感したくないけど二人の運命が気になり読む手が止まらない

主人公(きわこ)は実に身勝手でエゴイストだと思う。
現実から目を背けて、子供との生活に酔いしれているとしか思えず、正直読んでいて
胸糞が悪かった。
しかし一方魅力的でもあり、許せないと思いつつも、きわこと薫との限りあるであろう生活が
もろくて愛おしくて、繊細で、豊かで、きっと実の母と暮らしているよりも、丁寧に丁寧に
育てられているのだろうな、なんて考えつつ(私は4歳の娘をもつ母親だから、そんなこと認めたくないのだけど)ついつい引き込まれてしまいました・・・
複雑な心境のまま読み進めながらも、それ故に二人を待ち受ける運命がどんなものなのか、
この目で早く見届けたい!その一心で一気に読み終えてしまった・・・
読み終えてからも、薫がどんな風に人生を送っていたら本当に幸せだったのか、幸せが何であるのか、
善悪は何によって決められるのか、何を信じて生きるべきなのか・・・・
いろいろな事を深く考えさせられました。
どういった意味ではとても興味深い作品でありました。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.184
(5pt)

ノンフィクションのような

ノンフィクションを読んだような気がした。本当に希和子は存在しているようなそんな気がした。子を持つ親としては希和子の純粋な薫への愛情が優しく、悲しかった。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.183
(5pt)

共感したくないけど二人の運命が気になり読む手が止まらない

主人公(きわこ)は実に身勝手でエゴイストだと思う。
現実から目を背けて、子供との生活に酔いしれているとしか思えず、正直読んでいて
胸糞が悪かった。
しかし一方魅力的でもあり、許せないと思いつつも、きわこと薫との限りあるであろう生活が
もろくて愛おしくて、繊細で、豊かで、きっと実の母と暮らしているよりも、丁寧に丁寧に
育てられているのだろうな、なんて考えつつ(私は4歳の娘をもつ母親だから、そんなこと認めたくないのだけど)ついつい引き込まれてしまいました・・・
複雑な心境のまま読み進めながらも、それ故に二人を待ち受ける運命がどんなものなのか、
この目で早く見届けたい!その一心で一気に読み終えてしまった・・・
読み終えてからも、薫がどんな風に人生を送っていたら本当に幸せだったのか、幸せが何であるのか、
善悪は何によって決められるのか、何を信じて生きるべきなのか・・・・
いろいろな事を深く考えさせられました。
どういった意味ではとても興味深い作品でありました。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.182
(5pt)

娘の気持ち

初めに映画で見て、希和子の気持ちとリンクしていましたが、
原作を読んでビックリ。薫の気持ちが痛々しい。。

こういう大変な生い立ちではなくても、大なり小なり自分の出自やそこから来る劣等感はあり、そこに
折り合いをつけて、みんな大人になるしかないって感じました。

よくも、悪くも。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.181
(4pt)

人は愚か。それでも生きる

第0章は、希和子が不倫相手の子供を拐うシーン。息をつめて読んだ。
第1章は、子供を誘拐して逃走するシーン。ハラハラ、ドキドキとして読んだ。
第2章は、拐われた子供(恵里菜)が成長して、その彼女のストーリーとなる。

最後まで引きつけられて一気に読んだ。

「日野OL不倫放火殺人事件(1993年)」を思い出した。(ただ、この事件の
犯人は不倫相手の子供二人を放火によって焼殺してしまう)

これはフィクションであるのだから、実際の事件を取材して小説化したものではない。
作家は、私たちの日常の周辺で起こっている事件をヒントに小説を書くものだと思う。

しかし、子を拐うとき、逃亡するときの希和子の心理描写、そしてさまざまな
シーンでの情景描写は実に巧みである。

終わりかたも、ある意味で巧妙であった。読者に、しっかりと余韻を残す術を著者は
知っていつのではないかと思われた。

読んで、せつなかった。でも、読んでよかった。

八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.180
(5pt)

娘の気持ち

初めに映画で見て、希和子の気持ちとリンクしていましたが、
原作を読んでビックリ。薫の気持ちが痛々しい。。

こういう大変な生い立ちではなくても、大なり小なり自分の出自やそこから来る劣等感はあり、そこに
折り合いをつけて、みんな大人になるしかないって感じました。

よくも、悪くも。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.179
(4pt)

人は愚か。それでも生きる

第0章は、希和子が不倫相手の子供を拐うシーン。息をつめて読んだ。
第1章は、子供を誘拐して逃走するシーン。ハラハラ、ドキドキとして読んだ。
第2章は、拐われた子供(恵里菜)が成長して、その彼女のストーリーとなる。

最後まで引きつけられて一気に読んだ。

「日野OL不倫放火殺人事件(1993年)」を思い出した。(ただ、この事件の
犯人は不倫相手の子供二人を放火によって焼殺してしまう)

これはフィクションであるのだから、実際の事件を取材して小説化したものではない。
作家は、私たちの日常の周辺で起こっている事件をヒントに小説を書くものだと思う。

しかし、子を拐うとき、逃亡するときの希和子の心理描写、そしてさまざまな
シーンでの情景描写は実に巧みである。

終わりかたも、ある意味で巧妙であった。読者に、しっかりと余韻を残す術を著者は
知っていつのではないかと思われた。

読んで、せつなかった。でも、読んでよかった。

八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.178
(5pt)

文学の力

久々に「文学の力」を見せつけてくれる現代文学に出会った気がしました。あらすじから見ると、もしこれがニュース番組で伝えられたら不倫相手の子供を誘拐した犯人が悪くて、子供を奪われた夫婦は被害者で、と、奥行きも見る事も考える事も無く終わると思いますが、実際に本を読むと、そんな一筋縄では行かないということが分かり、人間の感情の複雑さに圧倒されます。両親そろっていれば幸福、とか、血のつながったもの同士なら分かりあえる、とか、そんな生易しい事は通じないと思い知らされることが多いのが現代社会だからです。

偶然、最後の部分は通勤の電車内で読みましたが、希和子が逮捕直後に叫んだことを読んで泣いてしまいました。また、最後も登場人物がこれからも思索を重ね、かつ生きていくというのが暗示されていて、「サバイバル」という意味以外での力強さを感じました。

子供のいる人、いない人、辛い恋愛をした人、その他家族の意義について、あえて文学(考え抜かれた言葉を通じて語られた作りごと)を通じて考えたいという方々すべてにおすすめいたします。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.177
(5pt)

文学の力

久々に「文学の力」を見せつけてくれる現代文学に出会った気がしました。あらすじから見ると、もしこれがニュース番組で伝えられたら不倫相手の子供を誘拐した犯人が悪くて、子供を奪われた夫婦は被害者で、と、奥行きも見る事も考える事も無く終わると思いますが、実際に本を読むと、そんな一筋縄では行かないということが分かり、人間の感情の複雑さに圧倒されます。両親そろっていれば幸福、とか、血のつながったもの同士なら分かりあえる、とか、そんな生易しい事は通じないと思い知らされることが多いのが現代社会だからです。

偶然、最後の部分は通勤の電車内で読みましたが、希和子が逮捕直後に叫んだことを読んで泣いてしまいました。また、最後も登場人物がこれからも思索を重ね、かつ生きていくというのが暗示されていて、「サバイバル」という意味以外での力強さを感じました。

子供のいる人、いない人、辛い恋愛をした人、その他家族の意義について、あえて文学(考え抜かれた言葉を通じて語られた作りごと)を通じて考えたいという方々すべてにおすすめいたします。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257