八日目の蝉

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評判

八日目の蝉の評価:

4.06/5点 レビュー 425件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全179件 1〜20 1/9ページ
No.179
(3pt)

読んでみての感想(ネタバレあり)

この方の本はエッセイ的なものは読んでいたのだが、小説は今回が初めて。エッセイはなんとなくすっとぼけていて面白おかしくよんでいたが、小説もそんな感じなのかなあと思い、軽い気持ちで読んでみたが全然すっとぼけてなくちょっと後悔した。というか実は1章の終わりまでを飛ばしで読んであとはネタバレをネットで読んだので読破はしていない(若干2章も読んだ)。要約すると、不倫相手の子供(赤ん坊)を誘拐し、旅をする過程でいろいろあり最後は逮捕されるというのが1章、逮捕された女性と旅をした子供が大きくなり、なぜか誘拐した女性のように不倫相手の子供を身ごもってしまうが、中絶を選ばず生む決意をして昔の道程を旅しようかな・・・というのが2章。だと認識しているが、違ってたらネタバレが間違っていることになる。読んでいて感じたのはこれは女性に向けた本かなあ、男が読んでもあんまりおもしろくないかも、ということである(人にもよるだろうが)。というのももともとは不倫男が悪いのはもちろんだが、女性の動機や行動がいまいち自分勝手に感じ、誘拐された子供がかわいそうなはずなのに家庭に問題があったっぽいからそんなにかわいそうじゃないみたいなことになったり、成長した子供がなぜか小中高校を経験しているはずなのに誘拐されていた日々に想いを巡らせて重視するなんて普通あるだろうかと考えたり。うまくいっていない生活をその時のせいにするということならわかるけど、なんていうかいろいろと変な寄り方で感情がうごいていて、うーん・・・となった。確かに加害者の女性に同情するべき点があり、それが同じ女性として共感ということなのかもしれないが、そういうことを考えるとやはり男には理解が難しい。逆に身も蓋もないことを言ってしまうと、やはり望まない妊娠の可能性があるときは避妊をしっかりとという現実的な意見を考えてしまうのだが・・・、でもこれは男女関係なく大事なことではないかと思ったりする。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.178
(3pt)

読んでみての感想(ネタバレあり)

この方の本はエッセイ的なものは読んでいたのだが、小説は今回が初めて。エッセイはなんとなくすっとぼけていて面白おかしくよんでいたが、小説もそんな感じなのかなあと思い、軽い気持ちで読んでみたが全然すっとぼけてなくちょっと後悔した。というか実は1章の終わりまでを飛ばしで読んであとはネタバレをネットで読んだので読破はしていない(若干2章も読んだ)。要約すると、不倫相手の子供(赤ん坊)を誘拐し、旅をする過程でいろいろあり最後は逮捕されるというのが1章、逮捕された女性と旅をした子供が大きくなり、なぜか誘拐した女性のように不倫相手の子供を身ごもってしまうが、中絶を選ばず生む決意をして昔の道程を旅しようかな・・・というのが2章。だと認識しているが、違ってたらネタバレが間違っていることになる。読んでいて感じたのはこれは女性に向けた本かなあ、男が読んでもあんまりおもしろくないかも、ということである(人にもよるだろうが)。というのももともとは不倫男が悪いのはもちろんだが、女性の動機や行動がいまいち自分勝手に感じ、誘拐された子供がかわいそうなはずなのに家庭に問題があったっぽいからそんなにかわいそうじゃないみたいなことになったり、成長した子供がなぜか小中高校を経験しているはずなのに誘拐されていた日々に想いを巡らせて重視するなんて普通あるだろうかと考えたり。うまくいっていない生活をその時のせいにするということならわかるけど、なんていうかいろいろと変な寄り方で感情がうごいていて、うーん・・・となった。確かに加害者の女性に同情するべき点があり、それが同じ女性として共感ということなのかもしれないが、そういうことを考えるとやはり男には理解が難しい。逆に身も蓋もないことを言ってしまうと、やはり望まない妊娠の可能性があるときは避妊をしっかりとという現実的な意見を考えてしまうのだが・・・、でもこれは男女関係なく大事なことではないかと思ったりする。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.177
(3pt)

子供ってこんなかなー

むかし原作と映画と読んで観て、出来とか問題提起とかわかったし、
感情移入は別にして
巨大な疑問が一個…

子供って…ガキの4年間って、短いよ???
4〜8歳でしょ?
後々の人生に与える影響と記憶、
そこまで引きずるほどデカいかあ?(虐待は別問題)
こいつら適応能力の怪物だよ笑

って事です。最近再読したけど、やっぱ印象変わらずだったスイマセン
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.176
(3pt)

子供ってこんなかなー

むかし原作と映画と読んで観て、出来とか問題提起とかわかったし、
感情移入は別にして
巨大な疑問が一個…

子供って…ガキの4年間って、短いよ???
4〜8歳でしょ?
後々の人生に与える影響と記憶、
そこまで引きずるほどデカいかあ?(虐待は別問題)
こいつら適応能力の怪物だよ笑

って事です。最近再読したけど、やっぱ印象変わらずだったスイマセン
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.175
(3pt)

見透かされた

事件を通した各々人物の視点から社会背景や問題提起をしている。結婚は幸せなのか、女性と男性とは何か、好きという在り方、感情の在り方、良く描かれていると思います。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.174
(3pt)

見透かされた

事件を通した各々人物の視点から社会背景や問題提起をしている。結婚は幸せなのか、女性と男性とは何か、好きという在り方、感情の在り方、良く描かれていると思います。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.173
(3pt)

誰にも共感できない

すべての登場人物に共感できなくても、ここまで読ませる筆力はすごい。母の愛情だとか、逃亡劇だとかにはまったく心動かされず、感動して泣けるとの評判は本当なのかとこのレビューを見に来たけど、やはりそのような感想が多い。一部自分と同じようなレビューを書かれている方がいて、すこし安心したりしました
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.172
(3pt)

誰にも共感できない

すべての登場人物に共感できなくても、ここまで読ませる筆力はすごい。母の愛情だとか、逃亡劇だとかにはまったく心動かされず、感動して泣けるとの評判は本当なのかとこのレビューを見に来たけど、やはりそのような感想が多い。一部自分と同じようなレビューを書かれている方がいて、すこし安心したりしました
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.171
(1pt)

理解出来ない

これのどこに感動しろというのか
親子の愛情を描いた作品を読みたいなら他の作品にした方がいい
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.170
(1pt)

理解出来ない

これのどこに感動しろというのか
親子の愛情を描いた作品を読みたいなら他の作品にした方がいい
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.169
(1pt)

ノンストップ・サスペンス??

ノンストップ・サスペンス。第2回中央公論文芸賞受賞作。
期待してよんだら、他人の子を奪って、変な宗教団体もどきに入所。
そこでのの共同生活の話が、だらだら続く。
いい加減、半分近く読んだが読んでも読んでも進展がまったくなし。
読む気なくなり、ゴミ箱へ。
なんじゃこりゃ。読む価値まったくなし。ってか、どこがノンストップ?どこがサスペンス?
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.168
(1pt)

ノンストップ・サスペンス??

ノンストップ・サスペンス。第2回中央公論文芸賞受賞作。
期待してよんだら、他人の子を奪って、変な宗教団体もどきに入所。
そこでのの共同生活の話が、だらだら続く。
いい加減、半分近く読んだが読んでも読んでも進展がまったくなし。
読む気なくなり、ゴミ箱へ。
なんじゃこりゃ。読む価値まったくなし。ってか、どこがノンストップ?どこがサスペンス?
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.167
(2pt)

悲しい気持ちになる

主人公は全く悪くないのに、闇を背負って何十年も生きている。
悪くないのに何故?
正義とは?悪とは?本妻が偉いの?不倫相手は悪なの?
良く分からなくなりました。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.166
(2pt)

悲しい気持ちになる

主人公は全く悪くないのに、闇を背負って何十年も生きている。
悪くないのに何故?
正義とは?悪とは?本妻が偉いの?不倫相手は悪なの?
良く分からなくなりました。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.165
(3pt)

いい本

ドラマ化されました。
その原作です。
泣かせます。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.164
(3pt)

いい本

ドラマ化されました。
その原作です。
泣かせます。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.163
(3pt)

胸が苦しくなる、そんな作品

不倫がベースになってるので、道徳的な話ではないとは思うけど、何が正義?何が正解?と思う内容です。
しかも本妻の子供を誘拐して偽物の母親になり4?5年?一緒に居続ける。
そんな非常識な話しはあるのかと思うけど、実はその誘拐された子供にとってはその時間が幸せで。
本妻の元に戻っても生きた心地がせずに何十年も過ごす。
そしてその後も不倫をして妊娠…。なんの因果?
でも、旨が張り裂けそうなくらい惹きつけられる、そんな話です。
さすが角田さん。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.162
(3pt)

胸が苦しくなる、そんな作品

不倫がベースになってるので、道徳的な話ではないとは思うけど、何が正義?何が正解?と思う内容です。
しかも本妻の子供を誘拐して偽物の母親になり4?5年?一緒に居続ける。
そんな非常識な話しはあるのかと思うけど、実はその誘拐された子供にとってはその時間が幸せで。
本妻の元に戻っても生きた心地がせずに何十年も過ごす。
そしてその後も不倫をして妊娠…。なんの因果?
でも、旨が張り裂けそうなくらい惹きつけられる、そんな話です。
さすが角田さん。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.161
(2pt)

しっくりこない読後感

明日が見えない逃亡生活で、今日だけを生きる──

誘拐した子供を育てながら。

と、まあそういう刹那的なお話です。勿論、許されざる大犯罪ではありますが、誘拐犯の心情に沿って話が展開するため、それなりに感情移入してしまいます。

ただ子供がいる身としては、誘拐された側の心情、心の中心部をえぐり取られ空洞のような生活を苦しみながら過ごしている方を慮ってしまう事もしばしば。

誘拐された被害者の親にも非があると言えるように読み取れる部分もあります。
確かに父親は誘拐犯と不倫していて堕胎させていたりと道徳的には許されない事をしていますが、やはり犯罪行為とは比べるべくもなく。
また誘拐した子にはたっぷりの愛情を注いだかも知れませんが、その子から実母と過ごす時間を奪う行為であり、大変許しがたく。

さて親元に戻されたあと。
幼児期の空白の三年半は厚い壁となり、親子関係の構築を阻害します。子供からすれば「母親から引き離され知らないおじさんとおばさんのとこに連れてこられた」と思うわけで、誘拐犯は非常に罪深い事をしたものです。

と、言うことで。

大体なにもかもこの女が悪いじゃねーかと思いながら読んでしまっている自分がどこからか形成され、小豆島のシーンも、このまま恙無く末永く暮らしてくれとは全く思えず、読み進めた先に幸せな結末はありそうになく、そういう意味では読むのがやや苦痛になるところもあるんですが。

二部はまた読むのがしんどい。まあ、多少救いのある話にはなってますかね。

まあ何一つこの誘拐犯を肯定できるところはなく、不倫も成人男女の合意によるものであり、全く同情できるところはありません。

浅薄で、身勝手な女が、愛憎のもつれからその子供まで巻き込んで人様から多くのものを取り上げてしまうという後味の悪い話で、しっくりしない読後感が残るものでございましたとさ。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.160
(2pt)

しっくりこない読後感

明日が見えない逃亡生活で、今日だけを生きる──

誘拐した子供を育てながら。

と、まあそういう刹那的なお話です。勿論、許されざる大犯罪ではありますが、誘拐犯の心情に沿って話が展開するため、それなりに感情移入してしまいます。

ただ子供がいる身としては、誘拐された側の心情、心の中心部をえぐり取られ空洞のような生活を苦しみながら過ごしている方を慮ってしまう事もしばしば。

誘拐された被害者の親にも非があると言えるように読み取れる部分もあります。
確かに父親は誘拐犯と不倫していて堕胎させていたりと道徳的には許されない事をしていますが、やはり犯罪行為とは比べるべくもなく。
また誘拐した子にはたっぷりの愛情を注いだかも知れませんが、その子から実母と過ごす時間を奪う行為であり、大変許しがたく。

さて親元に戻されたあと。
幼児期の空白の三年半は厚い壁となり、親子関係の構築を阻害します。子供からすれば「母親から引き離され知らないおじさんとおばさんのとこに連れてこられた」と思うわけで、誘拐犯は非常に罪深い事をしたものです。

と、言うことで。

大体なにもかもこの女が悪いじゃねーかと思いながら読んでしまっている自分がどこからか形成され、小豆島のシーンも、このまま恙無く末永く暮らしてくれとは全く思えず、読み進めた先に幸せな結末はありそうになく、そういう意味では読むのがやや苦痛になるところもあるんですが。

二部はまた読むのがしんどい。まあ、多少救いのある話にはなってますかね。

まあ何一つこの誘拐犯を肯定できるところはなく、不倫も成人男女の合意によるものであり、全く同情できるところはありません。

浅薄で、身勝手な女が、愛憎のもつれからその子供まで巻き込んで人様から多くのものを取り上げてしまうという後味の悪い話で、しっくりしない読後感が残るものでございましたとさ。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165