倒錯の帰結

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評判

倒錯の帰結の評価:

2.77/5点 レビュー 13件。 C ランク

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平均点2.77pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(4pt)

三部作!

三部とも見事にはまり だまされました読み終えたあとの”なんだ~”と心地よいだまされ方が」たまらないんですよね~だけど この帰結のラストには少し拍子抜けして 星4つにしました三部の最後の最後が少しかけてしまったかな~と感じでしたでも どれも内容はすごくおもしろく 読む手がとまらず ホントに一気に読んでしまいました”帰結”はとくに本の構成に凝ってて こういうの 私は好きです!表からも裏からも読んで楽しめる!!今まで 東野圭吾さんにはまってたのですが この方が どうやら 私の中で一位になりそうです・・・
倒錯の帰結 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 倒錯の帰結 (講談社ノベルス)より
4061822942
No.4
(4pt)

三部作!

三部とも見事にはまり だまされました読み終えたあとの”なんだ~”と心地よいだまされ方が」たまらないんですよね~だけど この帰結のラストには少し拍子抜けして 星4つにしました三部の最後の最後が少しかけてしまったかな~と感じでしたでも どれも内容はすごくおもしろく 読む手がとまらず ホントに一気に読んでしまいました”帰結”はとくに本の構成に凝ってて こういうの 私は好きです!表からも裏からも読んで楽しめる!!今まで 東野圭吾さんにはまってたのですが この方が どうやら 私の中で一位になりそうです・・・
倒錯の帰結 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 倒錯の帰結 (講談社文庫)より
4062748533
No.3
(1pt)

期待はずれもいいとこ

どこかでみたことのあるような話、無理のある展開、好感のもてない登場人物たちのが時折おこす不自然な行動、稚拙な表現。考えてみれば2つの物語が絡み合うという小説もいままで全くなかったというわけではないしアイディアという面でもそこまで評価できるのかどうか・・。なんだか作者の自己満足しかつたわってきませんでした。申し訳ありませんが、私にはあわなかったようです。(以下ネタバレ)とくにありえないと思ったのが「監禁されている助けてくれ」というメールを送ってきた相手に突然「密室の資料を送ってくれ」などと返信する場面。大多数の人は密室の資料なんて持っていないだろうと想定されるうえ、監禁されていると自分に訴えてくる不審な人物(しかも本当に拘束されている可能性もある)にその助言を求めることは、きわめて考えにくいのでは。そして清水真弓の「私も大人の女。あの女の背中をちょっと押しておでんをおとしてやろうかなって、そんな他愛のないいたずら」という場面。大人の女がそんなことするか?正直、腹が立ちます。
倒錯の帰結 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 倒錯の帰結 (講談社ノベルス)より
4061822942
No.2
(4pt)

著述が相変わらずすごい

推理小説は以前と比べてほとんど読まなくなったが、この著者の作品だけは必ず読んでいる。この著者の十八番の著述ミステリーにはいつも脱帽です。だまされないぞ、と思っていたが、まただまされました。現代を代表する推理作家の1人に挙げたいと思います。ただ、最後のオチがどうなのかなあ~、という感じだったのが少し残念な気がする。
倒錯の帰結 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 倒錯の帰結 (講談社文庫)より
4062748533
No.1
(4pt)

叙述と密室を融合させた意欲作

遊び的な要素が強い推理小説と聞くと、まず始めに清涼院流水が思い浮かぶのだが、これもそんな具合。<B表から読めば『首吊り島』。裏から読めば『監禁者』という風になっており、その中央に『倒錯の帰結』という風に、二つの作品を繋げる話があります。物語としては、片や密室殺人。片や叙述トリック、という風に、別に融合された訳でもなく、別々に存在しています。両方とも主人公は同じで推理小説化、という設定です。<そんな主人公が謎を解く傍ら、小説を書いており、それがもう一方の作品を書いている(つまり『首吊り島』では『監禁者』の小説を書いている)と言う風になっています。少々、しつこいところもありますが、推理よりも構成云々に関してみれば、一級でしょうか。実は『倒錯の帰結』自体が『盗作』と掛けられているのではなかろうか、と邪推してみたり。
倒錯の帰結 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 倒錯の帰結 (講談社ノベルス)より
4061822942