亡国のイージス

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評判

亡国のイージスの評価:

4.44/5点 レビュー 198件。 S ランク

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平均点4.44pt

Amazonレビュー一覧

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全238件 61〜80 4/12ページ
No.178
(1pt)

結局駄作珍作愚作

この手の作品は、根幹を為す歴史観が成否を決定するのですが。
とにかくビックリの連続。呆れたの連続。
北朝鮮のテロリストと、自衛隊員が、手を結ぶとは。
想像を絶する、お馬鹿。
この作品に、賞を与えた人々は、割腹自決すべし。
何でも、アメリカの陰謀にしてしまう、
ウルトラ稚拙歴史観にも、ウンザリ。
日本の戦後の繁栄は、
アメリカの自由と民主主義の世界戦略に協力しつつ、
独自の軽武装商業国家平和戦略を巧みに、
慎重に、粘り強く、貫徹した英明な指導者と、
それを一貫して支持した、
賢明な国民によって築かれたことを、
知らないのだろうか。
亡国のイージス 下 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 下 講談社文庫より
406273494X
No.177
(5pt)

日本にもこんなに面白い小説がある

世界的なベストセラーとなった「ダ・ヴィンチ・コード」も確かに面白かったですが、日本人の私にはこの「亡国のイージス」の方が面白かった。筆者からの痛烈なメッセージを受け止め、そろそろ私たちも目を覚まさなくてはという思いに駆られました。
亡国のイージス 上 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 上 講談社文庫より
4062734931
No.176
(5pt)

リアルです

面白かった。世間の情報操作に踊らされている人にはピンとこないかもしれないが国防の任務にいる方からの絶賛があるように、こちら方面に知識や興味があるならぜひ読んで見てください。映画はダメです。
亡国のイージス 上 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 上 講談社文庫より
4062734931
No.175
(1pt)

つまらない 時間の無駄

先に映画を見てしまい、あまりの不可解さの解明のため読書中。
とにかく、だらだらと、長い。
如何でも良いことの、繰り返しが、多すぎる。
人物描写が、ほぼ、死んでる。
全く、共感出来ない。
国家感とやらが、幼稚の極致。
国際情勢についての理解が、三流雑誌レベル。
かなりの、苦行ですが、下巻にチャレンジします。
亡国のイージス 上 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 上 講談社文庫より
4062734931
No.174
(5pt)

面白いです。

若干、右よりの私としては、面白かったです。この作家の作品をもっと読みたくなったとともに、山岡荘八の「太平洋戦争」をもう一度読み返したくなりました。
亡国のイージス 上 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 上 講談社文庫より
4062734931
No.173
(5pt)

最高傑作!

題名と重量感有りすぎの本のぶ厚さに一瞬たじろいだが、読み進める

うちに本の重さなど、気にならなくなった。

運転中の信号待ちさえ読書タイム(危険です)。寝食忘れて読みふけっ

た1週間。中盤から号泣の連続で、ラストは本当にさわやかでした。

国防や自衛隊の有り方等、戦後目をそらし続けることで戦争を放棄した

気分になっている日本人に問いかけるモノが多くありました。

でも、それ以上に熱い男達の魂に感動です!悪役さえその信念に認め

られないまでも敬服できるのは、福井氏の愛情深い描写力の賜物。

難しい艦内用語などはすっとぱし、まず一読してください。

そしてもう一度読み返してください。今度は序章から泣けてきますから。

この本に出会えた事に感謝し、老若男女問わず多くの方に読んで頂きたいです。

映画でがっかりした方も是非! 未観なら見ない方がいいですよ。

あれは全くの別物ですから。
亡国のイージス Amazon書評・レビュー: 亡国のイージスより
4062096889
No.172
(4pt)

面白い。時間を忘れてしまう。

もしあなたが、これから長時間の列車や飛行機での移動をするか、
あるいは行列に並んだりするとしよう。
そんな時は時間が早く過ぎることを願うはずだ。
その願いをかなえる方法を教えましょう。
答え:「この本を読むこと」。
とにかく面白い。
読んでいると時間があっと言う間に過ぎ去ってしまう。
私は米国から日本に帰る飛行機の中でこの本を読んだおかげで
長時間のフライトが全く苦にならなかった。
普段ならツラい十数時間だが、
「あれもう着いたの?」と思ってしまったほど。
前半部分はそれぞれの人物の丁寧な背景描写に費やされる。
いくつかの独立した出来事が、それぞれ少しずつしか進んで行かない。
それでも、ばらばらだった物語の進行が少しずつ絡み合っていくにつれ、
否が応にも期待は高まっていく。
「事件」が起こるや、その後はまさに「ジェットコースター」。
しばらくは誰が善で誰が悪かも判らない、どんでん返しの連続だ。
ここまで来ると、眠気も忘れて読みふけってしまう。
そして最後の結末。
十分に納得できるし、実にすがすがしい。
追加でひとこと。
平和や国防に関する主義主張も織り交ぜてあるが、
これはあくまで物語に箔をつけるためのエッセンスと
割り切るべきかと思う。
亡国のイージス 上 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 上 講談社文庫より
4062734931
No.171
(5pt)

問題作といえる

『すべての日本人に覚醒を促す魂の航路、圧倒的クライマックスへ!』
これは日本人に覚醒と目覚め、日本の在りかたを問う大問題作といえる。それに、戦争に対することについても北朝鮮工作員ホ・ヨンファという登場人物においてこの作品のテーマと化している。これらが盛り込まれたエンターテインメント・スペクタクル小説は他にはないのではないだろうか。この小説を今生きている日本人全員に読ませたい。そしてこの作品が訴えていることを受け止めてもらいたい―。
よんでみれば、この小説がなぜベストセラーなのかを知ることが出来るはずだ。言っておきたいのは、小説中に戦争関連の様々な場面がある。しかしそれは決して戦争をたたえるものではなく、むしろ戦争を強く批判するメッセージがこめられている。そのメッセージを伝えているのが、仙石やヨンファである。彼らのセリフには一見ドラマだけのようにうつってもそれは重大なことを日本いや世界にしらしめている。
是非映画を観ることをおすすめする。映画は小説の簡易版のようなものであるが小説と同じような重大さをもっている。
福井晴敏はこのようなテーマで迫力ある小説でうまくテーマの主となる部分を伝えている。いささかレヴューではなく、文芸評論家の解説のような文章のようになってしまったが、その分この小説をおすすめする理由がお分かりになったと思う。この本を読み終わったら、自分の中にこう問いかけてみるといい。<戦争と日本についてどう思っているか?>
亡国のイージス 下 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 下 講談社文庫より
406273494X
No.170
(5pt)

これはいいです

これはとてもいいです。
自分は映画を見てから読んだのですが映画とはまた一味も二味も違います。
この本を読んだら映画での疑問点が解決されると思います(自分はバッチリ解決することができましたよ)
原作を読んで「今度DVDでも借りて見よう」と思っている方はやめておいたほうが良いかもしれません。
明らかに本のほうがよろしいですよw
亡国のイージス 上 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 上 講談社文庫より
4062734931
No.169
(4pt)

これは面白い!

久しぶりに良質の小説を「読んだ──っ!!」って感じ。
練られた伏線、描写力……、すごい実力である。
面白い現代海洋戦小説を讀みたいならこれ!
ただ、クライマックスでのオカルトじみた描写は笑ってしまった。
まるでマンガじゃん。
ラストもね。
亡国のイージス 上 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 上 講談社文庫より
4062734931
No.168
(4pt)

イージス

守るべき国を失った亡国の楯(イージス)。一見ムズカシイテーマの小説、というかんじはありますがこれがすごく面白い。僕も友達も福井晴敏にこの作品からハマりました。
亡国のイージス 上 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 上 講談社文庫より
4062734931
No.167
(4pt)

読み応えあり!

この本の前半は登場人物の人となりと、この事件の素地となる部分を丁寧に書いてあるので正直、読みにくかったりもしたのですが、ストーリーがいったん動き始めると読むのをやめられなくなります。この国のことや、戦争のこと。まだまだ自分の中でも考えなきゃいけないことがたくさんあるんだなーと、改めて考えさせられました。映画を観ていなかったからこそ、読めた作品かもしれません。
亡国のイージス Amazon書評・レビュー: 亡国のイージスより
4062096889
No.166
(5pt)

戦いの後には人間再生のドラマが・・

下巻からの展開にどの読者も手に汗を握り、
読み出したら途中でやめられないでしょう。
すべてのシーンが綿密な取材と、緻密な構成
に基づいて展開することから、いつか現実に
こんな日が来るのではと一瞬恐ろしくなる程
よくできた作品で、超一級のエンターテイメ
ント作品といえるでしょう。
最後の1ページを読み終えた時、そこに描か
れている人間再生のドラマに誰もが胸を熱く
することでしょう。
亡国のイージス 下 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 下 講談社文庫より
406273494X
No.165
(5pt)

映画より先に読んで欲しい傑作!

人間再生を描く最高のエンターテイメント作品
といえるでしょう。
映画もすばらしいとのことですが、やはり先に
小説を読むことをお勧めします。
最初は登場人物が多くて、覚えきれないかも
しれませんが、上巻を読み終える頃には、2人
の男が主人公であるこの物語から映画のように
目の前に実在するような緊迫感を感じることが
できるでしょう。
それぞれの登場人物のバックボーンも丁寧に
描かれており、少ししか登場しない人物でも
実在感がありすごくリアルな世界が展開して
います。
亡国のイージス 上 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 上 講談社文庫より
4062734931
No.164
(3pt)

浪花節なんだけど・・・

やっぱぁ福井さんの書く物語はぁ
それなりの感動があります。しつこい程のベタな感情描写を
厚いパイのよーに繰り出すからでしょーか?
展開、描写にマンネリ臭(笑)を微妙に感じさせないトコロには作者の技巧を
感じさせますが・・・。
何冊か福井さんの作品を読んできて思ったことはぁ
浪花節をちょと現代風に扱うのが上手な人だなぁって。
ある程度先がわかってるんだけど、感動もするし惹きこまれるんだけど
ポテチのうす塩って「うす塩」なのに普通のより塩分高けーんだよ。みたいな感じ??(なんだそれ・・・汗)
作品の最後はまぁ・・・って感じで。執筆する際にこれはこれで多分勇気がいったと思うので。。
亡国のイージス 下 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 下 講談社文庫より
406273494X
No.163
(4pt)

俗っぽさがいーんだけど

作品を語る上で大きく分けると「国防論」的な軸と
「人間関係」的な軸の2つがあると思います。
SF的な作品としては結構楽しめるのではないでしょうか?
船が占拠されるまでの流れ、、防衛庁側から潜入しようと
する流れ。まぁ色々考えてますし。それなりの緊迫感もあります。
国防論に関してはまぁある種の俗っぽさを感じますが
この作品はその俗っぽさを楽しめばいーんだと思います。
ただ色々考えると粗もでてきますが。
あとはもう福井節ともいえる涙を喚起させる文体ですが。
うーんやっぱこれは定番とは言え巧いですね。
ここだけは職人技の域なんですがね・・・ただやっぱぁ
読み終わったあとにガーンとかぁスシっとかくるものがないんですよね。
如月と仙石の関係なども感動するんだけど・・そこまで見たいなぁ
あと一味、想像力を喚起させる匂いが欲しいなぁ。
まぁでもやっぱぁ読んでると普通に感動しちゃうんで★は4つ
亡国のイージス 上 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 上 講談社文庫より
4062734931
No.162
(5pt)

現代日本に突きつける強烈なメッセージ

エンターテイメントとしてはもちろん第一級の作品です。文句なく面白い。さらにこれを「名作」と仕立てているのは、ハリウッド映画のような単なる「勧善懲悪物語」ではないという点。登場人物の背景を丁寧に書いているのが福井作品の特徴でもあるけれど、本作品の魅力はなんと言っても「日本の防衛論」についてメッセージ性があるところ。映画がビジネスに傾倒しすぎてメッセージがなくなったというのをどこだかの名監督が言ってましたが、この作品にはほんとうに「この国」に住む人々が真剣に考えなくてはならない問題にたいするメッセージがあります。長い有史のなかで、世界が「人権」だとか「平和」だとか現代のような様相を呈したのって、たかだか半世紀ですから。それまでは有る意味魑魅魍魎の世界で、侵略・搾取が当たり前の世界。いつだってひっくり返る可能性がある。平和とはただそこにあるものじゃなくって、創り上げ守り続けて始めてそこにあるものだって教えてくれる作品です。子の世代に対して「未来」をつくりつなげていく責任の有る現代の大人が本来は当然に考えなければならない問題への強烈なメッセージです。
亡国のイージス 上 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 上 講談社文庫より
4062734931
No.161
(4pt)

この筆者はすごい

筆舌に尽くしがたい面白さ。読者にとっては不慣れな巡洋艦の説明だとか自衛隊の組織関連の用語をある程度適当に読んでいく事が出来れば、これ以上ない作品だと思います。ただね、最後のオチが酷すぎた。ある意味で意表をつかれたんだけれど、漫画的だというか・・・・・・うーん。「川の深さは」「TwelveYO」を読んでからこの本を読むと尚更面白いと思います。結構繋がっていますからね。あと、物語の中核となる日本版MI6といってよい"ダイス"という組織は実在するものかと思っていました。^^;
亡国のイージス 下 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 下 講談社文庫より
406273494X
No.160
(5pt)

本格派。強いメッセージ性もある。

映画も見ましたが、「亡国のイージス」は断然本で読んだ方が面白い。映画は読んでから見ないと、表面しか理解できないと思います。映画を見た方は必ず本書を読んで欲しいと思います。国家としての安全保障のあり方の非常識さを痛感できます。防衛庁幹部が映画制作に全面的に協力したのも頷ける良書です。自己決定能力を失った文明は滅ぶと言われますが、日本という国家の自己決定能力の無さが浮き彫りになっています。特に印象に載った文章は下記の通り。上意下達の徹底は強固のチームワークと経営体質を企業に与えたが、上に対して口を閉ざすのを当たり前にしすぎた結果は、参政意欲のない、主権意識のきわめて希薄な国民たちを生み出すことにもなった。そうして・・・個人としては考えることも責任を取ることもできなくなった国民が、経済という制御の難しい化け物と場当たり主義でつきあい続けた結果が、バブルの災厄を招来した
亡国のイージス 上 講談社文庫 Amazon書評・レビュー: 亡国のイージス 上 講談社文庫より
4062734931
No.159
(4pt)

読み応えは十二分

 ちょっと過激な内容ですが、読んで心に残ることは間違いありません。ただ、行の正体が明かされるまでの前半は登場人物が多いこともあり、ちょっと重い読み口です。それからの後半は一気に読み進むことでしょう。
亡国のイージス Amazon書評・レビュー: 亡国のイージスより
4062096889