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三毛猫ホームズの歌劇場



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三毛猫ホームズの歌劇場の評価: 4.60/5点 レビュー 5件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(5pt)

面白いようです

母のために購入しましたが、何度も読み返しています
三毛猫ホームズの歌劇場(オペラハウス) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの歌劇場(オペラハウス) (角川文庫)より
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No.3:
(5pt)

久しぶりに赤川次郎を読んだ。

オーストリアを舞台にしたところが味噌だが、音楽の都を駆け回る情景が想像できる旨い作品である。
三毛猫ホームズの歌劇場(オペラハウス) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの歌劇場(オペラハウス) (角川文庫)より
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No.2:
(5pt)

仮面を纏いしピアニスト

あるコンクールで月崎弥生が優勝間違いないと言われた状況下で表れた顔を仮面で隠した柳美知子。今回は月崎弥生と柳美知子を巡るオーケストラをテーマにした物語。別作品に登場した桜井マリも片山や晴美達と絡んできます。個人的に片山とマリはまた別の機会に出逢ってほしいですね。
三毛猫ホームズの歌劇場(オペラハウス) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの歌劇場(オペラハウス) (角川文庫)より
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No.1:
(5pt)

ピアノのコンクール

ピアノ・コンクールで一等賞をとった女性は偽名だったらしい。
ウィーンのコンサートに来たはずなのに入国の記録がない。
元恋人もウィーンに来る。
二等になった女性もウィーンに来る。

なぜか、晴美と兄の刑事もウィーンにいる。

壮大な音楽にまつわる物語が始まる。
いつものように、からみあうように複雑な人間関係。

説明不足気味の結末は、三毛猫ホームズと晴美の前向きさに免じて,ご愛嬌だろう。

三毛猫ホームズの歌劇場(オペラハウス) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:三毛猫ホームズの歌劇場(オペラハウス) (角川文庫)より
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