闇の底

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評判

闇の底の評価:

3.71/5点 レビュー 49件。 B ランク

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平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全80件 1〜20 1/4ページ
No.80
(4pt)

薬丸岳の世界観

幼児誘拐殺人をメインテーマとして物語が展開。真っ先に思い出させるのはあの忌まわしい宮崎事件だ。また、未遂などを含めれば相当数の事件が存在すると想像がつく。なぜ、幼い命が奪わなければならないのか。一部の性癖異常者による犯罪は後を絶たない。宮崎事件では犯人は死刑となったが、犠牲となった幼い命は生きて戻らない。日本の法律では犯罪を起こしても、一定の服役後は、仮釈放も含めて社会に出てきて普通の生活に戻ることができる。被害者家族からすれば、なぜ、自分の子供が殺されたにもかかわらず、犯罪者は生き長らえているのか。この不条理とも思われる客観的事実をもう一つの軸として物語に落とし込んでいる。以下個人感想。結末に関しては、法治国家の観点から少し強引では?また、犯人の殺人方法も横溝正史の世界観のようであまり好きにはなれない。
闇の底 Amazon書評・レビュー: 闇の底より
4062135280
No.79
(3pt)

底が浅い

結構早い段階で犯人がわかりました。
ミスリードしようとするのが露骨すぎて。

最近の「罪の境界」でも思ったけど、
犯罪者が多すぎますよね。こんな頻繁に同種の犯罪おこりませんよ。
それに対して警察の無能っぷり。何一つ解決してない。

最後長瀬がどっちに転ぶかなあというところだけが読みどころだったかな。
闇の底 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇の底 (講談社文庫)より
4062764571
No.78
(3pt)

底が浅い

結構早い段階で犯人がわかりました。
ミスリードしようとするのが露骨すぎて。

最近の「罪の境界」でも思ったけど、
犯罪者が多すぎますよね。こんな頻繁に同種の犯罪おこりませんよ。
それに対して警察の無能っぷり。何一つ解決してない。

最後長瀬がどっちに転ぶかなあというところだけが読みどころだったかな。
闇の底 Amazon書評・レビュー: 闇の底より
4062135280
No.77
(5pt)

最後の結末が良かった

途中に伏線があり、最後の予想をしていたのですが、見事良い意味で裏切られました。
とってもよかったです。
闇の底 Amazon書評・レビュー: 闇の底より
4062135280
No.76
(5pt)

最後の結末が良かった

途中に伏線があり、最後の予想をしていたのですが、見事良い意味で裏切られました。
とってもよかったです。
闇の底 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇の底 (講談社文庫)より
4062764571
No.75
(5pt)

心が抉られる…

長瀬の心情を思うと、心が抉られる…。
ずっと自分を許せなかった彼は、最後の最後、闇の底へ完全に墜ちたことによって、救われたのか…。 
同じ年頃の娘がいる母として、こんな理不尽な形で娘を奪われたら、私の中にも、きっとサンソンが芽生える。
日本は、性犯罪者に甘すぎる。
結末には救いはないが、これでいい。
問題提起として、素晴らしい作品でした。
闇の底 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇の底 (講談社文庫)より
4062764571
No.74
(5pt)

心が抉られる…

長瀬の心情を思うと、心が抉られる…。
ずっと自分を許せなかった彼は、最後の最後、闇の底へ完全に墜ちたことによって、救われたのか…。 
同じ年頃の娘がいる母として、こんな理不尽な形で娘を奪われたら、私の中にも、きっとサンソンが芽生える。
日本は、性犯罪者に甘すぎる。
結末には救いはないが、これでいい。
問題提起として、素晴らしい作品でした。
闇の底 Amazon書評・レビュー: 闇の底より
4062135280
No.73
(4pt)

やるせなくなります

幼児の性犯罪発生の抑止力とするため、前歴者を殺害する連続殺人犯サンソンと、そのサンソンを追う刑事たちの視点から物語は展開する。

被害者家族の心情を取り上げる社会派小説としての一面に、サンソンは誰かというミステリーの要素も加えられ、全体のバランスがとても良い。
真相の意外性もあり、本テーマとしてのこのラストもありかと感じますが、こちらの読み方が浅いのか、サンソンが犯行に至った心情の変化がいま一つ読み取れなかった気が個人的にはしました。
闇の底 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇の底 (講談社文庫)より
4062764571
No.72
(4pt)

やるせなくなります

幼児の性犯罪発生の抑止力とするため、前歴者を殺害する連続殺人犯サンソンと、そのサンソンを追う刑事たちの視点から物語は展開する。

被害者家族の心情を取り上げる社会派小説としての一面に、サンソンは誰かというミステリーの要素も加えられ、全体のバランスがとても良い。
真相の意外性もあり、本テーマとしてのこのラストもありかと感じますが、こちらの読み方が浅いのか、サンソンが犯行に至った心情の変化がいま一つ読み取れなかった気が個人的にはしました。
闇の底 Amazon書評・レビュー: 闇の底より
4062135280
No.71
(5pt)

構成良い

面白い
闇の底 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇の底 (講談社文庫)より
4062764571
No.70
(5pt)

構成良い

面白い
闇の底 Amazon書評・レビュー: 闇の底より
4062135280
No.69
(3pt)

闇の底

子どもへの性犯罪が起きるたびに、かつて同様の罪を犯した前歴者が殺される。卑劣な犯行を、殺人で抑止しようとする処刑人・サンソン。犯人を追う埼玉県警の刑事・長瀬。そして、過去のある事件が2人を結びつけ、前代未聞の劇場型犯罪は新たなる局面を迎える。
闇の底 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇の底 (講談社文庫)より
4062764571
No.68
(3pt)

闇の底

子どもへの性犯罪が起きるたびに、かつて同様の罪を犯した前歴者が殺される。卑劣な犯行を、殺人で抑止しようとする処刑人・サンソン。犯人を追う埼玉県警の刑事・長瀬。そして、過去のある事件が2人を結びつけ、前代未聞の劇場型犯罪は新たなる局面を迎える。
闇の底 Amazon書評・レビュー: 闇の底より
4062135280
No.67
(3pt)

迫力に欠けていると思った

これまでに数冊読んできましたが、「闇の底」は、薬丸作品にしてはモッタリしていると感じました。
そこここに暖かさが感じ取れて、つまらなくはないのですが盛り上がり場面が最後の方の一か所だけで、ハラハラドキドキが無く説明的な文章。
好みの問題と思いますが、わたしは、一気に最後まで突っ走る急行列車のような迫力ある薬丸作品を期待しています。
闇の底 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇の底 (講談社文庫)より
4062764571
No.66
(3pt)

迫力に欠けていると思った

これまでに数冊読んできましたが、「闇の底」は、薬丸作品にしてはモッタリしていると感じました。
そこここに暖かさが感じ取れて、つまらなくはないのですが盛り上がり場面が最後の方の一か所だけで、ハラハラドキドキが無く説明的な文章。
好みの問題と思いますが、わたしは、一気に最後まで突っ走る急行列車のような迫力ある薬丸作品を期待しています。
闇の底 Amazon書評・レビュー: 闇の底より
4062135280
No.65
(3pt)

犯人が意外

幼児誘拐殺人事件の連鎖。そしてその容疑者(前科者)が次々と殺されていく。本屋さんの店頭で見て、おもしろそうだと思って読んでみた。

 ミスディレクションが効いています。私も騙されました。どう考えても犯人はあの人と思っていたら・・。

 ラストは実に意外でした。しかも、目出度し目出度しではなく、実に毒のある終わり方。まずまずおもしろかったです。
闇の底 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇の底 (講談社文庫)より
4062764571
No.64
(3pt)

犯人が意外

幼児誘拐殺人事件の連鎖。そしてその容疑者(前科者)が次々と殺されていく。本屋さんの店頭で見て、おもしろそうだと思って読んでみた。

 ミスディレクションが効いています。私も騙されました。どう考えても犯人はあの人と思っていたら・・。

 ラストは実に意外でした。しかも、目出度し目出度しではなく、実に毒のある終わり方。まずまずおもしろかったです。
闇の底 Amazon書評・レビュー: 闇の底より
4062135280
No.63
(4pt)

ラストの着地としてはどうだろう

小児が性的暴行される度に、過去、同様の罪で逮捕されたものを惨殺する処刑人。捜査するは自身も被害者家族である若き刑事。

誰が処刑人なのかは、すぐ分かってしまうので、興味はどう決着つけるかになるだろうか。もう少しミスリードしてくれても良いのにと思ってしまう。

児童の性被害と、それに直面した刑事の正義のあり方という著者らしい難しいテーマの作品。ラストは、デシタルに後味悪い方にいったねぇ。綺麗ごとで終わっていないのは良いのだが、着地としてはどうだろう。自分に置き換えると納得せざるを得ないわけなんだが。
闇の底 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇の底 (講談社文庫)より
4062764571
No.62
(4pt)

ラストの着地としてはどうだろう

小児が性的暴行される度に、過去、同様の罪で逮捕されたものを惨殺する処刑人。捜査するは自身も被害者家族である若き刑事。

誰が処刑人なのかは、すぐ分かってしまうので、興味はどう決着つけるかになるだろうか。もう少しミスリードしてくれても良いのにと思ってしまう。

児童の性被害と、それに直面した刑事の正義のあり方という著者らしい難しいテーマの作品。ラストは、デシタルに後味悪い方にいったねぇ。綺麗ごとで終わっていないのは良いのだが、着地としてはどうだろう。自分に置き換えると納得せざるを得ないわけなんだが。
闇の底 Amazon書評・レビュー: 闇の底より
4062135280
No.61
(4pt)

ラストのどんでん返しは見逃せない、佳作です!

性的被害の過去を持つ刑事と私刑で性的犯罪者に死を与える犯人との息詰まる駆け引きが絶妙な描写で記された佳作。
テンポ良く話が展開し、ラストは思いもよらないどんでん返しが待ち受ける。
読み進めるにつれ、ストーリーに引き込まれていく、まさに闇の底に誘われてゆく、そんな作品です。
読みごたえ十分。
闇の底 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇の底 (講談社文庫)より
4062764571