11分間

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評判

11分間の評価:

4.43/5点 レビュー 56件。 A ランク

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平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全63件 21〜40 2/4ページ
No.43
(5pt)

映像が浮かびます

映画のようなストーリー。アルケミストは言わずと知れた有名な本だけど同じ作者で私はこちらの方が好き。美しくて、どこかやっぱり哲学的で。自分は宇宙を含めてすべてのものといつなるものであるという事をこんな体験を通して実感できたら…実は皆すでに知っていて忘れてしまっているだけなのかもしれない。
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.42
(5pt)

映像が浮かびます

映画のようなストーリー。アルケミストは言わずと知れた有名な本だけど同じ作者で私はこちらの方が好き。美しくて、どこかやっぱり哲学的で。自分は宇宙を含めてすべてのものといつなるものであるという事をこんな体験を通して実感できたら…実は皆すでに知っていて忘れてしまっているだけなのかもしれない。
11分間 Amazon書評・レビュー: 11分間より
404897212X
No.41
(5pt)

複雑な少女の気持ちに共感!

きっと10代の頃にこの本を読んでも理解できなかったと思う。大人になっていろんな経験をすると、女性としていろんな葛藤や問題にぶつかりますが、まさにこの本を読んでいて、共感できる事が多かった。アルケミストの時もそうだが、この著者の、主人公の心情表現がすごく好き。
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.40
(5pt)

ロマンティックかつ、エロティックな、現代の【シンデレラ物語】。

哲学ファンタジーの名作『アルケミスト』の作者である【パウロ・コエーリョ】が書いた、少しエロティックなラヴストーリーの傑作が、この『11分間』です。
内容的にはなかなかきわどく、主人公の独身女性の恋愛遍歴が延々と続く感じですが、そこはやっぱり名作『アルケミスト』の作者です。
最後の最後に、最高のハッピーエンドが待っています。
読み方によっては、ディズニーアニメの名作『シンデレラ』の、エロティック・ヴァージョンとも読むことができると思います。
少しきわどい内容にドキドキしながら、最後はお約束のハッピーエンドに辿り着く。
そういう意味では、これは理想の恋愛小説と言えるかも知れません。
普段、恋愛小説など全く読まない私ですが、これは素直に感動できました。
他のレビュワーの方も書いてましたが、『アルケミスト』よりむしろ、こっちの方がオススメかも知れません(笑)。
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.39
(5pt)

人生で1番好きな本です

彼の作品を読むのはアルケミストに次いで2作目でしたが、私がとても大切なものを失いとても傷付いている時にたまたま目について購入し読みました。
大袈裟ですが少なくとも私はこの本に出会って救われましたし人生が変わりました。
彼の作品は愛について教えてくれます。
人に求めすぎてしまう時、人との付き合いで心が辛くなった時などに読み返しています。
沢山の方に読んで欲しいと願っています(o^^o)
11分間 Amazon書評・レビュー: 11分間より
404897212X
No.38
(5pt)

コエーリョの書籍は

魂を揺すぶります。セックスの本質を追究したい人に答えをくれます。愛の在り方にも。
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.37
(5pt)

-いつだって選択を間違える

コエーリョの本は、いつでもその時に必要な答えを与えてくれる。
“与えてくれる”というのは少し違うのかもしれない。
コエーリョの本は、読みながら自分自身と語り合っているような体験をさせてくれる。

幸せも不幸も関係のないストーリーで、
幸せか不幸かはっきりしない終わり方なのに、とてもすっきりした読了感。

人から愛されていることになれているけれど、
人を愛することがわからない少女が、遠い異国の地で選択肢を間違えて、娼婦となる。
空虚も不幸も悪も描かれることなく、客や画家や図書館の女性と出会う中で、
彼女は・・・・・・

・・・なんだろう、この説明しようとすればするほど出てくる
「コレジャナイ」感は??

とにかく! 
主人公は誰を責めることもなく、他人を否定することもない。
その中で愛することを学んで、愛されることを学んで、
客にとっての11分間の意味を知って、彼女は一つの選択をする。

それはとても辛くて、また間違えるんじゃないかと恐ろしいもの。
そう感じる彼女を見て、彼女は成長したのだと読者は知る。
11分間 Amazon書評・レビュー: 11分間より
404897212X
No.36
(4pt)

現代日本の「11分間」は、もしかしたら。

あいかわらず、コエーリョの小説は僕にとってレビューが難しい。
作家のイイタイコトが多過ぎて様々なイメージが明滅するからだ。

ストーリーに主人公の日記をからませることで、
コエーリョ自身の気付きやイイタイコトを伝えようとしているのはよく分かる。
あまりに日記が説明調になって、
主人公がその日記に「あたし、インテリにでもなっちゃったの?」と書いてしまうほど。

痛みへの気付きが日本の熊野地方の修験道に結びつけられているのは面白かった。
それから、序文で使われている「ナグ.ハマディ文書」は不覚にも知らなかったので、
これは、これから調べていきたい、と思った。

しかし、何より困ったのは、
この小説を「幼い」、と感じてしまった自分自身の「おませさん」ぶりだ。
(もう、子供が成人し、髪が白くなる歳なので)

ごめんなさい。
2013年の現代日本を生きる日本人は、当時のコエーリョより一歩、先を歩いているかもしれない。

「11分間」、への気付きに関してだけ、は。
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.35
(5pt)

ok

ok no problem fine. good enough nice
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.34
(4pt)

それでも希望はある

読後、私も真剣に考えたが、主人公と同じように結局は何も解っていない。だがパートナーとこういう腹を割って話し合える事は良い。最愛の人と性の話しあいが出来ない人はたくさんいる。正直に生き正直に話すのは、案外難しい。
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.33
(5pt)

性に対する誤解

前半は、自分も本当は娼婦なんじゃないかと思うぐらいに、考えさせられた。
仕事に対しても、人間関係に対しても。社会で常識の枠に縛られて生きていくこと自体が、なんら彼女たちと
大差ないような気がした。
それでも、後半は、愛を信じず怖れている部分が、自分にも当てはまって。夢って何だろうか?と思える。
誰かと共有できて初めて、夢は実現できるものになるのじゃないか?と気付かされる。
夢が先か、愛が先かは分からないけれど。
そしてその先に性がある。
世界中の多くの人が経験をしているにもかかわらず、何だかタブー視されていて(多分宗教上の教えによる)
本来ならば、もっと豊かなものに人間はできるはずなのに。
パートナーと共有したい本です。
でも、最後の部分は憎いなぁ〜! あのサプライズは女性の多くの永遠の夢かも!(もしかして、男性もですか?)
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.32
(5pt)

聖なる娼婦

主人公の手記と物語が見事に絡みあい、「性愛」の尊厳をリアルな心理と体験描写で描ききった凄い物語です。 単なる快楽、金だけのための行為、それらある意味下世話な世界をも肯定し、包み込み、超越してしまう愛の力 パウロコエーリョがエロスをテーマに描くと、どんな卑猥と呼ばれる表現でもとことんロマンティックになってしまう。 ただ、リアルな性描写がテンコ盛りなので、 そこらへんは好みが別れるかもしれません。 しかし僕が思うに、この作品も、パウロ氏の一貫したテーマにはなんら変わりなく受け入れられました。 ラストがまたいいんです。 思わず「おお…」と呟いてしまいました。
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.31
(5pt)

自分の彼女に薦めるのは怖いかも笑

セクシュアルな要素が強い本でしたが、作品全体を読み終わってみるとちょうど今の季節のように、暖かいというかほんわかとした気持ちになる本でした。売春婦という社会的な尊敬のない仕事をしながらも、自立的に、懸命に生きる主人公が本当に魅力的です。数多くの男性との出会いを通して、男を分類したり、その隠れた弱さを描写する箇所などは大変興味深かったです。
哲学的な部分(定義が難しいですが)が苦手な人は、まずストーリーの流れにだけ注目して読んでも十分おもしろいと思います。ただ、この本を通しての著者のメッセージはそういった哲学的な部分にたくさん埋もれています!むしろ自分自身に問いかけてくるようで、本を読みながら、何度も自分の思考の世界にワープしてしまってました。人生とは?、働くとは?、愛とは?というありふれたテーマに対する自分の理解が、著者との対話を通して深まっていくイメージでしょうか?
ただ自分にとって衝撃的だったのは、同じくらいの年齢の女の子の感想がまったく違っていたことです。やはりテーマに沿って、女性の体のこととか、こういうことに対する女性の受け止め方がかなり綿密に女性視点で書いてあるので、どうしてもそちらのほうに気が行ってしまうということなんかな?と思います。
むしろそういう視点で読み返してみると、「男を虜にする極意」みたいなのが、マニュアルっぽくなく自然に物語の中にたくさん埋め込まれているんじゃないかなーと感じました。
だから、物語のメッセージを理解できる聡明な方で、主人公マーリアのように冒険心の強い人なら、読書前後で考え方や行動がガラリと変わってしまうこともあるのではないでしょうか?
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.30
(4pt)

どこから切ってもパウロ・コエーリョ

読み終えて面白いな、と感じたのは、訳者が違っても作品が違っても、「ああ、パウロ・コエーリョだ」と嗅ぎ取れるということ。話の展開、登場人物たちはやはり同じ腹(作者)から生まれたものと解る。
難をいえば、本作品と「ピエドラ」は近いような、似ているような、展開であるかもしれないな、ということ。中身は全然違うが。
それにしても、初版のバックカバーに書かれている内容紹介で、角川は3度も「マーリア」と書いているが、第二版以降では直っているのでしょうか?
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.29
(5pt)

ふかい・・・

夢を抱いて異国の街で娼婦になってしまった若きブラジル女性の、苦悩と葛藤と愛を描いたお話です。
『性とは、愛とは何か?』という人間の、古今東西変わらぬ疑問を、主人公の視点から描いています。
著者のパウロさんが、様々な女性からインタビューしたことを元に書かれているそうで、非常にリアリティに富んだ内容になっています。
娼婦を続ける事への葛藤、愛に対する絶望、金銭に対する欲求、そんな様々な思いが正直に描かれていて好感を持ちました。
主人公のブラジル女性が、本当の愛をみつけていく過程に感動をおぼえました。
ラストは必見ですよ。
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.28
(4pt)

11分間

この方の本は他にも何冊か読んだことがあるけど、すごく独特の雰囲気がある。
今回もやっぱり独特の雰囲気のある不思議な本だった。
夢破れ外国でなんとなく娼婦になっちゃった女の子の話しなのに暗さが全然なくて、
どことなくユーモラスなほどの彼女の強さ。エンディングが意外だった。
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.27
(4pt)

なるほど、世界のベストセラー。

我々はこの人生で、どの瞬間をとっても、片方の足を御伽噺に、もう片方の足を奈落において生きている
人生はときに、きわめて貪欲だー人は何日も何週間も、何ヶ月も何年も、新しいものを何一つ感じずに過ごすことがある。
ところが、一度ドアが開かれるとー開かれたわずかな隙間から本物のなだれが突入してくる。
ある瞬間、ひとはなにも持っていなかったのに、次の瞬間には持ちきれないほどのものを持つことになる。
サドいわく「私たちは自分自身の限界を見つけたときに始めて自分を知ったといえる」というのだが、たしかにそうだ。
しかし、間違っているともいえる、なぜなら、自分自身について全てを知らなくてもいいのだから。
なるほどなあ〜〜と思った作中の文章であります。
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.26
(5pt)

大切にしたい本

孤独で美しい風俗嬢が運命の人に出会い堕落した生活から救い出されるそんなシンデレラストーリーだと思いこの本を買ったでもこの物語はそんな幻想よりも私に現実を、そしてささやかな夢を見せてくれたストーリーそのものよりも主人公の思考に魅力があり共感する事が多かった作品のテーマは性についてなのかもしれないだが物語を読み感じるのは生きるという事、愛、孤独、大切な何かについて読み終わったあと、泣きたいような、胸が痛いような、不思議な幸福感が私を包んだたくさんの女性にこの本を読んでほしいと思う
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.25
(5pt)

アルケミストよりもピントきたのはわたしダケ?

出張の時に上野の駅中の書店で見かけて何気なく買いました!
読み始めると、ドンドンと引き込まれるストーリーで、
洋書にもかかわらず、思わず本にのめり込んでしまいました!
女性が主人公でSEXについてこんなにまじめに書いた本は、
今まで読んだことがありませんでした!
その後、10回位英語で読みました!おかげで英語力もついたかも!
それから日本語訳も見つけたので読みました!
気に入った話しは何語で読んでも面白いのです!
このお話は以前に読んだアルケミストよりも好きです!
とくに大人の女性にはぜひともおすすめの一冊です!
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079
No.24
(5pt)

女性の気持ち。

テーマで大きく【性について】バーンッ!ってあったけど、読み終えて残るものは日の当たる空の下のように清清しいでした。
女性の気持ちがそのまま書かれていて、とても親近感を覚えました。
媚びない、人らしく女性らしく。
『時間がない!』『お金が無い!』『バタバタ毎日忙しいよ〜!』ってなってるとき、いいかも。
11分間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 11分間 (角川文庫)より
4042750079