疑心: 隠蔽捜査3

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疑心: 隠蔽捜査3の評価:

3.81/5点 レビュー 109件。 B ランク

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平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

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全174件 121〜140 7/9ページ
No.54
(3pt)

平凡なストーリー

隠蔽捜査シリーズ第3弾は初めて女性問題が話題の中心となる。
ストーリーは単純で特に驚きは無かったため、★★★とします。
疑心―隠蔽捜査〈3〉 Amazon書評・レビュー: 疑心―隠蔽捜査〈3〉より
4103002530
No.53
(3pt)

平凡なストーリー

隠蔽捜査シリーズ第3弾は初めて女性問題が話題の中心となる。
ストーリーは単純で特に驚きは無かったため、★★★とします。
疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫)より
4101321574
No.52
(2pt)

シリーズ中最低の出来

キャリアでありながら天才的な判断力で現場を指揮する竜崎伸也シリーズの第3弾。
1,2が面白かったので楽しみにして読んだが、ちょっとこの内容はひどい。
唐変木、原理原則だけで生きてきたという竜崎の人物像ががらりと崩れ落ちる。
それがあまりにも急激でかつ過激だから読んでいて不快になる。
とにかく畠山、畠山と毎ページに描かれてうんざりする。

藤本という警備部長が登場するが、この人がしゃべるべらんめい調も耳障りだ。なぜこの男が部卵麺明澄でしゃべるのか、なぜ竜崎を方面警備本部長に指名したのか、なぜ畠山を送り込んだのかについては、『隠蔽捜査3.5
 初陣』に書かれているので、こちらを先に読んだ方が理解が進むだろう。
それにしてもキャリアの警視監はこんな江戸の職人言葉を話はしないだろう。

大森署の戸高刑事が主要な役回りとなっているが、この男が登場したところからすでに伏線となっているのが分かってしまうのは、少しご都合主義でものたりなかった。そんなに都合よく犯人が見つかれば警察はいらない。

アメリカ大統領の警備ということでアメリカ人も出てくるが、アメリカ流の警備を要求するアメリカ人に対し、論理的に日本の風土の違いを説明できない竜崎にはかなりがっかりした。

まあいずれにしても、この巻はシリーズの中休みということで、次作に期待しよう。
疑心―隠蔽捜査〈3〉 Amazon書評・レビュー: 疑心―隠蔽捜査〈3〉より
4103002530
No.51
(2pt)

シリーズ中最低の出来

キャリアでありながら天才的な判断力で現場を指揮する竜崎伸也シリーズの第3弾。
1,2が面白かったので楽しみにして読んだが、ちょっとこの内容はひどい。
唐変木、原理原則だけで生きてきたという竜崎の人物像ががらりと崩れ落ちる。
それがあまりにも急激でかつ過激だから読んでいて不快になる。
とにかく畠山、畠山と毎ページに描かれてうんざりする。

藤本という警備部長が登場するが、この人がしゃべるべらんめい調も耳障りだ。なぜこの男が部卵麺明澄でしゃべるのか、なぜ竜崎を方面警備本部長に指名したのか、なぜ畠山を送り込んだのかについては、『隠蔽捜査3.5
 初陣』に書かれているので、こちらを先に読んだ方が理解が進むだろう。
それにしてもキャリアの警視監はこんな江戸の職人言葉を話はしないだろう。

大森署の戸高刑事が主要な役回りとなっているが、この男が登場したところからすでに伏線となっているのが分かってしまうのは、少しご都合主義でものたりなかった。そんなに都合よく犯人が見つかれば警察はいらない。

アメリカ大統領の警備ということでアメリカ人も出てくるが、アメリカ流の警備を要求するアメリカ人に対し、論理的に日本の風土の違いを説明できない竜崎にはかなりがっかりした。

まあいずれにしても、この巻はシリーズの中休みということで、次作に期待しよう。
疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫)より
4101321574
No.50
(4pt)

良かったですよ。

外回りが多少変色していましたが中身は全然問題ありませんでした。
疑心―隠蔽捜査〈3〉 Amazon書評・レビュー: 疑心―隠蔽捜査〈3〉より
4103002530
No.49
(4pt)

良かったですよ。

外回りが多少変色していましたが中身は全然問題ありませんでした。
疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫)より
4101321574
No.48
(1pt)

がっかり

前作まで面白かったので、
3が出るのが待ち遠しいくらいでした。
その分、中身のスカスカにがっかりしました。
疑心―隠蔽捜査〈3〉 Amazon書評・レビュー: 疑心―隠蔽捜査〈3〉より
4103002530
No.47
(1pt)

がっかり

前作まで面白かったので、
3が出るのが待ち遠しいくらいでした。
その分、中身のスカスカにがっかりしました。
疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫)より
4101321574
No.46
(4pt)

ちょっと意外な展開だった

竜崎に恋愛は無縁と思っていたけど、いい意味で裏切られました。人間味があって、1・2とは違った感じが良かった。
疑心―隠蔽捜査〈3〉 Amazon書評・レビュー: 疑心―隠蔽捜査〈3〉より
4103002530
No.45
(4pt)

ちょっと意外な展開だった

竜崎に恋愛は無縁と思っていたけど、いい意味で裏切られました。人間味があって、1・2とは違った感じが良かった。
疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫)より
4101321574
No.44
(5pt)

疑心、果断、隠蔽捜査文体もテンポが一気に読んでしまった

読後感に余韻があり良い。作者の人間観があって後味が良い。隠蔽捜査4,5早く文庫本で出してください。
疑心―隠蔽捜査〈3〉 Amazon書評・レビュー: 疑心―隠蔽捜査〈3〉より
4103002530
No.43
(5pt)

疑心、果断、隠蔽捜査文体もテンポが一気に読んでしまった

読後感に余韻があり良い。作者の人間観があって後味が良い。隠蔽捜査4,5早く文庫本で出してください。
疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫)より
4101321574
No.42
(3pt)

今回の竜崎は、隠蔽捜査はちょっと違う、良くも悪くも、いや決して悪くはないのですが

過去2作で、竜崎は犯罪と戦う傍ら、隠蔽工作やスケープゴートなど(「公」務員であるにも関わらず)私利私欲に塗れた組織と闘いました。1作目は、彼の「警察官僚は国を守るために働く」という原理原則のために、そして2作目は「家庭を守る妻」のためでした。

一転、本作で竜崎が闘う相手は自分自身です。米大統領来日に伴うテロ計画を未然に防ぐため、方面警備本部長の役割を担う竜崎は、事もあろうに秘書官として着任した女性キャリアに恋をしてしまいます。「犬猫だって感情は持っている。」「人間を人間たらしめているのは、間違いなく理性なのだ。」といって憚らなかった竜崎が、あろうことか恋愛「感情」を「理性」でコントロールできないことに、戸惑い、苦しみ、そしてそれを乗り越えようと闘う、これが今回の主テーマになります。

過去2作での「唐変木」と言われるまでの合理主義と理性の塊が、竜崎の、そしてこのシリーズの魅力だと感じていた私にとっては、竜崎があまりにもフツーの人に感じられる、そのような心理描写、行動に溢れていて、正直なところ拍子抜けしてしまいました。それでもこの暴れる感情のコントロールを竜崎ならではの思考で解決する手際は見事と言えるでしょう。また、今回描かれる竜崎のフツーの一面が、彼の人間としての多面性を描くために必須であり、今後の4作目、5作目をより味わい深いものにするために必要であったのかも知れません。

出色の過去2作に比して、やや物足りなさは感じるものの、それでもやはりこのシリーズはページを捲る手が止まらないなと、改めて感じました。
疑心―隠蔽捜査〈3〉 Amazon書評・レビュー: 疑心―隠蔽捜査〈3〉より
4103002530
No.41
(4pt)

次の機会

お思ったより気に入った。十分に楽しめている。次の機会にも利用したい。
疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫)より
4101321574
No.40
(5pt)

おもしろい!!

新しい警察小説でした!
一気に読み切ってしまいました。
早く次が読みたくなりました!
疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫)より
4101321574
No.39
(4pt)

語らずにはいられない小説

あらすじはアマゾンの内容紹介にあるとおりです。
本作は竜崎の「恋愛」がキモです。

警察小説に浸りたいという人はたぶん鬱陶しく感じると思います。隠蔽捜査ファン、竜崎ファンですら、くどいと思うかもしれません。途中ほとんど恋愛小説です。
でも、そこがある意味大きな伏線になっているのです。よほど苦痛でないかぎり最後まで読むことをおすすめします。

私は本書は実験的試みの場だったのではないかと思います。
著者はすでに警察小説という安定した枠組を自家薬籠中のものとし、竜崎というヒーローも確立しています。あえて「冒険」せずとも十分佳作を生み出せると思いますが、著者の興味はそこにはないのでしょうね、あくまで立体的に、揺れ動き変化してゆく人間、人間関係、組織、仕事を描きたいのだろうと思います。

優れた小説はみなそういう要素を備えていると思いますが、ここまで主人公を揺さぶってしまう小説というのは珍しいのではないでしょうか。
しかも主人公は竜崎です。まだまだこれから成長してゆく若きヒーローでもなく、成長の余地のあるダメな大人でもなく、完成型の大人のヒーローです。その竜崎が揺さぶられ、変化し、ひとつの成長を遂げます。そして竜崎ゆえにその内的運動量の激しさがまたすごい。ハードボイルドな主人公が半ば自己陶酔的に己を省みたりするのとわけがちがいます。真剣にぶざまに悩んでしまうのです。

これって失敗すればせっかく築いた竜崎の魅力をぶちこわしにしかねないことですよね。
主人公に対する著者のこの厳しい「攻め」の姿勢だけでも感嘆しますが、さらにすごいことがあります。

ひとつは叙述スタイル。本書がいわゆる神の視点の三人称小説だったらそんなに驚かなかったと思います。竜崎がコマの一つとしてどう動かされようと、読者も気楽に見物できます。しかし本書は三人称小説だけど、実質は竜崎視点の一人称小説です。読者は竜崎の視点に立ち竜崎に感情移入して読むようにできています。その主人公が悩み停滞するのですから、否応無しに読者も竜崎の悩みに巻き込まれてしまうわけです。これはいわば著者の読者に対する「攻め」の姿勢です。エンタメ的にはドラマは停滞してしまうわけですから読者に途中で放り出されるリスクがあります。

もうひとつは、「内面」と「仕事」がきちんとリンクしていることです。だれにとっても仕事というものは、仕事それだけで独立したものでなく、生き方そのものが表れ問われる場だということは現実世界では当たり前のことです。しかし小説の世界ではそれが当たり前ではない。「内面」と「仕事」は都合よく分離しているようです(興味のある方は伊井直行『会社員とは何者か?』の一読をおすすめします)。もしその作品が仕事の描写が中心であるなら、主人公の悩みやら疲れやらは描写されないか、されても仕事への影響は微々たるものです。人物の描写が中心であるなら、仕事の方はすっぽり抜けてしまう。

しかし現実生活では内面に問題があっても仕事は待ってくれないし、当然その間の仕事の出来は良くないものになる。本書はまさにそういう「リアル」を描いています。
しかも、叙述スタイルとも関係しますが、内面に問題があるあいだ、仕事の描写も薄くなるのですね。竜崎の関心が仕事の方へ行かないから。「警察小説」を期待する人にとっては、これはもう、まったくおもしろくないのではないかと思います。しかし「リアル」という点ではまさに「リアル」です。

さらにすごいのは、これを文学的な小説でなくエンタメ小説で表現しようとすること。本来こういう内容はエンタメではなく文学で表現されるべきものだと思います。というか「文学」にしちゃった方が楽でしょうに、あくまでエンタメという厳しいしばりを著者は自らに課すのです。

ただ、こうした試みが成功しているかどうかは評価が分かれるところだと思います。エンタメ的完成度でいえば、『隠蔽捜査1』と比べればあきらかにゆるいです。
そして一番のウィークポイントは肝心の「恋愛」の描写です。はっきりいって浅い。心理をえぐる鋭さもおもしろさもない。もしかしたらそれは竜崎というキャラから計算の上で作られた浅さなのかもしれませんが、個人的にはがっかりでした。竜崎にしろ伊丹にしろちょっと底が見えてしまった感じです。

しかし、そういう弱点を含みつつもやはり本書は魅力的だ、と私は思います。弱点はこちらが『隠蔽捜査』と竜崎に課すハードルが高さゆえの弱点であり、本書が仮に無名の新人作家の手によるものだとしたら驚嘆すると思います。

長々とレビューというより勝手な感想・分析を述べてしまいすみません。もちろん実際のところ著者の意図など分かりません。が、人をして語らせたくなるなにかのある作品なのです。魅力的なのです。
著者にはライフワークとして竜崎が死ぬまで書きつづけてほしいと思いました、ぜひ。
疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫)より
4101321574
No.38
(5pt)

人間身溢れる主人公

自分の意思とは別に動いてしまう人の心、人間身溢れる主人公、非常に共感がもてます。

しかし、最後には信念をま曲げない、ぶれない主人公、カッコイイです。
疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫)より
4101321574
No.37
(3pt)

相変わらず面白い。

相変わらず面白い。
このシリーズやめられない。

でも、ちょっと毛色が変わり、竜崎さんの意外な弱点があらわになる。
全体のストーリーは面白いが、弱点がらみの箇所は、なくてもいいような感じがする。

まあ、無かったら「そろそろ他の展開があってもいいのでは?面白いけどワンパターンになってきた」なんて思いそうな気がしますけどね。
身勝手な読者ですみません。
疑心―隠蔽捜査〈3〉 Amazon書評・レビュー: 疑心―隠蔽捜査〈3〉より
4103002530
No.36
(4pt)

描写の上手さに救われる

妻から唐変木と言われる位の堅物キャリア警察官が、警察庁から送られてきたかつて研修中に少しだけ席を同じくした美人の女性キャリア警察官に恋心を持ってしまう。

自分は主人公に思い入れを持たないタイプなので、堅物が恋をしようが別に気にしないが、思い入れを持つファンからすると前作、前々作からは想像もつかない展開なので、驚きは有るだろう。

そんなこの主人公には有り得ない「事件」による心理描写は見事だが、それ以外のストーリーについては、もっと捻りが欲しい。
死傷事故を起こしたドライバーに対し、そこまで放っておくだろうか?心理描写に重きを置いている小説とは言え、読後に振り返ってみるとアラが有り過ぎ。
アメリカ側の人間とのやり取りも、もっとやり込めるなりのやり取りが有れば、日本人読者としても喝采を送りたくなるのでは?

また恋する事に理由は無いと言うのは誰でもしっている所だが、アイドル歌手と女性キャリア警察官との差はなんだったのか?惹かれた部分と言うか惹かれた理由みたいなのをもっと主人公の口から語ってほしかった。
疑心―隠蔽捜査〈3〉 Amazon書評・レビュー: 疑心―隠蔽捜査〈3〉より
4103002530
No.35
(4pt)

前半が…

最近このシリーズを知り、竜崎という主人公に惹かれ一気に隠蔽操作シリーズを3まで読みました。

3では竜崎の辣腕が、半分を過ぎるまで曇っています。
彼が性にも合わず恋をしてしまったから。

彼女のことが頭から離れない。
彼女が他のスタッフと話しているのが腹立たしい。
俺は一体どうしてしまったのだろうか。
俺としたことが仕事が手につかない。夜も眠れない。
こんな人間ではない。もっと冷静で理性的で云々…

この類いのくだりがくどいほどに出てきます。
若干うんざりしちゃいました。
こんな竜崎が見たかったのではないにのと。

1や2のようなバリバリ感を期待している方は少しがっかりするかもしれません。
疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 疑心: 隠蔽捜査3 (新潮文庫)より
4101321574