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ライヴ
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ライヴの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.53pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全17件 1~17 1/1ページ
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まあ突っ込みどころしかないのはこの作者の味なのでもういいかな ただ、主人公が身長180cm体重65kgでモデルにもスカウトされたってあるんですけど、この身長なら体重はもう少しないとただのガリガリです。自称細マッチョってぐらいですね、せいぜい。 この体型で筋肉質でスポーツをやっていたようにみえるは無理があります。参考までにアンガールズの田中さんは身長188cm、体重62kgです。 | ||||
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良くも悪くもラノベ系の軽い文体、ってかんじ 表現とかもなんか自分でもかけそう、って思っちゃうw | ||||
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メディアに報復したい? 一人でやれよ! 秘薬という餌で他人を巻き込むなよ! マスコミは“ゴミ”だぁ~って、昔から言われてるじゃん! 何をいまさら。 笛吹く奴が悪いのか? 踊らされる奴が悪いのか? 果たして、貴方の真実は、いずこ? お手盛りの感動に、笑いに、お涙。 この本からは、程遠いかも・・・。 | ||||
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総じてご都合主義で人物に人間味を感じられない。 不治の病の特効薬が貰えるというのに、何もない序盤でリタイアする人の多さや、スイムの前の主人公グループの行動は理解できない 特に武器を取られただけに出てきた人には酷すぎて苦笑しましたw 本作の一番の盛り上げ役である、21番の動機付けも無理やりであり、やはり人間味を感じられません。 黒幕の言っている事は一応分からなくは無いですが、 じゃぁ莫大な金をかけて地味すぎるトラップや、フリーゲームに出てくるようなトラップを作ったのかとツッコミたくなりました。 基本的に全て酷いですが、最後の最後は希望があるような終わりでそこだけは良かったと思います。 | ||||
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現実味の無い理不尽な設定の中で登場人物たちがもがきまくるのが、この作家の特徴みたいですが、そういう不自然な設定をするからにはそれなりに納得いく動機がほしいものです。平坦でなんのドキドキも無い全編をなんとか我慢してあとちょっとだ!と目くるめくような意外な結末を期待していたら・・・・。なんの感情移入もできない稚拙な人物描写も相変わらずです。もう一冊読んだら、それきりにするかさらに一冊くらい読んでみるか決めようと思います。この人、中高生には抜群の人気、知名度と聞きますが、そういう素敵な時期に読むべきような作家とは到底思えません。 | ||||
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トライアスロンやる暇があったら、薬作ったらいいと思う。 抗生剤もらえばいいじゃん。今のご時世、八百長なんて裏ではたくさんやってるとおもうよ!!! | ||||
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最初に参加しなかった人達は、レースの開催理由を誰にも話さなかったのかなぁ | ||||
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奇病の特効薬を得るため、各々が非情なトライアスロンに挑むというのが大まかな内容。 参加者の1人1人の説明があってもいいとは思うけれど、何せ多すぎた。 そのせいで主人公の行動や心情が薄くなってしまっている。 さらにはレースの目的が明かされた場面もあまり共感できるものではなく「…それで?」と、しっくりこない。 冒頭の少女に絡むのもほんの少しだけ。 しかもあれだけ大勢の参加者のことを書いていたにもかかわらず、ラストは1人だけの表現となっている。 山田作品は設定や発想は嫌いではないのだが、いつも肩透かしを喰らってしまう。 若年層向けだからなのかな…残念。 | ||||
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若者に人気と言う事で、読んでみました。 読んでみた印象としては、"無駄な文章が多過ぎる"事によって物語にのめりこめなく、小説を読んでいる楽しみが死んでいると言う事です。 普通の作家が1行で書く内容を、3行も4行も書いています。 また、登場人物の説明も不要な物が多いです。話上、重要でない人物まで薄く長い文で説明してくださっていますw まだここまでは許せるのですが、この作者の一番ダメなところは、読んでてイライラする表現をしてくる所です。 周りでこの人の事を絶賛している人がいますが、そういう人は大抵小説好きではありませんでした。 本当の小説好きでこの人の作品を好きだと言う人はいないでしょう。 また、"小説初心者への入門用に"等と書いていたりしますが、こんなクソ文を読むよりも東野圭吾さんや横山周作さんなどの作品を読み、小説の本当の 楽しさを体感するべきだと思います 最後に誤字脱字、間違った文などあると思いますが、高1が書いた文なのでスルーしてやってください。 | ||||
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初めて途中で読むのをやめた本だ? はっきり言っていい?テンポ悪っ? いつおもしろくなるの?とイライラばっかし… 小学生の時、親指さがし、ベイビーメールを手にした。その時はおもしろいと感じ、よし久しぶりになんか山田悠介の本を買うかと笑顔になり、おもしろそうだなと手にした本、ライヴ。 期待しながら見た、そして僕はライヴという本を置いた、はっきり僕は爽やかにこう言った「つまらねぇー?」 ☆2の理由は2つも初体験をさせてくれたからさ? | ||||
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小学生の娘が「意外と面白かった」と言うので、試しに読んでみました。 読了後、作者があの『リアル鬼ごっこ』を書いた人物だと知って驚き、『リアル鬼ごっこ』のレビューの多さにまた驚き。 「薄っぺら」「無理矢理」「稚拙」「投げっぱなし」「意味不明」「独りよがり」 皆さんも私と同じ様な事を感じておられる様ですね。 『リアル鬼ごっこ』と比べるとこちらのレビューは少々寂しいようですが、一度読めば二度とこの作者の作品を手に取らないだろうという事は容易に理解出来ます。 私は、この作者の作品はこの「ライヴ」が初めてだったのですが、ブックオフの100円コーナーでの立ち読みでも十分な内容でした。時間もそれほどかかりません。 娘には「この作者の本を読んでると人間ダメになるよ」と釘を刺しておきました。 | ||||
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書店の宣伝文句では「山田悠介の『走れメロス』」とありましたが、 全くそうとは言い難いものでした。 走れメロスには、友を救おうとする主人公の熱意が存分に描かれていましたが、 この作品にはそれがない。 ただ主人公が漫然と走っていく……。それだけだったように思われます。 「愛する人を救う」という壮大なテーマを掲げていたのに、 なぜ救わなければならないのか、愛する人の思い入れというものが、 全く描かれていません。皆無です。 それに序盤だとどうでもいい登場人物の、 どうでもいい情報までこと詳しく書かれてましたし……。 結末も、「だから何?」としか言えないもので、どこを取っても共感できません。 まあ主要な場面でのスピーディな展開は評価できるので星二個にしましたが。 | ||||
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『スイッチを押すとき』もそーなんですが面白くなりそーなのにならない引き込まれそーで戻される設定がもったいないいくらでも化けれそうだけどなぁすんません | ||||
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山田悠介作品が好きで、文庫本のほとんどを読んできました。 今回の作品は、ハラハラドキドキの場面が少ないような感じを受けましたが、山田さんらしいスピーディーな話の展開は顕在でした。 初めて山田悠介作品を読もうという人はまずこの作品を読む事をオススメします!! リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫) | ||||
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舞台は2010年(前後)。感染したら死に至る奇病「ドゥーム・ウィルス」が蔓延するなか現代医学では開発不可能であるはずの「特効薬」がもらえるという噂がネットに広がる。主人公、田村直人は感染した母親のために半信半疑で集合場所に行ってみるが、「トライアスロン」を完走しなければ特効薬はもらえないという。スタート地点であるお台場からテレビで生放送(ライヴ)されるこのトラップ満載のデスレースを直人は完走し特効薬を手に入れることが出来るのか。そしてなぜこのようなレースが行われるのか、主催者の目的とは? ↑が大まかな内容です。 人の心をもてあそんでいるとしか捉えられませんでした。思わず笑ってしまうくらいの単純さ。途中で読むのが嫌になってしまいました。 オチも「あぁ、そうだろうねぇ」と言ってしまうくらい工夫も何も無いですし、本代がもったいです。 読む場合は図書館等で借りることをお勧めします。 個人的に嫌いな内容ですし、正直あきれてしまったので☆1つとさせていただきました。 | ||||
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こんなにつまらない小説はひさしぶりです。先は読めるし、表現は陳腐だし、途中から読むのが面倒になってきました。 | ||||
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山田作品通していえることだが、登場人物は馬鹿のように一つの目標に疑問なく突進… 感情はなく、人間とは思えない…特にこれは酷い。全員木偶か台詞だけ話すRPGの村人のよう。感情はゆれないので、前後20ページを読めばストーリーは分かるし、飛ばしたところはたいした内容は無いよう。真ん中辺りが汚れてても印刷ミスでも関係ないので、気にせず読みましょう。 | ||||
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