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ライヴ
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ライヴの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.53pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全32件 1~20 1/2ページ
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迅速な発送、丁寧な包装、綺麗な商品で、大変満足でした。 また機会があったらこちらで商品を購入したいです。 | ||||
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まあ突っ込みどころしかないのはこの作者の味なのでもういいかな ただ、主人公が身長180cm体重65kgでモデルにもスカウトされたってあるんですけど、この身長なら体重はもう少しないとただのガリガリです。自称細マッチョってぐらいですね、せいぜい。 この体型で筋肉質でスポーツをやっていたようにみえるは無理があります。参考までにアンガールズの田中さんは身長188cm、体重62kgです。 | ||||
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良くも悪くもラノベ系の軽い文体、ってかんじ 表現とかもなんか自分でもかけそう、って思っちゃうw | ||||
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子供に頼まれ購入。面白い作品の様です。感想は人それぞれ。子供が読み終わったら私も読もうと思います | ||||
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メディアに報復したい? 一人でやれよ! 秘薬という餌で他人を巻き込むなよ! マスコミは“ゴミ”だぁ~って、昔から言われてるじゃん! 何をいまさら。 笛吹く奴が悪いのか? 踊らされる奴が悪いのか? 果たして、貴方の真実は、いずこ? お手盛りの感動に、笑いに、お涙。 この本からは、程遠いかも・・・。 | ||||
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読者初心者です。 仕事柄本を読む機会があり、中学生に人気(読みやすいと想定した)な作家さんの山田悠介さんの本を選びました。 ライブのざっくり解説としては、「原因不明の不治の病が流行して治し方が分からずみんな困ってた。ある日ネット見てたら治療薬あげるからちょっと集まれっていうのを見かけて集まったら、こっちが設定したコースのトライアスロンを完走したら完走者全員にやるよ。がんばれよ!って言われて、色んな人が頑張る。」って感じです。 ※ここから下はネタバレがあります 確かに他の人が指摘してるようなことはあります。でも、ひたむきに「大切な人の命を守りたい」っていう気持ちは伝わってきます。 簡単なレースではありません。その証拠に、どんどん参加者が減っていきます。 参加者は200人?とかで、最初の方は「こんな事情をもったAさん」みたいな説明がたくさんあって、しかもそんな事情をもった人がワラワラ出てきて、誰が誰だか分からなくなります。「これ何人覚えればいいんだ?」っていう果てしない感じが、読みながら1番不安に感じます。 でも結果、一部の人たちにフォーカスされていくので大丈夫です。最初に紹介されてた人たちは大抵死にます。 私はこの本を読んで、読者って楽しい、って思いました。語彙力とか表現力とか全部気にならず、「フツーではありえないこと」の中でいろいろなことが進んでいく、これがいいんです。「設定勝ち」なんて言われますが、それでも設定は大事です。余計なことを考えずに、純粋にその世界に没入できる…それが読書の楽しさなんじゃないですかね?語彙力とか表現力とか言ってる人は、ぜひその原点に立ち返ってほしいと思います。 | ||||
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総じてご都合主義で人物に人間味を感じられない。 不治の病の特効薬が貰えるというのに、何もない序盤でリタイアする人の多さや、スイムの前の主人公グループの行動は理解できない 特に武器を取られただけに出てきた人には酷すぎて苦笑しましたw 本作の一番の盛り上げ役である、21番の動機付けも無理やりであり、やはり人間味を感じられません。 黒幕の言っている事は一応分からなくは無いですが、 じゃぁ莫大な金をかけて地味すぎるトラップや、フリーゲームに出てくるようなトラップを作ったのかとツッコミたくなりました。 基本的に全て酷いですが、最後の最後は希望があるような終わりでそこだけは良かったと思います。 | ||||
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現実味の無い理不尽な設定の中で登場人物たちがもがきまくるのが、この作家の特徴みたいですが、そういう不自然な設定をするからにはそれなりに納得いく動機がほしいものです。平坦でなんのドキドキも無い全編をなんとか我慢してあとちょっとだ!と目くるめくような意外な結末を期待していたら・・・・。なんの感情移入もできない稚拙な人物描写も相変わらずです。もう一冊読んだら、それきりにするかさらに一冊くらい読んでみるか決めようと思います。この人、中高生には抜群の人気、知名度と聞きますが、そういう素敵な時期に読むべきような作家とは到底思えません。 | ||||
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・・・。と言う感じです。 買って読んだんですが、買うほどでもないな~と思いました。 | ||||
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読み始め、中盤までは、ありえない設定にいらつき、不快感を覚えました。 ですが、その不快感が恐怖に変わってきたあたりから、この若い作者から、 ある啓示のようなものを得たような気がしました。 現代の世の中では「財力+知力」があれば多くのものを手に入れられます。 私は、体力がなくても各種サービスを当然のようにお金で手に入れて暮らしてます。 でももし、必要なのは「体力+精神力」に置き換わったらどうだろう、わたしは この世で生き延びられるだろうか、大事な人を守れるだろうか。 | ||||
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トライアスロンやる暇があったら、薬作ったらいいと思う。 抗生剤もらえばいいじゃん。今のご時世、八百長なんて裏ではたくさんやってるとおもうよ!!! | ||||
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[ライヴ]。 まず読んで思った事。面白い。 次に思った事。すごく面白い。 3番目に思った事。超面白い!!!!! 山田悠介の文庫本。 こう聞いただけで耳を傾けてしまう。 そして、この[ライヴ]は、 中身が充実していて、とても面白い。 小難しい解説とかも無いし、 スパッと物語に入って行って、 スパッと終わる。 ライヴは、不治の病、 「ドゥーム・ウィルス」の 特効薬を目指して、 トライアスロンを完走する、 と言う話なんですけど、 僕は、みんなで何かをやる、 と言うような話が好きなので、 僕にはぴったりでした。 お勧めですよ! | ||||
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いや、ストーリー自体はとてもシンプルなのですが プロローグと、黒幕の語った「開催理由」が蛇足だったように思えます。 これがなければ、突っ込みどころが一つ減ったのになあ。 1時間程度で読めますし、他の山田作品に比べ、後味悪くないので 暇つぶしにはいいんじゃないでしょうか。 | ||||
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最初に参加しなかった人達は、レースの開催理由を誰にも話さなかったのかなぁ | ||||
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みなさんが言うとおり、 最後などが薄い内容の本です。 しかし、これわ読めば読むほど 簡素にかかれている深いことが よみとれるはずです。 ほかの本はおもしろいのに。 と思ったかたわ、 なぜこんな薄い最後にしたのだろう?? と考えてみたらおもしろくなってくるのでわ ないでしょうか?? 内容が雑い=つまらない と思うかもしれませんが、 雑い→意味があるのでわ?? と深く考えれる本であると私は思います。 読んでみる価値はあるのでわ??ww | ||||
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’ドゥーム・ウイルス’この病気に罹った者は、必ず死が待っている。母がこの病気を患い、解決策を模索する田村直人は、インターネット上で特効薬が手に入る噂を目にする。目的の場所へ出向くと既に大勢の人だかりと、主催者と思われる謎の男。そして、命がけのレースへと巻き込まれる。 最初のレースの説明の部分が一番ワクワクしたが、その後は尻すぼみの展開。 所々で入る人間ドラマ。薄っぺらく、説明が長いわりに、結末は実にあっさりしている。これで感情移入することは無理がある。 そして、文章で気にかかる部分が幾つかある。何故、人工パーマと天然パーマを素人が区別することができるのだろう? 前方の観客に向かって走っていくシーンがあるが、そのまま突っ込んだのか? 不満ばかり書いてしまったが、ゲーム好きな自分にとってはこの小説は嫌いじゃない。寧ろ、面白かった。しかし、何を褒めていいのか分からないのだ。 | ||||
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奇病の特効薬を得るため、各々が非情なトライアスロンに挑むというのが大まかな内容。 参加者の1人1人の説明があってもいいとは思うけれど、何せ多すぎた。 そのせいで主人公の行動や心情が薄くなってしまっている。 さらにはレースの目的が明かされた場面もあまり共感できるものではなく「…それで?」と、しっくりこない。 冒頭の少女に絡むのもほんの少しだけ。 しかもあれだけ大勢の参加者のことを書いていたにもかかわらず、ラストは1人だけの表現となっている。 山田作品は設定や発想は嫌いではないのだが、いつも肩透かしを喰らってしまう。 若年層向けだからなのかな…残念。 | ||||
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若者に人気と言う事で、読んでみました。 読んでみた印象としては、"無駄な文章が多過ぎる"事によって物語にのめりこめなく、小説を読んでいる楽しみが死んでいると言う事です。 普通の作家が1行で書く内容を、3行も4行も書いています。 また、登場人物の説明も不要な物が多いです。話上、重要でない人物まで薄く長い文で説明してくださっていますw まだここまでは許せるのですが、この作者の一番ダメなところは、読んでてイライラする表現をしてくる所です。 周りでこの人の事を絶賛している人がいますが、そういう人は大抵小説好きではありませんでした。 本当の小説好きでこの人の作品を好きだと言う人はいないでしょう。 また、"小説初心者への入門用に"等と書いていたりしますが、こんなクソ文を読むよりも東野圭吾さんや横山周作さんなどの作品を読み、小説の本当の 楽しさを体感するべきだと思います 最後に誤字脱字、間違った文などあると思いますが、高1が書いた文なのでスルーしてやってください。 | ||||
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初めて途中で読むのをやめた本だ? はっきり言っていい?テンポ悪っ? いつおもしろくなるの?とイライラばっかし… 小学生の時、親指さがし、ベイビーメールを手にした。その時はおもしろいと感じ、よし久しぶりになんか山田悠介の本を買うかと笑顔になり、おもしろそうだなと手にした本、ライヴ。 期待しながら見た、そして僕はライヴという本を置いた、はっきり僕は爽やかにこう言った「つまらねぇー?」 ☆2の理由は2つも初体験をさせてくれたからさ? | ||||
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この作品は、山田悠介の作品の中で一番おもしろいです。これまでに、山田さんの作品をけっこう読みましたがどれも、最後に死んでしまったり、助かったと思いきや・・・・みたいな悲しいオチがおおいです。でも、コレはなんか、家族を思う気持ちがすんごい伝わってきます。別に、買ってとはいわないけど、1度読んでみてください | ||||
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