■スポンサードリンク
×ゲーム
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
×ゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.98pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全99件 61~80 4/5ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
山田さんの本は読みやすいから好きです。 けど今回の話はあっさりしすぎな感じ。 ありがちではないけれども簡単な内容、それでいてラストの裏話みたいなのもあまりインパクトも無いですし。 もっとのめり込めるような舞台背景を期待したいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
山田さんの本は読みやすいから好きです。 けど今回の話はあっさりしすぎな感じ。 ありがちではないけれども簡単な内容、それでいてラストの裏話みたいなのもあまりインパクトも無いですし。 もっとのめり込めるような舞台背景を期待したいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
既に他の方のレビューでもありましたが、必要無い箇所が多すぎるのが欠点かと…。(郵便局の業務事情とか) 発想も奇抜で、それなりに面白かったんですが、評価はこれくらいかな? 娯楽として、暇潰しに読むには、それなりにハラハラドキドキしてオススメの作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とりあえず、内容が薄いので、あっというまに読めます。 設定はいいんだけど、展開がイマイチで、簡単に先がよめてしまいます… 作者は人が次々と死ねばホラーだと思っているのでしょうか?? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とりあえず、内容が薄いので、あっというまに読めます。設定はいいんだけど、展開がイマイチで、簡単に先がよめてしまいます…作者は人が次々と死ねばホラーだと思っているのでしょうか?? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
正直な話、面白くなかったなと思いました。話しの途中から無駄にぐろくなってきて、繰り返し読もうとは絶対に思わない本だなと思いました。人に絶対に薦めたくないと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
浅い浅いいってたらきりがありません。 山田悠介さんの作品は薄っぺらくて読みやすいです。 これはいい、悪いのとらえかたあるとおもいます。 でも、読み甲斐はあるとおもいます。それなりに夢中になりますが、あまりグロテスクなものが好きじゃない人にはオススメできません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小学校の頃、ひとりの少女がいじめられていた。いじめる男の子たちは、「×ゲーム」だといって、少女をいじめつづけた。そのとき、いじめる男の子のひとりは少女に告白をする。それは彼の「×ゲーム」だった…。 この小説の趣旨は、恋愛小説ではもちろんなく、猟奇的な殺人、暴力の描写だ。だから、あまり物語りに入り込めなかった。或る意味、作家にとって一番描きたくないような描写を中心に構成されている小説と言える。少女の狂気を、言葉少なに紡ぐ文章で書くと、稚拙な印象さえ受けた。どちらにしろ、もう少し深みが欲しい、というのが正直なところである。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
物語がぐだぐだ続くだけで何のヒネリも無し。 読後は妙なモヤモヤ感が残りました。 山田さんの小説を他にも読んでみましたが、絶対に家の本棚に残るような 作品ではありません。他の小説を買うことをお勧め致します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
物語がぐだぐだ続くだけで何のヒネリも無し。 読後は妙なモヤモヤ感が残りました。 山田さんの小説を他にも読んでみましたが、絶対に家の本棚に残るような 作品ではありません。他の小説を買うことをお勧め致します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
紹介にもあるとおり、主人公英明のまわりでおこる不可解な事件の話です。小学生の同窓会が開かれ、そこに参加した英明は、馴染みのメンバーとお互いの再会を喜ぶ。翌日、当時の担任の先生が無残な姿で発見された。 この本で感じたのは、人間の本質の部分の恐怖である。主人公たちは小学生のころ、してしまったいじめが原因で大人になったとき、被害者から復讐され、自分たちが今度は被害者となってしまう。 現在、毎日のように”いじめ”のニュースが報じられている。一番最近のものでは、いじめが原因で自殺にいたってしまった少女がいて、教育委員会がようやく、真相が事実であったことを認めたとの報道があった。彼らは、いじめの本当のつらさ、それによって結果的にどう物事が転がってしまうのか、理解が浅い。 個人的な考えだが、この本はそれを教えてくれる。一番最悪のかたちで物事がすすんでしまった場合の例がこの話である。フィクションであるがあまりに、リアルである。 私たちが本当の意味でいじめの実態を受け止めずにいると、こういうことが現実になってしまうかもしれない。 この本は、読む人を選びます。ご注意を(笑)冗談じゃないですから | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作者の読書が足りないのがすぐわかる。この立派な単行本より安く、尚且つ面白い作品は数えきれないほどある。 着想はいいのかもしれないが、何より作者がそれをうまく表現できないことが致命的。 この作者には語るべきものがある。ただ、語り方を知らないのだ。 それから、作者の意図が伝わってこない。プロローグからエピローグまで読んだところで、この話には何の意味もない、ということしかわからない。こういう小説は救いがない。最悪だ。時間と金を返してほしい。友達に教えるのも躊躇われ、捨てるしかない | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
書店でこの本を見かけ、個人的に山田悠介は好きなので即買いしました でも 内容的には… ビミョー。リアル鬼ごっこやその他の作品と比べると、アレっ?ていう感じが…。読んでいるとその先の展開が容易に予測できちゃいました 山田悠介シリーズの読みやすさはありますが、グロい表現も少なくないので、そっち系が苦手な方はそれなりに覚悟が必要かと… ホラーとは少し路線が違うかも知れません | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この本は、山田さんの作品だと、2冊目なんですが 同窓会から、起こる事件。昔の恨みをもった女が 人に復習するような話です。×ゲームで、人が殺さ れるところが、グロいかもしれません。最後で、 ああ、やっぱりみたいなとこがあるケド、読んでみてください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初めて山田悠介さんの作品をよませてもらいましたけど、ん〜〜〜微妙でした。まぁでも読みやすさ、という点ではよかったと思います。僕が中学生ということもあると思いますが、サラサラと読むことができました。ホラーといっても、ん〜〜〜〜なんというか、拷問シーンが多く、多少グロイ表現が多かったと思います。。。 読んでいると、だいたい展開がよめ、ネタばれになるところが、いくつかありました。 結局読み終わったあとは、「え?」って感じの終わり方で少し期待はずれでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私はまだ小学生で。でも山田さんの本は大好きでした。 初めて呼んだのはリアル鬼ごっこ。まぁまぁ楽しませていただきました。 ×ゲームは表紙・帯・そしてやっぱり山田さんの本だということで購入させていただきましたが…不満がたくさんあります。 ひとつは、グロい。私みたいな小学生も呼んでいることを考えてもらいたかったです。 そしてもぅひとつは内容が簡単すぎるというか…半分読まないで大体最後の想像ができてしまうんですよね。読み終わってァレ?もう終わり??みたいな(笑) まぁ…山田さんは好きなので。これからに期待しましょうってことで!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
山田さんの本はほぼ全部読ませていただいていますが、これは山田さんらしくない(「らしくない」のかな……?)『グロさ』が表れています。 主人公・英明は、小学校の同窓会以来次々と小学校の友達が襲われたり、殺されたり……。その事件の首謀者は、小学生の時虐めていた、蕪木毬子だった……!!毬子は、小学生の時「×ゲーム」をやらされ、虐められていた。 いじめの「×ゲーム」と殺人の「×ゲーム」の関連は? 迫り来る蕪木の恐怖……!! そして…… って感じですかね(笑)けど、もう一度読み返すと、迫り来る恐怖がリアルで、こんなのが起こったら怖いな…と思いました。 お勧めです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
発想と表紙のデザインはいいな~って毎回思うんですよ。 でも読んでみると何かキャラが薄かったり、内容が軽かったりするんですよね・・・。あと矛盾を感じたりね。 この×ゲームは矛盾を感じました。犯人と被害者がこんなに接近戦なんだから捕まえられるだろ!!ってゆー。。 これじゃ警察がただの無能になってしまうよ(^^; でもでも山田さんまだ若いしがんばってほしいです。 何だかんだ言ってもなんか好きな作家さんなんでこれからに期待(><) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
山田悠介の作品は「リアル鬼ごっこ」「パズル」に続き、この「×ゲーム」で3作読みました。どれも1日、2日程度で読める読みやすさです。私はタイトルや表紙に惹かれて買ったのですが、いまいち結末が良くない気がします。ストーリーとしては、どれも似ているのですがそこそこ面白いと思います。この3作品の中だと、この×ゲームが面白いと思います。しかし結末にもっと力をいれてほしいです。思わず、「もう終わったの?」って感じになってしまいました。それでも個人的にプロローグとエピローグのつなぎは上手かったと思いました。 私みたいに普段は本を読まない人にはお勧めかもしれないです。ただ、すぐ読める割には値段が高いです!!もっと安かったら、他の作品も読んでみたいのですが… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
表紙の血で「バツ」をつけたような感じの絵が良かったので、買ってみました。 読んでみると、とても怖く、グロかったです・・・。 この本を見ているのは中高生や大人だけではなく、小学生もたくさんいるということを意識して書いて欲しかったと思います。 お風呂前に読んだので、シャンプーの時に目をつぶれませんでした(笑) どうして警察は、主人公の周りに警官を置かなかったのか?とか、本のオビには「人が次々に殺されていく」みたいな事が書いてあったのに、結局裏切られたりとか(私の勘違いだったのでしょうか?)・・・言いたい事も山積みです。 今さら言うのも何なので、将来に期待します。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!